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少女マンガ
いないボクは蛍町にいる(1)
2巻完結

いないボクは蛍町にいる(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

小学6年生の健と卓哉。交通事故で卓哉が死んでしまい、ショックの健は夏休みになっても何もやる気が起きない。そんなある日、偶然見かけた蛍を追って古い切り株をくぐると、そこは自分の町とそっくりの町。しかも、その世界では死んだはずの卓哉が生きていて!? そっくりだけど何かが違う二つの町で健が体験するひと夏の冒険! 新しいのに懐かしくて、切ないのにちょっとワクワク。新鋭が描くパラレルワールドストーリー!

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • いないボクは蛍町にいる(1)

    690pt/759円(税込)

    小学6年生の健と卓哉。交通事故で卓哉が死んでしまい、ショックの健は夏休みになっても何もやる気が起きない。そんなある日、偶然見かけた蛍を追って古い切り株をくぐると、そこは自分の町とそっくりの町。しかも、その世界では死んだはずの卓哉が生きていて!? そっくりだけど何かが違う二つの町で健が体験するひと夏の冒険! 新しいのに懐かしくて、切ないのにちょっとワクワク。新鋭が描くパラレルワールドストーリー!
  • いないボクは蛍町にいる(2)

    690pt/759円(税込)

    死んだはずの親友・卓哉が生きている不思議な街、「蛍町」。そこで小学生の健はさまざまな出会いを通して少しずつ成長していく。しかし、自分だけの秘密だった「穴」の存在が次第に知られるようになる。そして、夏休みが終わりに近づくころ、「穴」は次第に小さくなって……。健と卓哉の友情の行方は? ひと夏に起こった小さな奇跡の切ない結末とは? 小さな胸に去来する、切なさと瑞々しさを描いたリアルファンタジーの傑作、完結。

レビュー

いないボクは蛍町にいるのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 瑞々しくて清々しい
    木蓮さん 投稿日:2023/8/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんの短編「ゆずとレモン」が良かったのでこちら購読。 まずやっぱり絵のタッチが好き。コマ割りもテーマならではの工夫が見える。 ただ個人的に 人物の関係性を読むのに若干 時間を要したがこれは私の読解力の問題。 ≫≫ 小学6年生の健と卓哉を中心とした彼らの夏休みに起こる出来事のお話。 小学生の頃に味わったような、夏のあの空気感と瑞々しさを強く思い出す。 健が こちらとあちら、ふたつの世界を往き来するファンタジーだが、 どちらの世界にも各々どうにもならないこともあって。寂しかったり、新しく気づいたり。 だけど、最後は彼らがそれを乗り越え 先に進むことを予想させる。 一歩 大人に近づく様を見ているような気がした。 それは夏の光のようにきらきらと眩しく、少しの切なさも感じる。 読後感はさわやかで、清々しい。 とても良かったです。 ●1巻159p、2巻161p● 続きを読む▼

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