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少年マンガ
赤龍王 1巻
7巻完結

赤龍王 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

紀元前221年の中国。始皇帝の圧政、重税に民衆は苦しんでいた。大望を抱き、秦帝国を倒そうとする英傑たち!項羽、韓信、張良が歴史の表舞台に登場する。そして後に「漢」を築く劉邦は、自分の運命も知らず田舎町沛県で気ままな日々を過ごしていた!歴史巨編第1弾。

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作品ラインナップ  全7巻完結

  • 赤龍王 1巻

    600pt/660円(税込)

    紀元前221年の中国。始皇帝の圧政、重税に民衆は苦しんでいた。大望を抱き、秦帝国を倒そうとする英傑たち!項羽、韓信、張良が歴史の表舞台に登場する。そして後に「漢」を築く劉邦は、自分の運命も知らず田舎町沛県で気ままな日々を過ごしていた!歴史巨編第1弾。
  • 赤龍王 2巻

    600pt/660円(税込)

    始皇帝の治める秦帝国。その圧政に苦しむ民衆達。打倒秦を心に秘め各地で英傑たちが、立ち上がる。後に倒秦の中心人物となる「劉邦」は沛県の亭長となる。そして工事人夫の引率を任されるが、人夫達には工事終了後の処刑が待っていた。彼らに対して劉邦は!歴史巨編第2弾!
  • 赤龍王 3巻

    600pt/660円(税込)

    巨星墜つ!始皇帝の死んだ秦帝国に対し各地で反秦の狼煙があがる。「王侯将相いずくんぞ種あらんや!」。陳勝の起こした反乱は巨大なうねりとなって、秦の国を揺り動かす。項羽はこの機に乗じて会稽群を支配下に治める。そんな中、山に潜んでいた劉邦にも、チャンスが訪れる。歴史巨編第3弾。
  • 赤龍王 4巻

    600pt/660円(税込)

    始皇帝なき秦帝国に反乱の狼煙が上がった!劉邦も沛を支配する「沛公」となる。しかし巨大秦帝国は罪人を兵に起用し40万人の巨大兵力を持って反乱軍の鎮圧にかかる!滅秦の戦いは失敗に終わるのか?項羽は、劉邦はどう行動するのか?歴史巨編第4弾!
  • 赤龍王 5巻

    600pt/660円(税込)

    秦帝国末期。農民反乱軍の首謀者・陳勝は、野の露と消えた。しかし亡楚の名門の出、項梁・項羽が後を引き継ぎ、倒秦の旗は彼ら楚軍の下に一本化される。天才軍師・張良が加わった劉邦軍は、項梁軍に加わるべく、500人で3万人の守備する磴城を落としにかかる。歴史巨編第5弾。
  • 赤龍王 6巻

    600pt/660円(税込)

    項梁は倒れたが楚軍の進撃は続く。楚王は「秦の帝都・洛陽を落とした者を関中王とする」と宣言する。。主力軍を率いる項羽、別働隊を率いる劉邦。果たして洛陽に一番乗りするのはどちらか!二人の未来を掛けた先陣争いが幕を開ける。歴史巨編第6弾!
  • 赤龍王 7巻

    600pt/660円(税込)

    秦帝国末期。いち早く、秦の帝都・咸陽を落とした劉邦は「関中王」を名乗る。しかし、項羽の指揮する大軍が劉邦を倒すべくせまる。項羽に謝するべく鴻門に出向く劉邦。項羽の軍師・范増は劉邦の殺害を企てる。運命を決める「鴻門の会」が今始まる。歴史巨編第7弾。

レビュー

赤龍王のレビュー

平均評価:4.4 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 人間味
    むねえるさん 投稿日:2023/7/7
    劉邦や項羽を主人公にした作品はたくさんあるけど、本作は自分の欲望に忠実で人間味があって面白いです。聖人な英雄なんかつまらん

高評価レビュー

  • (5.0) 赤龍王を読んで
    万帖のマサさん 投稿日:2007/12/4
    秦の始皇帝から、劉邦を中心としての中国変転の歴史は、幾多の書物でも語られていて超有名である。当時活躍した人物達の雄大な魂の流れが、今を生きる人の心を魅了するのだろう。「赤龍王」での劉邦の動きはどうだろう。しかし、考えてみれば、人の生き様とは 何も、群雄割拠の時代だけ目立つものでもないであろう。いつの時代でも、それぞれの人間には、それぞれの人間が感じる「精一杯」があるのだ。だからこそ、中国の歴史も、夏や商の時代からの戦いの繰り返しがあり、世界史、日本史などなど、人と人との殺し合いは今日にまで及んでいるのであろう。人も縄張りが必要であり、それを広めていく習性がある。だからこそ、平和の必要性、重要性を掲げつつも相手との境界で対立をした時、それらが妨げられるのも不思議ではないのだ。今では確かに、戦いの頻度は少なくなってきたであろうが、強力な武器による抑止力が増大したからであろう。玄関のカギすらも複雑になってきた。抑止力増強への方向はここにもある。 もっとみる▼
  • (5.0) 名作
    まるさん 投稿日:2022/4/30
    中国紀元前、時代的には漫画キングダムの秦の後、漢として中国を統一する話。 ちなみに秦は悪政で漢はそれに代わり英雄的に扱われる事が一般的なのでキングダムのイメージで見てはいけません。 キャラクターが魅力的で歴史戦国物として充分面白 い。 四面楚歌などの起源が登場。 ラスト付近は主人公が入れ替わったのかと思うような話は歴史によくある事実なのでしょう。 もっとみる▼
  • (5.0) いつもの本宮節炸裂
    あんさん 投稿日:2021/7/19
    最初劉邦と項羽のキャラデザが逆だと思ってました。劉邦ってもっとシュッとしたクールなイメージなので。ストーリーはいつもの本宮節で下剋上がどんどん決まっていくので読んでてすっきりします
  • (5.0) 凄まじき項羽!!
    もぉ~君さん 投稿日:2008/6/19
    項羽の、もはや人間離れした凄まじい戦ぶりは、本宮先生の激烈な戦闘シーンの描写もあって正に「鬼神」!!その項羽が、「四面楚歌」で己の天命を悟り、最後に己の激烈な生きざまを示す!!
  • (5.0) 素晴らしい
    ぐんだんさん 投稿日:2016/11/29
    今流行りのキングダムの後の中華を描いてます。 子供の時には分からなかった面白さがあります

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