短編集で表題なしの「ほしあらし」1〜3話+番外編+電子おまけ、「センチメント」「唇とコーヒー」「心を鳴らせ」「ああだこうだというよりも」が収録されています。中でもやはり「ほしあらし」は橋本先生らしい良さもあって好きでした。ラブラブまちがいな
いふたりです。夜のトモさん、最高です。ほか、すごく短いけど「ああだこうだ〜」も好きでした。空白の期間に何があったのが想像が膨らみます。そして、私はBLだとバレーボール体型が萌えるのねと、教えてもらいました。「唇とコーヒー」以外は黒髪受け、もしくはえろなしなので、黒髪受け好きにもおすすめな1冊。
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