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ピアノのムシ 1巻
青年マンガ
ピアノのムシ 1巻
13巻完結

ピアノのムシ 1巻

650pt/715円(税込)

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作品内容

巽(たつみ)ピアノ調律所に勤務する蛭田敦士は、腕だけは超一流のピアノ調律師。どんなピアノでも蛭田の手にかかれば、再び美しい音色を奏でる。しかしその性格は難アリで…。気高くも毒がある、調律師の世界へいざなう第1巻!

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • ピアノのムシ 1巻

    650pt/715円(税込)

    巽(たつみ)ピアノ調律所に勤務する蛭田敦士は、腕だけは超一流のピアノ調律師。どんなピアノでも蛭田の手にかかれば、再び美しい音色を奏でる。しかしその性格は難アリで…。気高くも毒がある、調律師の世界へいざなう第1巻!
  • ピアノのムシ 2巻

    650pt/715円(税込)

    戦後にアメリカ陸軍将校から贈られたという伝説の「テディのピアノ」が2台存在した。巽(たつみ)ピアノ調律所の新人研修生・小眞が真実を求めて奔走する。謎のピアノを前に、孤高の天才調律師・蛭田はーー!
  • ピアノのムシ 3巻

    650pt/715円(税込)

    コンサート開演直前にピアノが壊れた。蛭田が調律中に起こったこの出来事に、ピアニストはパニックに。しかし蛭田には、コンサートを無事決行できる秘策があるというーー。最悪を超えた猛毒を放つ孤高の天才調律師・蛭田が、ピアノを華麗に蘇らせる第3巻!
  • ピアノのムシ 4巻

    650pt/715円(税込)

    蛭田に指名で調律の依頼がきたが、それは“トリプルフィア”と呼ばれるピアノだった。コンサート仕様なのにコンサートに向かず、調律のままならない伝説の跳ねっ返りピアノーー。天才調律師・蛭田が煌びやかに難ピアノと舞う第4巻!
  • ピアノのムシ 5巻

    650pt/715円(税込)

    天才調律師・蛭田の元に持ち込まれた、謎のロール紙。特殊な自動演奏ピアノにセットすると、当時の音そのままに美しい調べを奏でるという。そのロール紙に記録されていた曲とは…。反骨ではない、ありのままの傍若無人さが魅力的な調律師物語、待望の第5巻!
  • ピアノのムシ 6巻

    650pt/715円(税込)

    巽ピアノ調律所に所属する星野小眞に近づく、ピアノ業界最大手メーカー〈アマギ〉主任調律師・八島。〈アマギ〉の元同期である天才調律師・蛭田になみなみならぬライバル心を持つ八島はついに行動を起こす…!調律師の思いが交錯する、戦慄の第6巻!
  • ピアノのムシ 7巻

    650pt/715円(税込)

    星野小眞と共に巽ピアノ調律所を訪れる八島健人。彼にはとある計画があった。久しぶりに独りで依頼者のもとを回る蛭田。その腕は冴えわたるいっぽうだが…。音を作ることにすべてを捧げる調律師たちの第7巻!
  • ピアノのムシ 8巻

    650pt/715円(税込)

    天才少年ピアニスト・高遠譲は、コンサート開演直前に演奏を拒否。ピアノが声楽のようにビブラートしないのだという。ピアノの構造的に実現不可能な難題に、調律の魔術師・蛭田がとった行動とは…!
  • ピアノのムシ【紙・電子共通おまけ付き】 9巻

    650pt/715円(税込)

    ドイツの名門ピアノメーカー〈エメリッヒ〉。この世界最高峰のピアノを扱うことのできる、卓越した技術を有する調律師集団〈エメリッヒソサエティー〉。蛭田とエメリッヒとの関係が明らかになる注目の第9巻!
  • ピアノのムシ 10巻

    650pt/715円(税込)

    最高級ピアノ〈エメリッヒ〉を購入するために、環と蛭田はドイツへと飛ぶ。そこには最高の技術者たちと、蛭田を心から愛する人々が。そして蛭田の知られざる一面も…。一流とは何かの意味を問う、鮮烈なる第10巻!

レビュー

ピアノのムシのレビュー

平均評価:4.3 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 知らなかった世界
    松浦みちるさん 投稿日:2020/10/23
    調律師とは淡々とピアノの音程を調整してくれる人々だとばかり思っていたがこの漫画は全然違った。主人公の蛭田は肩書も後ろ楯もないが世界中のあらゆるピアノを生まれ変わらせる最高の技術者。毒舌であらゆる権威に背を向け己の腕のみを頼りに生きる某名作主 人公の無免許医を彷彿とさせる人物像で非常に好みの話。まだ最後まで読んでいないが恐らく全部買う。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 惹かれていく
    ラムさん 投稿日:2017/4/9
    調律師という職業どころか、ピアノにすらまったく興味がないわたしですが、 なんでかこのキャラクターや調律をめぐって起きるリアルそうな展開に目が離せません!
  • (5.0) 良かったです
    16さん 投稿日:2020/1/10
    ピアノに関する情報が盛りだくさんで興味がでました。また、人間関係がおもしろくて、どんどん続きが読みたくなります。続編が出たらぜひ読みたいです。
  • (4.0) 毒は強いですが面白いです
    yuoさん 投稿日:2015/11/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 開く言葉は毒舌、態度も横柄だが、ピアノの知識と調律の腕は超一流の主人公の物語です。 ピアノの扱いや関わる人たちの悪意で、時に陰鬱な終わり方をする回だってあります。 しかし、その描写が「現実でもあり得る」というリアルさを生み出すため、くやしいですが面白いんです。 続きを読む▼
  • (4.0) いろんな人がいるのですね
    comさん 投稿日:2019/11/22
    ピアノ調律師も顧客も演奏家もいろんな人がいるのですね。きっと自分だけのことしか考えることが出来ない人はそれだけの音しか作れないのでしょう。蛭田氏はその人達が許せないし、最期は自分の音を創ってみんなに訴えているのではないか・・。聞く人に感動を 与える音って何なのかを もっとみる▼
  • (4.0) 知らない世界
    dikeさん 投稿日:2016/1/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 近年では一般に電子ピアノが主流で調律の手間も要らなくて楽なようですが、生ピアノがこんなにも弾き手と売り手、調律師に違いがある世界だなんて知りませんでした。主人公の性格は最悪ですが、歯に衣着せぬ言い方で注意・忠告・意見等ある意味スゴイ人です。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

難ありのピアノ調律師
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
荒川先生が描くピアノ調律師、蛭田敦士の物語です。蛭田はへそ曲がりな性格のため、接客をしても嫌味で返してしまう。しかしそこに人間味があったり、ちょっと共感する部分もあったりして、読んでいて面白いです♪ピアノをやっている人にはオススメの作品です!

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