彩先生の絵が小説の世界観にビタッと合っていて、美麗さと可愛さ・色気や幼さなどのフレーズが見事に絵に転写されていて、大好きです。その彩先生の絵で、少ないとはいえコミックス作品を読めたのは嬉しい限りです。そして小説では、本編（11巻）ラストのめ
ちゃくちゃ気になる一文について…あんなこれ見よがしの伏線ですから、「そりゃ回収されるでしょう」との期待も虚しく、まさかのノータッチでした。あまりに気になって心の区切りがつかないので諦め悪く悪あがきすることを決意し、この度、先生のSNSをフォローさせて頂き、新情報が入れば即キャッチできるようにしました。本編が完結となっていない事実に希望を捨てずに待ちたいと思います。
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