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青年マンガ
おはようおかえり(1)
5巻完結

おはようおかえり(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

都の恋路、上ル下ル。仕事の路地(ろおじ)、いったりきたり。――堂本一保(どうもと・かずほ)・社会人3年目、25歳。きれいな(だけどこき使う)姉2人、かわいい(けど貪欲な)年下彼女に囲まれて、むっちゃええ日々、過ごしてます。京(みやこ)の恋はちょっと濃いめ。鴨川沿いでケンカして……川端通で出会って……木屋町で飲んだくれ……市役所付近で心惹かれ……読むと京都に行きたくなる!

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • おはようおかえり(1)

    690pt/759円(税込)

    都の恋路、上ル下ル。仕事の路地(ろおじ)、いったりきたり。――堂本一保(どうもと・かずほ)・社会人3年目、25歳。きれいな(だけどこき使う)姉2人、かわいい(けど貪欲な)年下彼女に囲まれて、むっちゃええ日々、過ごしてます。京(みやこ)の恋はちょっと濃いめ。鴨川沿いでケンカして……川端通で出会って……木屋町で飲んだくれ……市役所付近で心惹かれ……読むと京都に行きたくなる!
  • おはようおかえり(2)

    690pt/759円(税込)

    堂本家長女・堂本奈保子(どうもと・なほこ)、31歳。ホンマもんばかり取り扱った(高級)アクセサリーショップ経営中。ゆるふわカールをなびかせて恋より団子な生活、送ってます。――うまくいかない一保(かずほ)の恋。その傍らでひそやかに続く、奈保子と理保子(りほこ)の恋は、なにやらややこしい様子で……。
  • おはようおかえり(3)

    690pt/759円(税込)

    堂本家次女・堂本理保子(どうもと・りほこ)、28歳。東京(よそ)からも声をかけられるぼちぼち評判のアクセサリーデザイナー。言葉はキッパリしているけれど難儀な恋にはまってます。――京都人が一番好きなんは色恋の「ややこし話」。それを人に伝えるときの枕詞は「誰にも言うたらあかんえ」。『おはようおかえり』には、「誰にも言うたらあかん、ややこし話」が詰まっています。“よー知らんけど(笑)”
  • おはようおかえり(4)

    690pt/759円(税込)

    離婚の原因となった、松嶋(まつしま)の義母と再び相まみえることになった奈保子(なほこ)。一方、一保(かずほ)も実佑紀(みゆき)の転勤をきっかけに、大きな一歩を踏み出すことを決意する……。
  • おはようおかえり(5)

    690pt/759円(税込)

    東京で実佑紀(みゆき)と同棲をはじめた一保(かずほ)。養女となり松嶋(まつしま)の家を継ごうとする奈保子(なほこ)。相談もせず話を進める姉に不満を抱く理保子(りほこ)。ケンカもできない距離ゆえに増す三姉弟間の不協和音。ゆく川の流れの中で移ろいゆく物語、堂々完結。

レビュー

おはようおかえりのレビュー

平均評価:3.8 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 今まで読んだ鳥飼茜作品で一番好き
    KIさん 投稿日:2023/8/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 冒頭の方丈記の「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」っていう言葉がこの漫画をよく表してると思います。主人公の男の子、あの娘と上手くいって欲しかったって意見もわかりますが、変わっていくのが人生なのかなとも…一番上のお姉ちゃんの過去はちょっと怖かったけど、意外な人と意外な縁が繋がったりして私が思ってもいなかった方向に行ったのが面白かったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 一気に
    mrnさん 投稿日:2022/5/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 んー、コロナ禍、幸せホルモンにどっぷり浸りたくてハマった少女漫画の恋愛の世界。連休にじっくり味わうつもりでフルで揃えてしまいました。綺麗でお洒落で才能溢れる2人の姉と、仔犬系の年下彼女の途切れないモテ弟君、しかも料理家事万能男子。京都も大阪にも縁もゆかりも無い東京の端っこで生まれ育った私ですが、ほんわかしたセリフの京都弁が脳内で滑らかに再生されて読んでいる間中心地よい作品でした。お話中盤からは想定外なお花畑以外の景色が展開されて、奈保ちゃんと若社長、カズくんと2人の元カノの着地点が思っていたのと違ったり、松嶋のお義母さんの生き様や気づけなかったけれどカズくんの抱えていた秘密とか、結構ヘビーな内容てんこ盛りで 読み終わって長めのドキュメンタリー映画を見た気分になりました。綺麗でプロポーションも完璧なお姉さんには、羨ましがっている側には想像出来ない辛さも悩みもあったりするんですね。全編通して教授や松濤の彼が知らないところで微妙に繋がっているのもカメオっぽくておもしろかったです。茄子の泥亀煮、作ってみたくなりましたよ。最終巻、結局人気スポットになってしまったカズくんの食べ物屋さん。脳内で勝手に映画化されたエンドクレジットには チョイ役登場するちひろ役の女優さんが結構人気のある人で、名前の横に(友情出演)と入るところまで想像してしまいました。 続きを読む▼
  • (5.0) 関西の文化を楽しむ話
    Luliさん 投稿日:2016/2/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 これといって派手に盛り上がらないストーリー、キャラクターに個性が。。。とかレビューされていますが、個人的にはこの作品は「関西の文化を楽しむ」という意味では、「うまい!」としか言えない。関西あるあるなポイントが話にうまーく練りこまれていると思いました。当方関東出身の数年関西に住んでいたのもあり「わかるーー!」っていう箇所がいくつもあって楽しかったです。関西住み、または関西出身の人にはすごく身近に感じる小ネタがちりばめられています。最初に出てくる、探偵ナイトスクープって特に大阪では知らない人がいない番組なんですよねー。。。鳥飼さんの作品の独特なまったりさが好きです。 続きを読む▼
  • (5.0) 深い
    syoraneyさん 投稿日:2016/2/17
    最後のモノローグがめちゃくちゃ心に来た 人間って色んな面があるよね 恋が終わって他の人と一緒にいても、ふと前の人との事思い出してあったかい気持ちになったり(修羅場な別れ方してても) 家族の一員としての顔もあるもんなぁ 色んな事が影響しあって、移ろっていく 永遠なんてないし、日々確実に少しずつ変っていくんよなぁ 深いわー。味わい深い。すごくいい作品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) ちょっと最後がなあ…
    はるさん 投稿日:2016/2/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 ちょこちょこ京都人なら行った事があるお店や通りが実名で出てきて面白いです。ゆっくり進むストーリーも、わたしは感情移入しやすくて好きでした。 だけどせっかく感情移入してたのに、結局のところ違う人に落ち着いたの!?というあまりいい意味じゃないほうのどんでん返しを食らったというか……なんかちょっと最後が残念…… みゆきちゃんと落ち着いて欲しかった…2人の幸せなその後が見たかった… 続きを読む▼
  • (5.0) 京都のほっこり&生々しい人間像
    フリさん 投稿日:2017/4/3
    いつもながら生々しい人間像を描くのが上手でいらっしゃる。かといってくどかったり不快な人は出てこず、基本良い人ばかり出て来て淡々と京都での人間関係と生活を綴っていく。しかし、一見淡々と見えて実は色んな感情が静かに激しく渦巻く人間の深層心理をし っかり描いております。京都弁や京都の人独特の皮肉や言い回しなど、妙にリアルでそこも面白いです。 もっとみる▼

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