マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPオトナ(アダルト)オトナ(アダルト)コミックメディアックスMDコミックス肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
オトナコミック
肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版1
10巻完結

肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版1

200pt/220円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。

1冊からOK! オトナ作品に使える5冊10%OFFクーポン
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全10巻完結

  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版1

    200pt/220円(税込)

    旧家・高柳家の長男・一郎と結婚したみつ子は、夫と娘とともに夫の実家「高柳家」で暮らすことになった。義父にあたる高柳家の当主・富蔵は、老いてはいるが、若い後妻をもらうほど精力旺盛であった。早々みつ子の肉体を求めるようになる。「朝からイチモツが全然収まらんのじゃよ」「どうにかしてくれんかの みつ子さんや」ひとり家事に勤しむみつ子の背後から、富蔵が忍び寄る。前は手で済ませたが、今日の富蔵はそれ以上を求めてきた。その巨根をみつ子の口元にあてがうのだった。大きくて長い富蔵の男根は、夫・一郎のモノとは比べ物にならない。その性器にあてられて、みつ子は懸命にフェラチオを始めるのだった。そして彼女は富蔵に求められるがまま、越えてはならない一線を越えてしまう。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版2

    200pt/220円(税込)

    高柳家の次男・光二は、兄・一郎と比べると容姿も学校の成績も見劣りがして、コンプレックスを抱いていた。そして兄嫁であるみつ子への欲情を募らせてもいた。そんなある日、学校を早退して帰宅すると、普段は締まっている蔵から声が聞こえる。近づいてみると鍵が開いていた。隙間から中を覗いてみると、年老いた父が、義姉・みつ子を縄で縛り上げ、その熟れた女体を嬲っているところだった。「義姉さんまた親父と…」先日、富蔵がみつ子を凌辱する場を、光二は盗み見ていた。そしてそれをオカズに自慰に耽ったのだった。そう、光二にも父・富蔵と同じ、淫蕩の血が流れていた。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版3

    200pt/220円(税込)

    屋敷の蔵で義父・富蔵に縛り上げられ、その女体を弄ばれて、堪らず失禁してしまったみつ子。「いい年の大人がお漏らしとは はしたないのう」「恥ずかしい姿を見られると女体が疼くのじゃろ いやらしい嫁じゃ みつ子さんは」と富蔵は言葉で嬲り、そのままみつ子を放置するのだった。そして富蔵が席を外した蔵に入ってきたのは義弟の光二であった。光二は身動きができないみつ子にしゃぶりつくと、彼女の肛穴を犯した。「兄貴や親父が使った穴なんかより この…義姉さんの尻穴に…」以来、光二は毎日のように肛交と口交を求めてきた。「兄貴はオレの持っていないものを生まれた時から独り占めだ」でも…「この義姉(おんな)は俺の女(もの)だ」みつ子にフェラチオをさせながら、光二は独り言ちするのであった。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版4

    200pt/220円(税込)

    イケないことだと分かっていても、みつ子は光二との肛交の虜になっていた。夫と違って、光二の性器も富蔵に負けない立派なものだった。そして若いだけに精力旺盛で、その体液はむせかえるような雄の匂いに溢れている。夫の一郎はもともと淡泊な方だったが、娘の絢が生まれてからは夜の営みは全くなくなった。みつ子は光二との交わりを思い出して肛門で自慰をするまでになってしまった。一方の光二は、みつ子を犯す夢を見ていたのだが、なぜか途中で義母と入れ替わってしまった。「さあ…お母さんのお肛門にお射精なさい」「か…母さん…っ」その朝、夢精とともに光二は目覚めた。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版5

    200pt/220円(税込)

    その日、高柳家には若い庭師が作業に来ていた。帰宅した光二はそれを脇に見ながら廊下を歩いていくと、薄着姿のみつ子と鉢合わせした。その姿に欲情した光二は、早々みつ子に迫る。「ヤらせろよ姉さん」「今日の分のチンポ汁を恵んでやるぜ」もうみつ子も拒まない。「ちん…ぽ…汁ぅ…ちょおだっい…」「こんな肉の悦びがあったなんて」光二のペニスを肛門に受け入れて、みつ子は何度もイキまくるのだった。と、二人がいる押し入れの襖を隔てた部屋に、義母が庭師たちのお茶を運んできた。「お二人とも少し休憩して下さいな」息をひそめるみつ子と光二。しかし二人は、信じがたい光景を目の当たりにすることになるのだった。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版6

    200pt/220円(税込)

    清楚で美しい義母が、若い庭師二人を相手に淫らな交わりをしているのを、襖一枚隔てた押し入れで盗み見ていたみつ子と光二。ふと見ると、光二のペニスは興奮してそそり立っていた。するとみつ子は「光二くん しよ…」「私と…ねぇ…」自ら光二を求めるのだった。庭師たちは義母の膣とアナルを入れ替わり何度も犯し続けた。そしてその間光二も萎えることなくみつ子と交わった。やがて庭師たちがコトを終え居なくなった座敷に、なんと富蔵が現れた。「若い男のモノはどうじゃった澄枝…」すべては富蔵の命令だったのだ。庭師たちと交わる澄枝を眺めながら性欲を掻き立てていたのである。「ええい早くまたがらんか」「興が冷めんよう声を出せ」と命じて、義母と交わりを始めるのだった。とそのとき、富蔵と交わる義母と、押し入れに潜むみつ子の視線が交錯した。後日、みつ子と光二は義母に呼ばれる。そして義母は高柳富蔵から受けた仕打ちと彼女の半生を語りはじめるのだった。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版7

    200pt/220円(税込)

    義母・澄枝は、みつ子と光二に自らの半生を話し始めた。もともとは茶道の家元に嫁いでいたが、夫が事業に失敗して失踪してしまった。そこに富蔵が資金援助を申し出たのだった。条件は澄枝を高柳家にもらい受けたいというモノだった。本意ではなかったが、夫の両親に懇願されて、澄枝は富蔵の三番目の嫁として高柳家にやって来た。しかし彼女を待ち受けていたのは、嫁でも母でもなく、富蔵のそして彼の客人たちの慰み物となることだった。一方で、男たちに弄ばれながらもカラダは快楽を感じてしまうようになっていった。そしてまだ幼かった光二は義母の淫らな姿を見てしまっていた。その光二は、みつ子との関係を義母に告げるとともに、義母への思いをブチまけるのであった。義理とはいえ、澄枝は幼かった光二にとって美しく優しい母であった。そして愛おしい人だったのだ。再び光二は一線を越える。母のカラダを貪る光二、母に甘える光二、そんな彼に澄枝はある決心を伝える。「この家を出ようと思うの」
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版8

    200pt/220円(税込)

    幼い頃から慕っていた義母と交わった光二、光二との肛交の虜となった義姉のみつ子、そして義母・澄枝。三人は光二の部屋で睦み合った。いつにもまして二人のカラダを求める光二は、カラダで繋がることで、心を繋ぎ止めようとしているかのようだった。幾度となく果てた光二はそのまま眠ってしまう。とそこに澄枝の連れ子、義弟の薫がやって来た。「ボク…兄様と離れたくない…」薫はそう言うなり裸になった。「薫…お前…」「お…女?」裸になった薫の胸はふっくらと膨らみ始め、股間はまだ発毛もなくそして男性器もなかった。「この家に来る時 母様に言われたの…」「『男の子のフリをしなさい。絶対に女の子だとバレては駄目』って」「『あの男からボクを守るため』って母様が言っていた」と薫は説明するのだった。澄枝は富蔵の毒牙から守るために、薫を男の子として育ててきたのだ。しかし胸の膨らみはもう隠せないところまで大きくなってきたし、月のモノも始まっていた。一方、澄枝は富蔵に離婚を申し出た。もちろん富蔵が承諾するはずもない。物語はいよいよ終末に向け急展開を始める。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版9

    200pt/220円(税込)

    「なんじゃと?もう一度言うてみい 澄枝」「はい 私と離婚して下さいまし」義母・澄枝は富蔵に離婚を申し出た。しかし富蔵がそれを受け入れるはずもなかった。「貴様が誰の女(もの)なのか忘れたなら体で思い出させてやるぞ」澄枝は富蔵に蔵で縛り上げられ折檻されることになる。翌朝、母の姿が見えないので、薫は屋敷内を捜していた。と、蔵の扉が開いている。中を覗くと地下室への階段が…。そこには縄で天井から吊るされた無残な姿の母がいた。助けようとする薫、その背後に富蔵が忍び寄る。薫もまた囚われの身となり、そして女であることが発覚してしまった。「よくも儂を謀(たばか)ったものじゃて まさか女子(おなご)とはのう」「たっぷり可愛がってやるぞい」ちょうどその頃、光二とみつ子は、薫と義母、そして義父もいないこと気づき、屋敷の中を探し始めるのだった。
  • 肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版10

    200pt/220円(税込)

    「お…おお…若い娘の肌じゃあ…」富蔵が薫をその毒牙にかけようとしていた。薫は恐怖で失禁してしまう。「最高の若返りの妙薬じゃあ」富蔵はそれをすすり始めるのだった。と、そこに光二が助けに入った。父・富蔵の脇腹に蹴り一閃「ブッ殺スぞ糞じじい!!」しかし、富蔵は脇にあった日本刀を手に取り切りかかってきた。しかしそのとき、富蔵は大量の血を吐き卒倒してしまう。その隙に光二と薫は澄枝の縄を解き、蔵から逃げ出したのだった。富蔵が折檻に使っていた縄に蝋燭の火が移り、蔵は業火に包まれる。そうして富蔵は焼死した。その顛末を蔵の外から傍観している男がいた。長男の一郎である。一見、彼は穏やかで優しい男であったが、一郎もまた富蔵の血が流れていた。血なのか、あるいは高柳の家なのか、そこに集う者はみな、淫蕩の淵に引き寄せられていく。葬儀の日、母・澄枝と義姉・みつ子、義妹・薫の3人と光二は、仲睦まじく交り、物語は一郎の闇で幕を閉じる。

レビュー

肉嫁 ~高柳家の人々~分冊版のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 複雑な展開に
    ゆきさん 投稿日:2024/3/16
    最初はただ欲求不満をでかいのを持つ爺さんで解消する話かと思ったら、途中から色々出てきて複雑な展開になってきて面白くなった。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

もっとお色気タイトル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ