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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌文藝春秋週刊文春週刊文春 2024年4月25日号
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作品内容

●小池百合子 元側近 小島敏郎が激白「公選法違反で刑事告発します」――「文藝春秋」で学歴詐称工作を懺悔暴露

●コロナワクチン それでも打つべきか? ――4月から自己負担、ワクチン後遺症論争も再燃

●大谷マネー24億円はカリブ諸島に消える

●いなば食品は食品衛生法違反!「缶詰を無許可工場で作っていた」――謝罪文書入手

●ソフトバンク社長 宮川潤一が明かす“孫正義の本音、韓国側の抵抗”――どうなるLINEヤフー キャンペーン3

・嵐 新会社社長を直撃20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」
・「亡きあの人への恩返し」今田美桜が花咲舞に出た理由
・バイデン晩餐会に参加 YOASOBI Ayaseの同棲相手
・馬場代表が発起人 維新裏切りの企業団体お抱えパーティ
・「説教くさっ」Z世代記者が見た18年ぶりプロジェクトX
・阿川佐和子のこの人に会いたい 志位和夫(日本共産党中央委員会議長)
・新・家の履歴書 元ちとせ(歌手)

グラビア
●原色美女図鑑 奈 緒 撮影・大石祐介

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 1月19日号

    週刊文春 1月19日号

    【販売終了】
    ■■■「進撃の巨人」・講談社「別冊少年マガジン」元編集長の妻が怪死
    警視庁は夫を事情聴取■■■
    単行本累計6千万部のベストセラーを生んだ京大卒カリスマ編集長が
    昨年8月、自宅で妻の首を絞め、階段から突き落とした疑いがある。
    妻は窒息死。夫婦には4人の子がおり、夫は育休を取得するほど子煩悩だったが、
    近隣には罵り合う声が響いていたとの証言もある。本人を直撃した――。

    ■■■独走第2弾 嵐・松本潤「裏切り愛」でジャニーズ厳戒
    お相手のセクシー女優はサイン会をキャンセル■■■
    直撃取材で飛び出す言葉には人間性が出る。
    かつてゲス川谷は「結婚していない」とのたまったが、
    天下の松潤も「その人がわかんないんで」と嘘をついた。
    報道後、葵はショックでサイン会を中止。
    キラキラの松潤は二枚舌の堕ちた偶像と化したのか。独走スクープ第2弾!

    ■■小池新党 自民潰し「刺客リスト」
    元テレ朝有名女子アナから鳩山太郎まで■■
    打倒都議会自民党に向け、着々と候補者擁立の準備を進める小池百合子都知事。
    その頃、千代田区では“都議会のドン”がようやく区長候補のメドをつけ反撃に転じようとしていた。
    2017年の東京、そして国政をも揺るがす仁義なき戦いが始まろうとしている。

    ■■ユニクロ潜入第6弾 泣く子も黙る本社監査がやってきた■■ 
    2015年10月から1年にわたりユニクロ3店舗でアルバイトを続け、
    本誌記事掲載をきっかけに昨年12月解雇された横田増生氏のユニクロ潜入取材記事。
    連載第6回は、本部の通達通りにいかない店舗の実情をルポする。
    そして見えてきた巨大店舗の陥穽。事件は現場で起きていた。


    ●NHKがひた隠す「受信料ネコババ職員」の自殺 上田新体制に大激震
    ●健康寿命をのばす“超簡単”筋トレ 膝つき腕立て、スクワット…
    ●バンドマンに大学生、慰安婦像設置「市民団体」の化けの皮
    ●仏留学生行方不明、チリ人男性を激昂させた“フランス人新恋人”
    ●体操・田中理恵、結婚相手は太陽光発電の“セレブ社長”
    ●米倉涼子、りゅうちぇる、おぎやはぎ年末結婚・離婚総ざらい
    ●本誌既報通り、西野カナレコ大受賞の裏で審査会が大紛糾
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 吉田都(バレエダンサー)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 綾瀬はるか
    ●夢に翔び立ついい男いい女
    大谷亮平(俳優)/中村萬太郎(歌舞伎俳優)/室谷由紀(棋士)/
    祐真キキ(女優)/春風亭昇々(落語家)ほか


    好評連載
    出口治明/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 1月26日号

    週刊文春 1月26日号

    【販売終了】
    ■■■SMAP「極秘独立計画」キーマンを連続直撃!
    ジャニー喜多川社長「それぞれに任せます」発言の裏側■■■
    ・大晦日キムタク外し忘年会の後に香取・草なぎが向かった場所
    ・田辺エージェンシー元専務が立ち上げたマネジメント会社
    ・解散直前、飯島元マネジャーが新会社代表に就任
    ●キムタク「不機嫌な王様」vs.草なぎ「奇妙な明るさ」ドラマ現場対決

    ■■「元ジャニーズ所属タレント」の転落人生“130億円不動産売買”で暗躍■■
    「乃木坂駅」にほど近い、好立地にある6階建てのビルを巡り、
    昨秋から水面下で激しい駆け引きが行われていた。
    暗躍していたのは、元ジャニーズを名乗る詐欺罪の前科のある人物だった。

    ■■国政にも影響必至 小池の自民潰し ドン内田がすがる華麗すぎる一族■■
    ・与謝野晶子ひ孫、ケンブリッジ卒で公約は「英語教育」
    ・「内田氏は困っていた」与謝野馨氏本誌に直筆メッセージ
    ・菅官房長官は与謝野応援「小池の話は聞きたくねぇ!」
    ・小池が支援、千代田区長75歳は前回「これが最後で」当選

    ■■第7弾 ユニクロ潜入「私たちの残酷物語」現役従業員が続々告白■■
    自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
    連載開始以来、現役、元従業員から実情を訴える声が多く寄せられている。
    連載第7回はそうした声を基に、ユニクロの多様な雇用形態の実態に迫る。
    ユニクロが打ち出した「働き方改革」の先にあったものとは――。


    ●海上自衛隊前那覇基地指揮官「官舎お泊り」と「不適切なキス」
    ●膵臓がん「早期発見ガイド」見つけたときは43%以上が「ステージ4」
    ●殺人容疑で逮捕、講談社次長小3長女の中学受験で妻と衝突
    ●球界夫人の間で浮きまくる山本周五郎賞候補、押切もえ先生
    ●実名を20年間隠し続けた革マルトップの「活動歴」
    ●AAAデキ婚、新郎は元お笑い芸人で六本木キャバクラ王
    ●参加費300万円!トランプ就任式日本人出席者の名前
    ●クレープ差し入れ…。“開脚刑事”香里奈「嫌われない」努力
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 高畑充希

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬アリス

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二

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  • 週刊文春 2月2日号

    週刊文春 2月2日号

    【販売終了】
    ■■■江角マキコ“自爆不倫”報道の哀しみ
    本誌スクープ「バカ息子」落書きから2年半で引退■■■
    「娘は前から『50歳になったら(芸能界を)辞める』と言っていました。
    子供のためです。私との約束でもあります。落書き? もう済んだこと。
    不倫なんて冗談じゃありません」小誌の取材に江角マキコの母は気丈に話した。


    ■■第8弾 ユニクロ潜入「僕らのブラックバイト戦記」■■
    自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
    連載開始以来、従業員たちから次々と情報提供が寄せられている。
    その中には、大学生たちの悲痛な叫びもあった。
    今や「戦力化」され、辞めるのも簡単ではない大学生アルバイトの労働実態に迫る。


    ■■小池「豊洲の乱」自民“反ドン派”が本誌に決起宣言
    「舛添、石原を証人喚問する」■■
    知事選以来続いてきた小池百合子氏と都議会自民党との対立が、新局面を迎える。
    “都議会のドン”内田茂氏に公然と反旗を翻す都議が現れたのだ。
    旗印は百条委員会の設置。百条委の調査権発動に対し、証言を拒否すれば罰則がある。
    そして、そのターゲットは――。


    ■■韓国「絶望半島」ルポ 
    慰安婦、サムスン、朴政権…「国民情緒法」という狂気■■
    ・氷点下10度ロウソク集会潜入、朴槿恵弟は居酒屋で「弾劾可決!」
    ・「竹島に慰安婦像を」提唱議員は本誌取材班から逃げまくる
    ・中国人観光客が激減、五輪担当相逮捕、金持ちは海外へ続々脱出
    ●ロッテ重光会長直筆メモ80枚が物語る「韓国財閥の病理」


    ●稀勢の里“不器用すぎる”苦闘秘録 19年ぶり日本出身横綱
    ●脳卒中はこうして防げ!「寒いトイレでいきむな」「風呂は41度以下で」ほか
    ●良妻賢母アピールのはずが……工藤静香インスタ大炎上
    ●SMAP独立キーマン新年会に「出た人」「出なかった人」
    ●狩野英孝淫行疑惑「女子高生」元カレは“狩野モノマネ芸人”
    ●「在沖縄米軍を台湾へ」トランプ政権高官候補が突きつけた刃
    ●日本のトランプ!? アパホテル代表年収30億円のドケチ商法
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 松坂桃李


    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 忽那汐里


    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 2月9日号

    週刊文春 2月9日号

    【販売終了】
    ■■■天皇の理髪師初告白「人間・明仁天皇」
    「生前退位を議論するなら素顔の陛下を知るべきです」■■■
    父子3代にわたり天皇の理髪師を務める大場隆吉氏。
    調髪前日には洗面器30杯の冷水で身体を清め、
    御所の「御理髪室」で玉体と向き合ってきた。
    そんな大場氏が初めて5時間以上のロングインタビューに答えた。
    皇室の行く末を案ずるアルチザンの“熱誠の忠言”。

    ■■GACKT元愛人が「首吊り自殺」未遂
    一命をとりとめた女性の壮絶な過去とは?■■
    出会いは東日本大震災。被災地出身のグラビアアイドルは、
    慰問に来たGACKTと知り合い、肉体関係は3年に及んだ。
    時に第三者も交わる「異常な関係」に疲れ果てた彼女は……

    ■■第9弾 ユニクロ潜入 カンボジア「絶望工場」を行く■■
    ユニクロの安価な商品は、どこで、誰によって作られているのか。
    アルバイトとして一年にわたり、ユニクロで働いた横田増生氏は、
    その間に製品の生産を委託された海外工場も取材していた。
    グローバル企業・ユニクロの現状に迫るルポは、ついにカンボジアへ――。

    ■■乃木坂46歌姫「お泊り愛スクープ」現場実況!■■
    「今度の『文春砲Live』で乃木坂46メンバーのスクープが出るらしい」
    そんな情報がネット上で大量に出回り始めたのは、
    小誌公式のインターネット生放送「文春砲Live #10」の3日ほど前のこと。
    そのための1月28日の生放送当日は、
    実に8万3千人もの来場者(視聴者)が殺到する事態となった。
    そこで明かされた乃木坂46メンバーのスクープとは!


    ●「高齢者てんかんの真実」 認知症と誤診されるケースが続出
    ●愛人の鑑! 松方弘樹を看取った山本万里子「女のみち」
    ●テレビ「春の改編」スッパ抜き 女子アナ“大移動”ほか
    ●MXテレビに移籍希望? 日テレ上重アナついに退社へ
    ●「小池さんにやられている」丸川珠代に同情する安倍首相
    ●トランプにコケにされたアメリカ記者たちの「宣戦布告」
    ●養子で相続対策容認 最高裁判決のウラに“政治家秘書”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 梅佳代

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 川口春奈

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 2月16日号

    週刊文春 2月16日号

    【販売終了】
    ■■■小池vs.石原ファミリー おとり潰し大作戦 
    「とにかく石原。理由? 嫌いだからよ」 ドン内田は引退へ■■■
    小池百合子氏は“ドン”を引退へと追い込み、次なる敵を見定めた。
    東京都に君臨してきた石原家である。
    同席を避ける伸晃は相手にせず/良純テレビ出演には苦言/
    四男事業への補助金にメス/慎太郎は百条委のお白州へ……

    ■■全女性必読の最新版「冷え性」「乾燥肌」はこう防ぐ
    下半身、手足など4つのタイプ別■■
    冷え性・タイプ判別表つき/電気毛布やコタツ寝はダメ/
    長風呂もNG/医師が勧める保湿クリームほか

    ■■第10弾 ユニクロ潜入
    「柳井さん、従業員の悲鳴が聞こえますか」■■
    大きな注目を集めた「ユニクロ潜入」連載の最終回。
    横田増生氏の取材は中国の下請け工場から始まり、
    自らアルバイトとして一年にわたって店舗で働き、
    その後も従業員たちの声に耳を傾けてきた。
    日本を代表する企業となったユニクロ、
    そして柳井流経営の問題点はどこにあるのか、


    ■■トランプを操るハゲタカGS6人衆強欲手口
    元ゴールドマン・サックス、日本人が体験告白■■
    世間の様々な予想を裏切って、トランプ大統領が
    ホワイトハウスに招聘したのは6人の凄腕バンカーだった。
    ゴールドマン・サックス出身の彼らはトランプ政権で何を企むのか。
    GSに7年間勤務し、トランプとの商談に立ち会った経験も持つ
    神谷秀樹氏が語る「ハゲタカ」の生態とは――。
    ●年金、保険、医療費からカップ麺まで…トランプ砲があなたの財布を直撃!
    ●首脳会談直前、安倍官邸を激怒させた「リーク事件」


    ●巨人軍元中継ぎエースの転落“結婚サギ訴訟”と“闇スロット通い”
    ●天皇の理髪師告白第2弾 皇太子「滲み出るご心労と白髪」
    ●トレエン斎藤さんデート&お持ち帰り直撃に“髪対応”
    ●藤村俊二“大親友”欽ちゃんが「ヒョイといなくなっちゃった」
    ●3年ぶり舞台復帰、桜田淳子一家の“清貧と信仰”
    ●早稲田だけじゃない違法天下り文科省の植民地となった私大
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 中野信子(脳科学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 黒木華
    ●佐山聡が語る「1984年のUWF」 文・柳澤健

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 2月23日号

    週刊文春 2月23日号

    【販売終了】
    ■■■出家引退 清水富美加 幸福の科学vs.レプロ
    「父の会社倒産」と「違約金」■■■
    清水の所属事務所レプロと小誌は2015年の記事
    「能年玲奈 本誌直撃に悲痛な叫び『私は仕事がしたい』を巡り係争中。
    一方、幸福の科学についても批判的に報じ、裁判にも発展した。
    どちらの味方でもない小誌が、今回の出家騒動を両者に直撃!
    問題の本質を抉った――。


    ■■石原慎太郎都政「血税豪遊」全記録 
    日本のトランプ! 舛添とはケタ違い■■
    ・四男事業に補助金7億円、小池が怒った親バカ陳情
    ・長男伸晃と同僚国会議員の会食19万円も都の交際費
    ・ワイン1本3万9千円、焼酎2万8千円、側近と会食16回329万円
    ・海外出張34回5億円、ガラパゴスは豪華クルーズ宿泊52万円ほか


    ■■「連続強姦記者」を野放しにしたNHK無責任上司■■
    2月6日、NHK山形放送局酒田報道室の記者・弦本康孝が
    強姦致傷と住居侵入の疑いで山形県警に逮捕された。
    本人が容疑を否認するなか、逮捕からわずか三日後、
    NHKは弦本の懲戒免職処分を発表。
    早々に幕引きを図ったNHKの意図は何なのか……。
    ●「私はNHK『受信料サギ』に手を染めた」徴収員の告白

    ■■草加母子死傷事故「嫁さんは人柱になった」夫が悲痛告白■■
    埼玉県草加市は東京の足立区に隣接するベッドタウンだ。
    都内に通う住民も多いこの街で、2月8日、幸せな日常が断ち切られた。
    赤信号を無視したトラックが歩道に乗り上げ、親子連れに突っ込んだのだ。
    突然、母を失った家庭。残された夫が今、伝えたいこととは――。


    ●警視庁新任捜査1課長が美人記者を竹刀でボコボコ
    ●今井絵理子 直撃50分「辺野古移設」と「内縁夫」
    ●男児わいせつキャンプ「鬼畜のチャート図」
    ●舌を鍛えて「寝たきり」予防! 東大2千人調査で判明
    ●夫が20代女性と不倫 近藤サトが洩らした“悟りのセリフ”
    ●報道番組に抜擢 ディーン・フジオカはショーンKを超えるか
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 松本伊代

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 比嘉愛未

    好評連載
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  • 週刊文春 3月2日号

    週刊文春 3月2日号

    【販売終了】
    ■■■金正男「暗殺」現地総力取材
    「日程を知る在日の秘書役がキーマン」重大証言■■■
    犯行グループ10人の役割と本国からの指令/正男を取り巻く4人の妻/
    犯人が手にした厚さ3センチの札束/「百回呑んだ」親友が明かす孤独と放蕩/
    「マカオから出るな」長男に事件後北京から警告/
    逮捕、北朝鮮国籍男のセレブ生活
    ■「金正男と私の13年」五味洋治(東京新聞編集委員)■
    7時間インタビューし150通メールを交わした記者の哀悼手記
    ●マカオの自宅に招きいれた日本人美女の正体

    ■■清水富美加「幸福の科学」出家騒動
    バンドマンとの“ドロ沼不倫”ベッキー報道で慌てて「別れよう」■■
    出家騒動に続き、バンドマンとの“不倫”の過去が明らかになった清水富美加。
    相手は人気ロックバンド「KANA-BOON」のメンバー飯田祐馬である。
    二人が不倫を清算したきっかけは、
    小誌が報じたベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の“ゲス不倫”だったのだ――。

    ■■石原慎太郎都政  謎の四男に「親バカ血税」全調査■■
    ・幼稚舎から慶応の「画家」原画作品を300万円で購入
    ・四男事業「能オペラ」に2400万円、使途不明600万円
    ・友人を事業の責任者に抜擢、不仲の部長を父に「代えてくれ」
    ・慎太郎が「買ったらどうか」四男関連絵画を新銀行東京が購入


    ●“安倍晋三小学校”校長の素性とスピード認可の裏事情
    ●「薄毛」治療最前線 女性も「男性型脱毛症」になる 名医リスト付
    ●「改造隠し部屋」で連続強姦 医者の皮をかぶった悪魔たち
    ●「名前を言いなさい!」テレビ復帰、高畑淳子が記者を恫喝
    ●NHK受信料サギ徴収員が懺悔「死人とも契約していた」
    ●「僕はずっと一人」“育児本ヒット”森昌子三男がライブで号泣
    ●君の名は。&黒子のバスケ 声優界にビッグカップル誕生!
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 大村崑(喜劇役者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 朝比奈彩
    ●男の肖像 三浦和良50歳 情熱全開

    好評連載
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 3月9日号

    週刊文春 3月9日号

    【販売終了】
    ■■■安倍晋三記念小学校“口利き”したのは私です
    国有地「8億円値引き」キーマン実名初告白■■■
    私は安倍晋三事務所にボランティアとして出入りしていた。
    第二次政権前には安倍さんとも食事した。
    その後「鳩山邦夫事務所 参与」の名刺を持ち、近畿財務局を訪問。
    我が子も通う予定の“安倍小学校”について統括国有財産管理官に説明し、
    こう告げた。「よしなにして下さい」――。

    ■■岡田准一、宮崎あおいが結婚へ ドロ沼不倫から5年■■
    「ついに二人は入籍を決めたそうです」(二人の知人)
    出会いから十年、かねてから熱愛が報じられていた
    岡田准一、宮崎あおいが結婚の準備を着々と進めている。
    ジャニーズ史上初となる“略奪婚”は実現するのか……。

    ■■石原都政“最大の汚点”血税1000億円が消えた
    新銀行東京「癒着リスト」■■
    ・設立のきっかけは長男・伸晃の助言
    ・「口利きこそ政治家の仕事」慎太郎逆ギレ
    ・ドン内田「知事の道楽が1000億円なら安いもんだ」
    ・小池知事が注目「発案責任」を問う住民監査請求が迫る

    ●コーヒーで「認知症」予防! 毎日3~5杯を習慣化
    ●NHK「強欲徴収マニュアル」 内部資料を入手
    ●櫻井翔、小川彩佳めでたさも中くらいなエリート熱愛
    ●皇太子“孤独な抵抗”生前退位、愛子さま激やせ、雅子さま不在…
    ●新ゲス不倫清水富美加をダマした“嘘つきカナブーン”
    ●金正男暗殺 北朝鮮に一歩も引かないマレーシア警察の“凄腕”
    ●小金井ストーカー岩崎友宏に捜査員が「アイツはまたやる」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 恩田陸(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 玉城ティナ 撮影・山添雄彦
    ●原色美人キャスター図鑑2017Spring 撮影・根本好伸
    ●WBC直前インタビュー 青木宣親 撮影・田口有史

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 3月16日号

    週刊文春 3月16日号

    【販売終了】
    ■■■総力取材 安倍晋三記念小学校
    「無礼オバハン」籠池諄子副園長と昭恵夫人の嘘■■■
    ・籠池家長男告白「ひたすら怒鳴る」母の教育方針
    ・財務局職員に「話になんないわ!」怒鳴る、泣く机を叩く
    ・昭恵夫人随行の職員は籠池家が信奉する住吉大社の娘
    ・名誉校長就任の怪、昭恵夫人は衆院選の最中に塚本幼稚園へ
    ・稲田朋美防衛相の夫は籠池家の弁護士をしていた!


    ■■NHK「ガッテン!」を信じるな 徹底調査でバッテン!
    番組OB実名告発「管理職がボンクラでチェックが不備」■■
    ・3/1放送「コラーゲンで床ずれが改善」に専門医は「効果なし」
    ・2/22放送「睡眠薬で糖尿病が治る」出演医師の講座に薬品会社から200万円
    ・16年10/26放送「大腸がん検診に美肌効果」はせいぜいプラセボ効果ほか


    ■■石原都政「五輪招致失敗」で血税150億円が消えた■■
    「知らない」「聞いていない」「わからない」を連発した石原慎太郎元都知事の会見。
    だが、ワンマンと言われた石原都政13年を検証すれば、
    華々しく打ち上げたものの結果が伴わず、血税が消えたプロジェクトは少なくない。
    2016年東京五輪招致もそのひとつである。


    ●検察が重大関心「学術著作権協会」2億円“親子発注”
    ●浮気発覚から7カ月で離婚、小倉優子はこりん星に帰る?
    ●ニュースウオッチ9抜擢、桑子真帆アナに「婚約情報」
    ●“ポスト星野源”高橋一生が尾野真千子にフラれた頃
    ●「納豆」が効く! 夜食べると「脳卒中」を予防ほか 
    ●大阪「中学生統一テスト」に異論噴出! 半数がボイコットの学校も
    ●250億円!? ヤマト運輸に残業代未払いを認めさせた男
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 樂吉左衞門(樂家十五代当主)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬すず 撮影・川島小鳥
    ●映画監督大友啓史の仕事術
    ●あの子と秘密の純喫茶デート 杉山セリナ

    好評連載
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  • 週刊文春 3月23日号

    週刊文春 3月23日号

    【販売終了】
    ■■■小池百合子激白 石原慎太郎のウソを告発する!■■■
    すべてを自分に都合のいいように理解しておられる。
    女性にケチをつけられ、プライドや面子を潰されたと思ったのでしょうか。
    築地を「古い、狭い、汚い」と危険視されるなら、
    なぜ18年もそのまま営業させたのか。
    公費での豪快な高額飲食の一方、週2~3回の登庁で士気は低下し、
    ドンの都議会支配を生んだ。
    2014年の都知事選に出馬を依頼された際、
    おっしゃった都政の課題は「四男事業の復活」だけでした。


    ■■■籠池ファミリー劇場■■■
    ・副園長「朝日嫌いってみんな叫んで!」本誌に「大阪府のカス!」
    ・父3回、母3回、家族で10回改名?長男は「ゲンかつぎ」と
    ・父は長男を維新から出馬画策、次女は父の会見をずっと正座で拝聴
    ・十万通の応援メール副園長豪語、会見中にはドアにグーパンチ2発
    ●安倍晋三記念小学校“財務省の三悪人”
    ・「8億円引き」迫田前局長は安倍首相の選挙区出身
    ・安倍は佐川理財局長“逆ギレ答弁”を冴えてるなと絶賛
    ・昭恵夫人は直撃に「今回はダメなの。私も真実を知りたい」

    ■■美智子さま 美容と健康を支える「秘密のピラティス」■■
    「早朝、吹上御苑で天皇皇后両陛下がジョギングされていたのです。
    80代とは思えないスピードで寄り添うように走られていた。
    皇后陛下が『おはよう』と職員に声をかけられたのですが、
    息切れされることもなく余裕すら感じられました。
    皇后さま御所の中でも、速くお歩きになります。
    姿勢もとてもよろしいですね」(千代田関係者)


    ●三越伊勢丹 大西社長「堕ちたカリスマ」 辞任劇の裏…
    ●“WBC応援団長”中居正広になぜか野球記者から大ブーイング
    ●「目の疾患」完全対策 緑内障、白内障……
    ●速水もこみち「オリーブ油問題」BPO公表で火に油か
    ●父が語る筒香嘉智、漫画・ゲーム禁止の“意識高い”少年時代 
    ●急成長「格安一戸建て業者」は欠陥住宅だらけ
    ●サンジャポも流せない、爆問・太田光ピコ太郎ライブでの“禁句”
    ●10カ月乳児に嫉妬? ゴールデンレトリバー“野生の本能”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 円広志(歌手・タレント)

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 山崎紘菜 撮影・藤原江理奈

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
  • (3.0) 国民的週刊誌
    LambethWalkさん 投稿日:2023/2/21
    言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
  • (3.0) アンジャッシュ
    RINさん 投稿日:2020/10/21
    アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。

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