「俺しか知らないカラダ」の続編 R18版。はぁ〜、極甘極トロの2人の世界でした。良平の穏やかな表情、悠馬への視線… ちゃんと恋してるじゃないの〜。しかも「この俺」に嫉妬しちゃう日が来るとはハマってるな。悠馬の成長に嬉しい驚き、煽りやおねだり
を覚えてエロ度が増している！密かにおねだり屋の欲しがりちゃんなのか？ 下がり眉に潤んだ瞳、感度の良さがソソる… 自分の中のやらしさが沸き上がって来て 恥ずかしいけど止められなくて身悶えする悠馬…「出ていかな…で…」あ〜 もう、堪らない！無口な悠馬が視線やシャツを掴む手で必死に想いを伝える姿が健気で、時には脆さも見せたりと、腕の中に閉じ込めておきたくなるよ〜。「男って何だかんだ言って黒髪清楚なおしとやかなタイプが好きだよね〜」なんて言ってしまうけど、その言葉が己に返って来る。悠馬を見ていると、まさにそれを受けに求めている自分がいて、自分の中の男の部分が刺激される。何も知らなかった体を「俺」色に染めて、「俺」だけに見せる乱れた姿が堪らないって感じ。玄関先で抱き合う2人にキュ〜ン！胸がいっぱいです。好きが溢れてどう仕様もなくて、もう ただただ離れたくないって感じ。純愛じゃないの〜！とにかく良平の溺愛っぷりが止まらなくて、至るところにキスしてます。嫉妬心を煽って悠馬が何を期待しているか分かった上で乗ってあげてガン攻めする良平。あらゆる場面で見せる包容力の高さに惚れてしまう。悠馬が良平をスパダリにし、良平が悠馬を極上の受けに仕込む最高の相乗効果です。エロは勿論最高ですが互いを想う気持ち、心の成長、真剣に将来を考える姿も描かれていて良かったです。何より、お互いに完落ちするのが最高！描き下ろしP.176でようやく白状した悠馬。でも良平は奥村くんに耐性ついちゃったから、他で当て馬を探すのね。シーモア限定おまけではエロ下着を着ける悠馬が。視線を下ろすと… お、そのタイプね。ちょっと意外。メッセージ入りとはニクイわね！はぁ〜 暫く「俺しか…」「僕は…」の無限ループから抜け出せそうもない。秋の夜長、2人の甘〜い蜜壺に浸ってずっと呆けていたい。どうか大学院編、社会人編と小刻みにエンドレスで描いて下さい！もう 好き過ぎ、中毒だなコレ。修正は細い白線2〜3本で良心的ですが、カリに沿って斜めに入れなくても… せっかくのシルエットが… 待望のR18版、美しい裸体を隅々まで堪能したいのに〜
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