痴漢なんて、反応せずに飽きるのを待っていればいい――そんな考えは甘い甘い！！ 少女が無抵抗なのをいいことに、ねちっこくスレンダーなボディを弄ぶキモ痴漢。パンスト越しに柔らかなオシリを揉みしだくなんてほんの序の口。気付けば手錠をかけられローターを挿れられ、敏感な乳首とクリトリスをくりくりと刺激！ たまらず車内絶頂してしまう少女だったが、こうなってしまってはもう何もかも手遅れ。とどめに濡れ濡れのアソコに薄汚い痴漢チ〇ポをナマ挿入されてしまって……。「かわいそうな女の子が栄養」と宣言してはばからない安間先生が、作家人生をかけて描き抜いてきた「無口少女・ハルカ」シリーズをオールインワン！伝説の始まりとなった第1話は全ページを新規描き直しして大幅加筆。一人の無口なクール少女がキモ痴漢に開発され、スケベに堕ちていく様を余すことなく活写……全チカンファン垂涎の一冊だ！
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