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ライトノベル
BLOODLINK1 獣と神と人
7巻配信中

BLOODLINK1 獣と神と人

600pt/660円(税込)

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作品内容

何もかもが嘘くさく、熱中できない。怠惰な日常を過ごしていた男子高校生、真山和志の前に現れた、IQ185以上の美少女カンナ。彼女に振り回されるようになった和志は駅で突然、見知らぬ女からスポーツバッグを押し付けられる。その中に入っていたのは武器と暗号通信機。スピーカーから流れてきた「これより、駆除に入る……」という不気味なメッセージから、ふたりの世界は一変する。

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • BLOODLINK1 獣と神と人

    600pt/660円(税込)

    何もかもが嘘くさく、熱中できない。怠惰な日常を過ごしていた男子高校生、真山和志の前に現れた、IQ185以上の美少女カンナ。彼女に振り回されるようになった和志は駅で突然、見知らぬ女からスポーツバッグを押し付けられる。その中に入っていたのは武器と暗号通信機。スピーカーから流れてきた「これより、駆除に入る……」という不気味なメッセージから、ふたりの世界は一変する。
  • BLOODLINK2 赤い誓約

    610pt/671円(税込)

    人を喰らう怪物“地蟲”に寄生されながらも最期までヒトとしての理性を失わなかった牧野。彼女は僕を好きでいてくれた。そんな彼女をこの手で殺す必要が、本当にあったのか──。傍に寄り添ってくれるカンナの笑顔に癒されつつ、惨劇の記憶が蘇り苦悶する和志。また、地蟲の研究者だという老人がカンナの名前を口にしたことで嫌な想像が加速し……。いつしか二人の心はすれ違っていく。
  • BLOODLINK3 夜光

    610pt/671円(税込)

    住み慣れた街、学校、家族──日常のすべてを捨てることにしたカンナと和志。地蟲も感染した者と、地蟲を排除する野槌(のづち)となった者が選んだのは、ふたりが共にいられる世界。しかし、それは地蟲となった他の人間を殺し続けることと引き換えだった……。思考を停止し、淡々と職務を遂行する和志の前に現れた、同じ野槌のハヤテ。「マヤマ、取引だ」冷たい眼に、怒りを湛える男の目的とは一体?
  • BLOODLINK4 月下の一群

    640pt/704円(税込)

    ハヤテと葉村、夏美を襲った十三年前の惨劇から過酷な運命は廻り始めていた。地蟲に感染しながらも生還したという葉村の謎、そして逃走した夏美の行方──。彼らの村を悲劇に導いたものと同じ赤い霧に遭遇した和志は、自らも地蟲に感染した可能性を告げられる。そんな和志の前に再び現れた蜻蛉は、未来に繋がるたったひとつの可能性を提示した。それは「天使」を捜しだすことだという──。(『BLOODLINK 天使の幻影』改題)
  • BLOODLINK1.5 ふたり

    570pt/627円(税込)

    親友に好きな人の名前を告げたときには、もう運命の歯車は廻りはじめていたのかもしれない──。小学生のときに彼から言われた一言が忘れられない香織は、親友の涼子に背中を押され自分の気持ちに素直になろうとしていた。そんな恋に悩む普通の高校生だった彼女たちは、ある出来事に巻き込まれる。彼女たちが対峙したもの、ふたりがくだした結論は。大好評「BLOODLINK」シリーズ外伝。
  • BLOODLINK3.5 刹那

    590pt/649円(税込)

    出逢った瞬間、まるで魔法にかかったようだった──。高校の入学式の日に親友となった雪乃と過ごす、夢のような時間。それはいつか、終わってしまうかもしれない。でも、もう少しだけこのままでいさせて……。そんな切ない祈りにも似た由香里の願いが、神か運命か、なにものかに届いてしまったことで、彼女たちは激動の渦に巻き込まれていく。大好評「BLOODLINK」シリーズ外伝、第二弾。(『刹那_そのとき彼女が願ったこと』改題)
  • BLOODLINK5 地涌の哭

    620pt/682円(税込)

    夏美が感染した直接の原因を探るべく、和志とカンナは彼女の日記にあたる。そこには複雑な五人の関係と、少女の哀しみが滲(にじ)み出ていた……。夏美を、そして天使を探す和志に「止まっていた《時の環》が動き始める」と告げる鴉門(あもん)。一方、山科沙由理をなぜか目の仇(かたき)にしている木ノ下礼子は、私は彼女の正体を知っていると和志に言い募る。天使の手がかりを掴(つか)んでいるのは一体だれだ──。(『BLOODLINK 雪花〈上〉』を改題の上、大幅加筆修正)

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