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女性マンガ
さよなら、死にたいぼっち
1巻完結

さよなら、死にたいぼっち

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

家族の輪に入れない。友達ができない。仕事で迷惑をかけしまう・・・。
私はいつもひとりぼっちだった。

不安と自己嫌悪で死にたいと思う毎日の中、出会った“レジリエンス”。
必要なのは、自己肯定感じゃなかった。

――発達障害の著者が出会った不安との付き合い方。

*****

大人になって、発達障害の診断を受けた、あめ。
思えば、幼い頃から厄介者の扱いを受け、家にも学校にも居場所がなかった。
その影響で、二次障害(うつ、摂食障害、パニック障害、自傷など)を引き起こし、「死にたい」と思い続ける日々――。

自己肯定感を持つこともあきらめたあめだったが、落ち込んで不安になっても折れず、回復に導く力・“レジリエンス”に出会って、不安との付き合い方を知り、過去に影響されない自分へと変わっていく。

*****

しかし、彼女の苦悩の本当の原因は、発達障害ではなかった。

私を見てほしかった。

一体何がつらいのか、なぜ生きにくいのか、一緒に考えてほしかった。

誰でもない母に――。

――彼女が本当に手にしたいと思っていたのは、母からの愛情だった――。

親からの影響に苦しむ子どもの立ち直りコミックエッセイ。
★単行本カバー下画像収録★

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • さよなら、死にたいぼっち

    1,000pt/1,100円(税込)

    家族の輪に入れない。友達ができない。仕事で迷惑をかけしまう・・・。
    私はいつもひとりぼっちだった。

    不安と自己嫌悪で死にたいと思う毎日の中、出会った“レジリエンス”。
    必要なのは、自己肯定感じゃなかった。

    ――発達障害の著者が出会った不安との付き合い方。

    *****

    大人になって、発達障害の診断を受けた、あめ。
    思えば、幼い頃から厄介者の扱いを受け、家にも学校にも居場所がなかった。
    その影響で、二次障害(うつ、摂食障害、パニック障害、自傷など)を引き起こし、「死にたい」と思い続ける日々――。

    自己肯定感を持つこともあきらめたあめだったが、落ち込んで不安になっても折れず、回復に導く力・“レジリエンス”に出会って、不安との付き合い方を知り、過去に影響されない自分へと変わっていく。

    *****

    しかし、彼女の苦悩の本当の原因は、発達障害ではなかった。

    私を見てほしかった。

    一体何がつらいのか、なぜ生きにくいのか、一緒に考えてほしかった。

    誰でもない母に――。

    ――彼女が本当に手にしたいと思っていたのは、母からの愛情だった――。

    親からの影響に苦しむ子どもの立ち直りコミックエッセイ。
    ★単行本カバー下画像収録★

レビュー

さよなら、死にたいぼっちのレビュー

平均評価:3.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) ただ、ただ共感。
    げすぴさん 投稿日:2021/7/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 私自身軽度の発達障害ですが、結婚し幼い子供もいます。幼少期、学生時代、社会人、作者と自分と全く同じだったから本当に衝撃でした。あー。これこれ。涙分かるわ〜涙。私もトラウマ療法を予約中です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 難しい
    じゅねこさん 投稿日:2021/5/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 発達障害を題材にしたエッセイには興味を惹かれて良く読む。これも、読みやすく分かりやすかった。 本人の苦しみが周りに理解されないことで更に生きづらくなって苦しんでいることが分かったし、思っている以上に多くの人がその苦しみを抱えているだろうことも分かった。 理解して、そっとしておく人や寄り添う人が適度に周りにいることで救われるのだろうということも分かった。 ただ、いつも疑問に思うことが2つある。 一つは、理解が足りない「(著者が表すところの)普通の」人々や世の中を絶対悪のように描くのはいかがなものか、ということ。 発達障害の人が少数派である以上、その特性を持つ人を中心に世界が回ることはない。大小のストレスに耐えて社会に適応している多数派の人達が、社会を支えていることも事実。エッセイの著者たちも、そのサービスや恩恵を受けて生活しているはず。「普通」を押し付けるな!と声高に言うことは自由だし、理解を求める必要な行為かもしれないが、その「普通」を受け入れてレールに沿って生産活動を行う沢山の人々によって世界もあなたの生活も成り立っているのだから、真っ向から「普通」という概念を否定するのもどうだろう?と思ってしまう。 もう一つは、子供を持つという選択。 偏見だというのは承知の上で、どうしても思ってしまう。 この人が母になるのか…子供やパートナーは大変だろうな、と。 特性も十人十色なら、定型発達でも子供に酷いことする人もいるし、もし子供にも似た特性が出た場合は共感して理解してあげられる良い母親になるのかもしれない。 でも、出産・育児・教育は、自分の予測の範囲や自分のペースで物事が進まないことが大半。 普通に生活していたらありえないレベルのホルモン変化により二次障害のうつやパニックが酷い症状で現れる確率も高いはずで… 自分の親がもしそうだったらかなり辛いな、と思うし 自分がそうだったら子供たちをまともに育てられたか自信がない。 2つ目の疑問については、答えが無いのかも。どの本を読んでも疑問がグルグル回るけれど、、 サービスや仕組みが上手いこと出来上がって、発達障害の人の出産・育児をせめてお金で解決できるようになったら良いのだろうな、と思う。 続きを読む▼

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