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中森明菜の真実
1巻配信中

中森明菜の真実

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【昭和最後の歌姫・中森明菜。業界関係者が明かすヒット・ストーリー】

青春の必須科目! 紙上に蘇る名曲秘話

80年代、日本のポピュラー音楽シーンの中に現れた少女は、アイドルとして一時代を築き、そして芸能界の頂点に立った。少女はアイドル中森明菜としての虚像を作り上げた。それは、もしかしたら〝孤独〟という言葉の虚像だったのかもしれない。だが、そこには栄華を極めた少女のドラマがあった――本書は中森明菜のデビューから7年間にフォーカスを当てた歌姫の奇跡と軌跡。

〈本書の構成〉
第1章 「スローモーション」~82年組のアウトサイダー中森明菜誕生~
第2章 「少女A」~デビュー半年で幕を開けた〝明菜の時代〟~
第3章 「セカンド・ラブ」~来生コンビが生んだロングセールス~
第4章 「禁区」「北ウイング」~賞レース快進撃の始まり~
第5章 「サザン・ウインド」~最先端を求め続けてスターダムへ~
第6章 「ミ・アモーレ」「DESIRE -情熱-」~レコード大賞二年連続受賞の真相~
第7章 「難破船」~22歳で〝情念の歌い手〟頂点に~
終章 「DIVA」~孤独の歌姫、中森明菜の復活

〈本書の内容〉
・「少女A」決定の影役者、時任三郎
・松本隆が作詞を断った理由
・小泉今日子がラジオで語った〝明菜愛〟
・松田聖子との決定的な違いは〝幸せ〟か〝孤独〟か
・竹内まりやとは異なる世界観を持った「駅」
・加藤登紀子に忘れられないと言わしめた「難破船」
・井上陽水と玉置浩二を「黒子」にさせた貫禄
……ほか

〈著者プロフィール〉
渡邉裕二(わたなべ・ゆうじ)
芸能ジャーナリスト、8月28日生まれ。静岡県御殿場市出身。芸能・音楽記者として活躍。2006年に松山千春のドラマCD「足寄より」(ユニバーサルミュージック)を塚本高史と田口トモロヲを起用してプロデュースした他、同作品を大東駿介主演で映画化(企画)。さらに「旅立ち~足寄より」として三浦祐太朗主演で舞台化するなど、その活動範囲は多岐にわたっている。 また、FM NACK5とニッポン放送では森田健作の番組の制作にも携わっている。主な著書に「酒井法子 孤独なうさぎ」(双葉社)など。「夕刊フジ」では現在も「歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡」の連載が継続中。文化通信社と文化通信エンターテインメントの代表取締役社長を務める。

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  • 中森明菜の真実

    1,200pt/1,320円(税込)

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    【昭和最後の歌姫・中森明菜。業界関係者が明かすヒット・ストーリー】

    青春の必須科目! 紙上に蘇る名曲秘話

    80年代、日本のポピュラー音楽シーンの中に現れた少女は、アイドルとして一時代を築き、そして芸能界の頂点に立った。少女はアイドル中森明菜としての虚像を作り上げた。それは、もしかしたら〝孤独〟という言葉の虚像だったのかもしれない。だが、そこには栄華を極めた少女のドラマがあった――本書は中森明菜のデビューから7年間にフォーカスを当てた歌姫の奇跡と軌跡。

    〈本書の構成〉
    第1章 「スローモーション」~82年組のアウトサイダー中森明菜誕生~
    第2章 「少女A」~デビュー半年で幕を開けた〝明菜の時代〟~
    第3章 「セカンド・ラブ」~来生コンビが生んだロングセールス~
    第4章 「禁区」「北ウイング」~賞レース快進撃の始まり~
    第5章 「サザン・ウインド」~最先端を求め続けてスターダムへ~
    第6章 「ミ・アモーレ」「DESIRE -情熱-」~レコード大賞二年連続受賞の真相~
    第7章 「難破船」~22歳で〝情念の歌い手〟頂点に~
    終章 「DIVA」~孤独の歌姫、中森明菜の復活

    〈本書の内容〉
    ・「少女A」決定の影役者、時任三郎
    ・松本隆が作詞を断った理由
    ・小泉今日子がラジオで語った〝明菜愛〟
    ・松田聖子との決定的な違いは〝幸せ〟か〝孤独〟か
    ・竹内まりやとは異なる世界観を持った「駅」
    ・加藤登紀子に忘れられないと言わしめた「難破船」
    ・井上陽水と玉置浩二を「黒子」にさせた貫禄
    ……ほか

    〈著者プロフィール〉
    渡邉裕二(わたなべ・ゆうじ)
    芸能ジャーナリスト、8月28日生まれ。静岡県御殿場市出身。芸能・音楽記者として活躍。2006年に松山千春のドラマCD「足寄より」(ユニバーサルミュージック)を塚本高史と田口トモロヲを起用してプロデュースした他、同作品を大東駿介主演で映画化(企画)。さらに「旅立ち~足寄より」として三浦祐太朗主演で舞台化するなど、その活動範囲は多岐にわたっている。 また、FM NACK5とニッポン放送では森田健作の番組の制作にも携わっている。主な著書に「酒井法子 孤独なうさぎ」(双葉社)など。「夕刊フジ」では現在も「歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡」の連載が継続中。文化通信社と文化通信エンターテインメントの代表取締役社長を務める。

レビュー

中森明菜の真実のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 世間を騒がせた中森明菜の事件
    【このレビューはネタバレを含みます】 今回初めてこの著書を知りました。僕は元「あみん」の岡村孝子さんのファンになる一寸前に「中森明菜」に夢中になっていました。時代が「昭和」から「平成」に変わった途端に彼女が自らの体を傷つける事件を起こして世間を騒然とさせましたね。当時は「近藤真彦」を巡っての、彼女と「松田聖子」との確執が連日のようにマスコミで報道されていました。まさかあんな事態を招くなんて、誰が予想したでしょうか?彼女はこの年の大晦日に「特別番組での記者会見」を行いましたが、その時の近藤真彦の優柔不断な対応に無性に腹が立ちました。彼女は松田聖子の「ブリッ子」に対抗して、抜群の歌唱力を武器にして「ツッパリ」を押し通してきましたね。しかし、彼女は「本気だよ」と言う著書で「なぜツッパリと言われるのか理解出来ない」と述べていました。 続きを読む▼

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