マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ講談社ITAN舟を編む舟を編む(上)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 舟を編む(上)

    690pt/759円(税込)

    玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!
  • 舟を編む(下)

    690pt/759円(税込)

    玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。雲田はるこ×三浦しをんの豪華タッグで贈る、本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望コミカライズ!

レビュー

舟を編むのレビュー

平均評価:4.5 27件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 大号泣
    sawacoconさん 投稿日:2024/2/19
    素晴らしい作品です。そしてとても優しい。 最後の手紙のあたりでは、毎回息苦しくなるくらいの大号泣です。 そして辞書を読みたくなります。

高評価レビュー

  • (5.0) 真面目が1番
    つくるんさん 投稿日:2017/12/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 小説が好きな方、映画から入った方でも違和感無くお話を楽しめると思います。 辞書って文字や言葉だけの世界での人間模様がとても純粋で素敵です。 もちろん同僚からの嫉妬心とかもあるし、妨害もありますが、嫉妬する同僚が勝ちたいより、協力したいになる感じがとても読んでいて好感持てます。 いいなぁ、こんな真面目でコツコツとした素直な生き方。 やりたいことをやる、ではなくて与えられた仕事を好きになっていくところがとても良い話であると思います。 続きを読む▼
  • (5.0) おだやかであたたかい
    ゆんゆんさん 投稿日:2017/11/9
    小説や映画があることは知っていますが、ずっと興味はあったものの、今回初めて作品を手に取りました。辞書や言葉に対するそれぞれの気持ちの変化がわかりやすく描写されており、情熱が伝わってきました。時間の経過や関わる人たちのつながりが感じられ、心が あたたまります。登場人物みんな素敵です。 漫画だけでなく、作者さんの他の小説も読んでみたいと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 辞書にかける情熱
    ユリリさん 投稿日:2019/5/28
    映画と漫画どっちを先にするかで絵が魅力的なこちらを先に読んだのですが、昭和元禄落語心中の作者だったのですね少し頼りない男性に渋いおじ様のデザインを素敵に描かれます辞書を作るのはただ書いて足していくだけと甘く思ってましたが、一から作るのっ て膨大な時間がかかるとは知りませんでした。それに熱意を持って挑む人々の姿は心が打たれました もっとみる▼
  • (5.0) ベストセラー小説のコミカライズ!
    まあさん 投稿日:2023/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 雲田はるこさんが好きで購入。馬締さんの表紙が印象的です。新しい辞書「大渡海」を完成させるために、言葉と本気で向き合い情熱を捧げた人々。自分とは全く縁のない辞書編集の世界を少しでも知れたことが勉強になり嬉しく思います。登場人物もみな個性的で馬締さんとの絡みも楽しませてもらえました! 続きを読む▼
  • (5.0) じんわり
    きよんつさん 投稿日:2017/11/8
    やや淡々と話は進みますが、辞典作りにかける、穏やかながらも熱い情熱が伝わってくる、素敵な作品でした。 映画も観てますが、マンガもとても面白かったし、もっと、「言葉」を大切に使っていきたい、と素直に思わせてくれました。 この作品に出会えて 良かったです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

辞書の魅力とは
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
アニメ化、映画化もされた、辞書編集部が舞台となる三浦しをんの作品。辞書を作ることに情熱を注いできた荒木と、荒木によって辞書編集部に抜擢された馬締が大渡海いう辞書をどのように作っていくのか気になる作品です。元は小説であるため漫画と小説の要素がバランスが良く、一気に引き込まれます。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「舟を編む」

【声の出演】

馬締光也:櫻井孝宏 / 西岡正志:神谷浩史 / 林香具矢:坂本真綾 / 荒木公平:金尾哲夫 / 松本朋佑:麦人 / 佐々木薫:榊原良子 / 三好麗美:斎藤千和 / 岸辺みどり:日笠陽子

【あらすじ】

「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」
「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね…」
口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典「大渡海」の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに……。
「人をつなぐ - 言葉を編む」
伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。

【制作会社】

ZEXCS

【スタッフ情報】

原作:三浦しをん「舟を編む」(光文社文庫刊) / キャラクターデザイン原案:雲田はるこ

監督:黒柳トシマサ

シリーズ構成:佐藤卓哉 / キャラクターデザイン:青山浩行 / 美術監督:平間由香 / 音響監督:長崎行男 / 音楽:池頼広

【音楽】

OP:岡崎体育「潮風」 / ED:Leola「I&I」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ