マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル集英社集英社コバルト文庫炎の蜃気楼炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智の章―
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智の章―
74巻配信中

炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智の章―

460pt/506円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

自分は四国のカルト宗教団体に拉致監禁されていた。その団体の教祖の名は――。人気ロックアーティストに換生している信長に名指しされた高耶と赤鯨衆は、まだその波紋の深刻さに気づいていなかった。一方、富士山麓で復活を遂げた成田譲、那智・勝浦からの謎の漂着者。各地に蔓延する奇病、怪しい黄金の雨。それらすべてが「真の闇戦国」の開始を告げていた……。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  74巻まで配信中!

  • 炎の蜃気楼29 無間浄土

    460pt/506円(税込)

    一年半前、四国を襲った謎の大停電――それと時を同じくするように、日本各地に奇妙な症候群が発生し始めた。どうやら、コンピュータが関係した病のようなのだが、その患者は増えるばかり。いったい何が……。――戦国時代に端を発し、長野・松本で我々の前に姿を現した壮大な物語。各地にちらばるその関係者の運命を巻き込んで、巨(おお)きな輪が回り始めた。いよいよ、舞台は全国へ!
  • 炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智の章―

    460pt/506円(税込)

    自分は四国のカルト宗教団体に拉致監禁されていた。その団体の教祖の名は――。人気ロックアーティストに換生している信長に名指しされた高耶と赤鯨衆は、まだその波紋の深刻さに気づいていなかった。一方、富士山麓で復活を遂げた成田譲、那智・勝浦からの謎の漂着者。各地に蔓延する奇病、怪しい黄金の雨。それらすべてが「真の闇戦国」の開始を告げていた……。
  • 炎の蜃気楼31 耀変黙示録II ―布都の章―

    460pt/506円(税込)

    成田譲によって、自宅から連れ出された美弥。彼女は今までの不安から、譲に何が起きているのか説明を求める。だが、譲の言葉に不安は強まり、そして恐怖へと変化した! 一方、高耶たちはヒルコ流しに加わった人物を訪ねるが、その身勝手さに高耶は怒りを覚え、挙句殴ってしまう。その後、彼らは「フツ」の手がかりである板神璽の謎を解くべく、神体文字を読めるサニワの元へと向かうが……!?
  • 炎の蜃気楼32 耀変黙示録III ―八咫の章―

    460pt/506円(税込)

    高耶たちは三枚の鏡に記された「ゴトビキ岩」を求め、神倉神社へとやって来た。そこで高耶は、“仇討ち”に来たという高校生に出会う。待ち伏せていた彼の語るその理由に、高耶たちは衝撃を受けるが!? 一方、大都市と呼ばれる各地では京都市民消失事件を機に、混乱した人々が暴動を起こしていた。――年代を問わず蔓延する怨霊。すでに《闇戦国》は、戦国の死者だけのものではなくなっていた!
  • 炎の蜃気楼33 耀変黙示録IV ―神武の章―

    460pt/506円(税込)

    神々の数を示す神璽の鳥は残り六十羽をきった。布都御魂(ふつのみたま)を手にするため、那智の滝で解錠神事に挑む直江らを襲った綾子たち。彼らは大斎原(おおゆのはら)から解放された大霊に憑依されていた! 窮地に追い込まれた直江は決死の反撃を試みるが!? 一方、弥勒の発現した譲(ゆずる)に喰らわれる高耶(たかや)は、意外な者たちの出現を目の当たりにする。熊野に怨将が集結する中、四国では崇徳院の怨霊が暴走を始めた……!
  • 炎の蜃気楼34 耀変黙示録V ―天魔の章―

    460pt/506円(税込)

    布都御魂(ふつのみたま)を奪い、高耶(たかや)までも連れ去った織田信長。その後を追い、直江は赤鯨衆(せきげいしゅう)や綾子の制止を振り切り、単身伊勢へと向かう。高耶の魂を延命するかわりに臣下になれと言った、信長のもとへ。一方、捕らわれの身となった高耶は、《闇戦国》の根底にある事実とその目的を信長の口から知ることになった!? 時代をこえて拡大した《闇戦国》は今、信長の思惑のままに、世界をも呑み込もうとしていた!?
  • 炎の蜃気楼35 耀変黙示録VI ―乱火の章―

    460pt/506円(税込)

    己が手に堕ちた高耶の姿を四国中に見せつけ、信長は《裏四国》支配を宣言した。その上で、赤鯨衆が降伏せねば、高耶が四国に地獄をもたらすと言う。衝撃を受けつつも、嶺次郎は彼を救出すべく安土城へ向かおうとする。だが、信長は既に動塞・安土城によって彼らを射程に捉えていた! 一方、紫燈護摩を執り行う本宮大社では、死者を排除しようと現代人が押しかけ、テルたち修験者を襲い始めて!?
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

    460pt/506円(税込)

    高耶救出に失敗した直江は、彼の前に立ちはだかった色部勝長らから、《冥界》に関する衝撃の事実を知らされ、愕然とする。神器発動を機に安土城への直接攻撃を開始する室戸水軍。ついに魔王・信長への反撃が始まる!? 一方、苦しい戦いを強いられる嶺次郎、カオルらの前に金色の八咫烏(やたがらす)が現れ、高耶の思いを伝える。八咫烏は《闇戦国》の到る所に出現し、並みいる怨将を騒然とさせるが…。
  • 炎の蜃気楼37 革命の鐘は鳴る

    460pt/506円(税込)

    西の空から飛んできた火の玉は安土城を直撃し、伊勢湾に広がった衝撃波はすべてを呑みこんだ!? 目が覚めた直江の前に広がるのは廃墟と化した街…。高耶たちの姿は見えず、身体のなかに信長の気配を感じることもない。闇戦国は消えてしまったのか、「あのひと…は」? 呆然と座りこむ直江の前に一人の男が現れ、告げた。ここは「神殿」、かつて「イセ」と呼ばれた「闇戦国」の遺構なのだと。
  • 炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪

    460pt/506円(税込)

    禁忌大法完成の『国譲り』を行うため内宮に現れた信長の前に立ちはだかったのは、弥勒の時空縫合を破り【遙か未来のイセ】から帰還した直江だった。『魂核死の手形』を得るために信長の真の僕(しもべ)となるか、布都御魂を得るために戦うか、直江に選択の時が迫る。伊勢の市街地では景虎方と織田方の怨霊が激闘を繰り広げ、一方〈黄泉〉の世界では、礼が、流された天孫方の神々を集め始めていた。

レビュー

炎の蜃気楼のレビュー

平均評価:4.8 21件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 懐かしい
    水玉さん 投稿日:2023/12/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 ハマって読んでました 高耶と直江の関係にやきもきしてましたね。 コミケまで行ってました笑 また原作読みたいと思ってます 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 40巻読破(≧∇≦)b
    haruさん 投稿日:2019/6/14
    20年以上前の若かりし頃(^o^; 炎の蜃気楼を楽しみに読んでいましたが、残念ながら途中で挫折……トホホ(;^ω^) 再度、何年か前に一念発起して最初から読み直しました。 今度こそ最後まで読もうと頑張り、40巻読破しました。途中挫けそ うになりながらも読み切ったのは、景虎と直江の決着を知りたかったからです(^o^) なんだかんだ言っても、この二人の繋がりの深さは特別だと思います!!! 番外編的な物もでている様ですが、本編だけでも読み応えたっぷりですよ!!!(^^)v もっとみる▼
  • (5.0) 終わりで始まり
    シロさん 投稿日:2018/3/18
    学生の頃、コバルト文庫全盛期でした。ミラージュはお気に入りの作品で、読みやすい文体で、最終巻まで読み続けることが出来た作品でした。 正直、日本史にほぼ触れなかった学生でしたので、戦国の武将の関係性などわからないなりに、もうそこは想像で読み 進めました。 本編終了後、何作も番外編が出版されました。 そして、最後の昭和編の最終巻。 昭和編が一番好きです。本編を読んだ人には、ぜひ読んでもらいたい作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 純粋なハッピーエンドではありません
    りさりささん 投稿日:2014/5/4
    一読の価値はあると思います。 この方の作品はどれも面白いものばかりですがこれはその中でも一番の良作だと思います。 戦国BLが好きな方は是非読んで下さい。 90年から続く長編ですが普段あまりスポットライトが当たらない名前も見ることが出来 、また無理なく読むことができます。 こちらでは最後まで配信されていないようですが続きが気になる方は実際に買って読んで貰いたいです。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ