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ライトノベル
義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(1)
4巻完結

義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(1)

300pt/330円(税込)

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作品内容

公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「リシェル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。

<作者より>
虐げられ、なにもかもをあきらめてきた少女が、王国唯一の存在である青年(しかも容姿端麗で有能)に溺れるほどに愛され、幸せになるお話しです。
ハッピーエンド最高!
『義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(1)』には「第一章 伯爵令嬢ですが、義妹と義母に虐げられています。」~「第二章 婚約者様と運命的な再会をしましたが、義母と義妹に売られてしまいました。」までを収録

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • 義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(1)

    300pt/330円(税込)

    公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
    二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
    ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
    その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「リシェル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
    リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
    しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
    「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
    レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
    けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
    王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。

    <作者より>
    虐げられ、なにもかもをあきらめてきた少女が、王国唯一の存在である青年(しかも容姿端麗で有能)に溺れるほどに愛され、幸せになるお話しです。
    ハッピーエンド最高!
    『義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(1)』には「第一章 伯爵令嬢ですが、義妹と義母に虐げられています。」~「第二章 婚約者様と運命的な再会をしましたが、義母と義妹に売られてしまいました。」までを収録
  • 義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(2)

    300pt/330円(税込)

    公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
    二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
    ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
    その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「リシェル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
    リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
    しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
    「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
    レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
    けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
    王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。
    『義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(2)』には「第三章 王宮での仕事に就いたら、婚約者様の部下になりました。」~「第五章 どうやら婚約者様に恋をしてしまったようです。」(前半)までを収録
  • 義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(3)

    300pt/330円(税込)

    公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
    二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
    ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
    その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「リシェル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
    リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
    しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
    「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
    レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
    けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
    王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。
    『義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(3)』には「第五章 どうやら婚約者様に恋をしてしまったようです。」(後半)~「第七章 問題発生。それでもあなたとひとつの未来を望むのです。」(前半)までを収録
  • 義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(4)

    300pt/330円(税込)

    公爵令息のレオーネは『星《ステラ》』、伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という、それぞれ精霊の力を授けられた証をもって生まれた。
    二人が結ばれることで王国の結界が守られるとして、生まれたときから婚約者となった。
    ただ、婚約者といえどレオーネとは幼い頃に一度会ったきりで長らく隣国に留学しており、交流がなかったリシェル。
    その間、母が亡くなり、後妻となった義母と義妹に虐げられ続けたリシェルは、レオーネとの結婚を望む義妹に入れ替わりを強要され、「シェリル」の名や花嫁の立場を奪われたあげく、人買いに売られてしまう。
    リシェルは人買い商人とうまく交渉をし、素性を隠して騎士団で働き始めることにした。
    しかし、上司となったのは、なんと留学から帰国したレオーネであり、義妹の名で仕事をしているリシェルの正体に気付いたのだ。
    「幼い頃に一度会った時から、君に夢中だった」
    レオーネに全力で口説かれ、彼の部屋に住まわされ、昼も夜も彼と一緒に過ごし、休みなく浴びせられる甘い言葉に溺死寸前。
    けれど諸事情で義妹に名前と星の花嫁としての立場を奪われたことは明かせないまま、彼にどんどん惹かれてしまう……。
    王国に結婚を決められた二人が、運命どおりに恋をし、幸せになるお話しです。
    『義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。(4)』には「第七章 問題発生。それでもあなたとひとつの未来を望むのです。」(後半)~「最終章 最後は絶対ハッピーエンドで。」を収録

レビュー

義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) あっという間に終わっちゃった
    ハニーさん 投稿日:2023/7/28
    完全版を購入して一気に読まれた方が入り込みやすいかも。私は無料分を3巻まで読んでしまい最後の1巻を分冊で購入。59ページ。物語としては、家族と言っても後妻とその娘と実の父(実の弟は小さいらしく表に出てこない)に虐げられて身代わりにされ、国を 欺き運命の人をも欺く。運命の人と結ばれなければ国が滅びると言われるまでの立場での身代わり。本人の意志ではなく義妹とその義母によってすべてことが進んでいく。弟を盾にいうことを聞くしかないヒロイン。運命の星との出会いで導かれるように惹かれ合う2人。ヒーローはヒロインの口から本当のことを聞きたがり、弟を守るばかりに本当のことが言えないヒロインのモヤモヤ。自分を信じて真実を!必ず助けるから!の言葉も届かないほど義母義妹、父に虐げられ暴力を振るわれ勇気が持てないヒロイン。まぁ、イライラとモヤモヤ。義母義妹!全てが明らかになったらどんな罰が待っているんだろ!と思ったら国外追放。なんやそれ〜?!甘すぎる!!それに加担した役人は牢獄に繋がれ一生出てこられない。そっちが重いでしょ?!勇気が持てないヒロインにめちゃくちゃ翻弄され傷つくヒーロー。最終的には収まるべきところに収まったけど、読んでて欲求不満になっちゃう。そんな感じでした もっとみる▼

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