丸々表題作。184P。最初は何を考えてるのか分からず、何でそんなに細田の世話を焼くのか不思議でしたが…あぁ!なるほどと、分かってからの楢崎の細田を甘やかす溺愛っぷりにギュンと心を持ってかれました。細田が楢崎の事を好きだと自覚してからの悶
える姿と心理描写もヒシヒシと伝わってきます。恋人になってからは楢崎の細田に対しての溺愛っぷりがさらに進化してニヤニヤが止まりませんエロもしっかり濃いめで多めです。筋肉や体の線が肉感的で、カウパー汁が溢れて細田のトロ顔も可愛いです。修正は白抜きですが、毛を描いてくださってるのでエロが増してます。晴屋うまこ先生、素敵な作品をありがとうございます
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