１コマ目から、けしかラン！「ずるんっ
」って！初っ端から心躍る
（腐ですから…）
レビューを拝見して、本棚ごそごそ。求めてた！今、この可愛さを求めてた！ラン
ラン
ラン
と小躍りしちゃう可愛さ〜。でもでもでも！藍ちゃんは、「可愛いく見えて
も男子！」なんです！そこがミソです！甘え方を知ってる小動物だけど、頼られたい男の子なんですよ〜。
１巻の寺町くんの「こいつに欲情すんのか〜」が何気にツボだったんですけど、それは君、藍ちゃんのエロさ知らないからね〜笑。ふふふエロいんだよ〜、修正も甘いんだよ〜。奥海さんだけが知る藍ちゃんあ、我々読者も知ってるか笑。
２巻は晴れて社会人になった藍ちゃんのがんばる姿が、良い〜。職権乱用の奥海さんが、可愛い〜。イケオジじゃなくなって、もはやエロジジイだもんね笑。でもでもでも！気になります、奥海さんの過去。いろいろ意味深…。３巻で描かれるかなぁ。ラブラブだけじゃないかもしれないけれど（辛いことが起こらなければいいなぁ…って思うけど、きっと２人なら大丈夫だ！）、楽しみだなぁ。伊達眼鏡ウッチーと命懸け佐伯さんの関係も気になるなぁ。寺町くんも好きだから、美味しい感じで登場させてほしいなぁ！
ほんと、可愛さとエロさに小躍りできる本でございます明日も頑張れる！
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