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アオアシ 1

作品内容

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。

粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、
まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――

そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の
ユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。

アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、
東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?

将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、
ここから急速に回り始める!!

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  32巻まで配信中!

  • アオアシ 31

    630pt/693円(税込)

    次なる目標は、打倒バルセロナユース!

    濃密すぎる3日間のトップチーム練習参加が終わった。

    念願だった「年明けからのトップチーム昇格」は叶わなかったものの、「国際大会でバルセロナユースに勝てればユースメンバーを広くトップに呼んで試す」ことをガルージャ監督から告げられる。

    「育成」において、輝かしい実績を持つクラブ・バルセロナ。
    一体、どんなクラブなんだろう―――
    スペインってどんな国なんだろう―――

    心が海外に向かうアシトだったが、そんな中、衝撃のニュースが飛び込んできて!?

    アシトの人生観が大きく揺れ動く31集!!
  • アオアシ 32

    630pt/693円(税込)

    スペインでのし上がれ。大反響・福田過去編

    花がスペインに留学する―――

    衝撃のニュースを聞き、混乱するアシト。
    「俺、あいつのことなんも知らんやん。一方的に俺が支えられてきただけ…」
    花にどう接すればいいか答えが出ないまま年末帰省したアシトだったが、なんと墓参りで愛媛を訪れていた花と出くわすことに…!!

    果たして、アシトは花に何を伝えるのか!?
    そして、二人の関係はどうなってしまうのか!?

    さらに、並行して語られていた「福田のスペイン時代の話」にも驚きの展開が…!!

    日本人が海外のプロリーグでプレーすることには、想像を絶する難しさがあった。
    若き日の福田は、いかにしてそれを突破していったのか!?

    ”アシトの成長”と”海外挑戦のリアル”を描く32集!!

レビュー

アオアシのレビュー

平均評価:4.8 448件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 最高です。
    部純さん 投稿日:2022/12/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 30巻みました。本当に面白いです。 こんだけスポーツ漫画にハマったのはSLAM DUNK以来です。 また、スポーツ漫画にありがちな必殺技のようなものがなく、他の作品とくらべるとかなり現実的な作品だと思います。しかしながらキャラクターも個性があり魅力的です。 サッカーの戦術面でも楽しめるし、主人公は挫折したり覚醒したり胸が熱くなるような展開多いです。 主人公にありがちなポジションがFWですが、作中でFWからSBに転校させられます。主人公は技術は未熟ですが、視野が広いという能力がすぐれていて、そこをいかしていく点など、斬新で良いです。また、阿久津という悪役で登場したキャラクターとの辛みが見どころで主人公とのからみが作品を面白くしてると感じました。 あとヒロインのはなちゃん可愛い。 ブルーロックも人気みたいですが、個人的にはアオアシ派。 続きを読む▼
  • (5.0) 息子がサッカー少年だった、サイコーです
    arareさん 投稿日:2020/11/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 これを読む前、ジャイアントキリングとかプロサッカーの漫画も 全巻購入して読みました。きっかけは、一冊無料だったとこからはじまったけど・・ 元々、息子がサッカー少年で、小学生の時からやっていました。 中学もサッカー部で、高校は、遠い、仙台育英高校へ、サッカーのために寮にいく。 夢見るサッカーでしたが、道はけわしくて、・・・ダメだった。 この漫画の主人公の少年も愛媛から、東京へ・・ プロサッカーをめざすところに入って、今までのやり方と違うし、 ひたすら、自主トレかかさないし、FWから・・なんと、 DFとまったく、変えられても、また一からやっていくような 状態になっても、めげない・・・ 続きが読みたくなる漫画です。 続きを読む▼
  • (5.0) 頭良くなりそう
    AIKOさん 投稿日:2020/8/15
    ユースという位置付けをイマイチ理解していない自分にも、面白いなぁと思える漫画でした。学生スポーツに感動できるのは、負けたらそこで大会が終わってしまうからだと思っていたんですが(トーナメント前提?)プロの試合より、学生の試合の方が純粋でドラマ チックだと思っていた考えを改めさせられました。ユースの子も学生だけど^^; その体一つでお金を稼ぐためにスポーツをやる覚悟とか、難しさとか、怖さとか。プロになることが目的のサッカーをすることが、シンデレラストーリーだけではなくリアルに感じて面白いです! 絵は結構すきです。女の子も可愛いし。この作家さんスラムダンクのファンかなと勝手に思ったけど、そこも好印象ポイントでしたけど。違うかしら(*´`*) もっとみる▼
  • (5.0) 最高の胸熱展開
    ああさん 投稿日:2022/5/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ついに青森星蘭戦完結。アシトの覚醒によりNボックスを打ち破り、最後は阿久津が決めるという展開は胸熱。また、なぜアシトがサイドバックなのかが明らかになり、そこで出てきた内田篤人のエピソードも心を打たれた。そして、何より印象に残っているのが、阿久津の母親とのシーン。阿久津が自分自身で母親との因縁を乗り越えたこと、阿久津の帰るホームであり続けたエスパリオン、一連のシーンから内部昇格組にはない阿久津の持つ強さの秘密を知ることができた気がした。また、セレクションの時にアシトのスパイクを馬鹿にしていた阿久津が、新しいアシトのスパイクを見て「いいスパイクだな」と言うシーンも感動モノ。アオアシ史上最重要巻という触れ込みに違わぬ最高の一巻。 続きを読む▼
  • (5.0) よかった!
    むーさん 投稿日:2021/7/27
    サッカーマンガはもういいかなーと思ってたけど、まぁ決めつける前に1巻くらいは…と思って読み始めたら、楽しい! 6巻(無料!太っ腹!)まで一気に読みました。サッカー少年をプロの世界に導いていく、その教え方(ヒントをちらつかせるけど、教えない) がすごくいい。考えて考えて考えさせる。カリスマ監督だけでなく、コーチやその他の人たちもサッカーを愛し、サッカーに情熱のある人に実は優しいのがいい。ジュニアユースとか、ユースとか、いわゆるエリートたちも努力しているんだなーって、当たり前なんだけど改めて実感しました。思いがけずいいマンガでした!息子(初めのアシトと同じく海外サッカーにしか興味がない・・・)が続き読みたいと言ったら、買います! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界へ連れっててやる
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
中学三年生の青井葦人は強烈なサッカーの才能を秘めながらも、挫折を味わってしまう。そこへなんと強豪Jユースの誘いが…!少年が成年へと成長し、夢をひたむきに追いかける姿は何度見たってまぶしいぐらい輝いてます。世界へ羽ばたくまで応援し続けたい!

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