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青年マンガ
戦国子守唄 1
2巻完結

戦国子守唄 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

▼第1話/万福丸▼第2話/隠し子▼第3話/磔(はりつけ)▼第4話/武士の子▼第5話/沢瀉(おもだか)▼第6話/出発▼第7話/つり橋▼第8話/二人の日吉●登場人物/日吉(木下藤吉郎の幼名と同じ名を背負い、野心も人一倍)、双六(農村から雑兵たちの群れに加わった小心者)、トンボ(一雑兵として幾多の戦に参加しながら生き延び、伝説となった男)、木下藤吉郎(主君・織田信長の命により浅井長政の嫡男を処刑するため探索中)●あらすじ/天正元年(1573)、織田信長に攻められた小谷城主・浅井長政は自刀し、その妻お市の方は三人の娘とともに兄・信長の元へ連れ戻された。しかし、浅井の嫡男・万福丸は秘かに城から連れ出されていた! それを知った信長は木下藤吉郎に命じ、万福丸を探させる。黄金一枚という破格の恩賞に目がくらんだ雑兵たちは血眼になって万福丸を追う。そんな雑兵の中に、日吉、双六、トンボという三人の男がいた。日吉は木下藤吉郎と同じ名を持ちながら出世できずに雑兵でいることに我慢がならない男。雑兵の群れに加わったばかりの双六は、出世への夢を膨らませる。そして、五十年もの間雑兵として生き延び、雑兵たちから“生き神様”と呼ばれるトンボ。まさに、三者三様、個性も全く異なる、彼らも万福丸探索に乗り出したのだが……(第1話)。●その他の登場人物/竹中半兵衛(織田信長の軍師)、万福丸(浅井長政の嫡男)、万菊丸(浅井長政の生まれたばかりの子)

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 戦国子守唄 1

    630pt/693円(税込)

    ▼第1話/万福丸▼第2話/隠し子▼第3話/磔(はりつけ)▼第4話/武士の子▼第5話/沢瀉(おもだか)▼第6話/出発▼第7話/つり橋▼第8話/二人の日吉●登場人物/日吉(木下藤吉郎の幼名と同じ名を背負い、野心も人一倍)、双六(農村から雑兵たちの群れに加わった小心者)、トンボ(一雑兵として幾多の戦に参加しながら生き延び、伝説となった男)、木下藤吉郎(主君・織田信長の命により浅井長政の嫡男を処刑するため探索中)●あらすじ/天正元年(1573)、織田信長に攻められた小谷城主・浅井長政は自刀し、その妻お市の方は三人の娘とともに兄・信長の元へ連れ戻された。しかし、浅井の嫡男・万福丸は秘かに城から連れ出されていた! それを知った信長は木下藤吉郎に命じ、万福丸を探させる。黄金一枚という破格の恩賞に目がくらんだ雑兵たちは血眼になって万福丸を追う。そんな雑兵の中に、日吉、双六、トンボという三人の男がいた。日吉は木下藤吉郎と同じ名を持ちながら出世できずに雑兵でいることに我慢がならない男。雑兵の群れに加わったばかりの双六は、出世への夢を膨らませる。そして、五十年もの間雑兵として生き延び、雑兵たちから“生き神様”と呼ばれるトンボ。まさに、三者三様、個性も全く異なる、彼らも万福丸探索に乗り出したのだが……(第1話)。●その他の登場人物/竹中半兵衛(織田信長の軍師)、万福丸(浅井長政の嫡男)、万菊丸(浅井長政の生まれたばかりの子)
  • 戦国子守唄 2

    630pt/693円(税込)

    ▼第1話/白旗▼第2話/敵中横断▼第3話/農民▼第4話/合戦▼第5話/勝利▼第6話/砦▼第7話/南無三宝▼第8話/銃弾▼第9話/浅井作庵
    ●登場人物/日吉(木下藤吉郎の幼名と同じ名を背負い、野心も人一倍)、双六(農村から雑兵たちの群れに加わった小心者)、トンボ(一雑兵として幾多の 戦に参加しながら生き延び、伝説となった男)、木下藤吉郎(主君・織田信長の命により浅井長政の嫡男を処 刑するため探索中)
    ●あらすじ/木下軍に追い詰められた日吉、トンボ、双六。しかし、木下藤吉郎は三人に降参し万菊丸をさし出すなら命を取らないと、一刻(2時間)の猶予を与える。一刻ではどれだけ急いでも福田寺まではたどり着けない。窮地に陥った三人。そのとき、トンボがとっぴょうしもない作戦を思いつく…(第1話)。▼敵の裏をかいて、昼食に夢中になっている敵兵を尻目に逃亡を計った三人。しかし、日吉がつけられていることに気づく。身を隠した三人を追って2人の雑兵が飛び出してきた。すかさず、ひとりを刺し殺し、残りのひとりに飛び掛かって取り押さえた日吉。見張が二人だけだと確認した後、そのひとりも殺してしまった。それをみていた双六は簡単にひとを殺す日吉を非難するが…(第2話)。
    ●その他の登場人物/竹中半兵衛(織田信長の軍師)、万菊丸(浅井長政の生まれたばかりの子)

レビュー

戦国子守唄のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 戦国
    ドージマさん 投稿日:2018/3/16
    戦国時代の浅井氏滅亡の小谷城攻めを題材に木下藤吉郎と雑兵の生き抜くための駆け引きがストーリー的に面白い。作者の泥臭い絵柄も相まって盛り上げています。

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