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リベラルタイム LT2023年10月号 NEW

800pt/880円(税込)

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作品内容

■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

「大学無償化」で少子化対策!

■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
我国では学びの選択はもちろん、学歴による貧富の差をなくすことを目的に「高校授業料」の無償化が実施されている。一方で、「大学無償化」については充実しているとはいえない。海外、特にヨーロッパ方面では給与型奨学金や授業料の無償化が実施されているが、日本ではいまだ貸与型奨学金制度が多い。そのため、低所得世帯の子どもが高等教育を受けることは難しい。大卒者と高卒者の間で平均生涯賃金に約4600万円の開きがあり、高等教育を受けていない社会人の給与が低い割合が高い。従って結婚ができない、だから子どもが生まれないという負の連鎖を断ち切る少子化対策として期待されている「大学無償化」制度を深掘りする。さらに、大学無償化を主張する立憲民主党の泉健太代表が、立憲、自民両党の少子化対策について述べたインタビュー記事も掲載。

立憲民主党代表・泉 健太氏インタビュー
「子育て」「教育」「医療」を充実させる「ベーシックサービス」構想!

国の「教育投資」が長期的な「経済成長」を促す!
 加谷 珪一◎経済評論家

等、他4項目を収録。

◆◇◆ Interview ◆◇◆
本誌では、3つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。新たにスタートした「SPECIAL CONVERSATION」は、時事をテーマに公明党議員と有識者が対談。時事に関するファクトの深掘りや課題解決に向けたビジョンを話し合う。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

■TALKING■
中西 勝也◎三菱商事社長
国内産業のイノベーターになる!
───────────────────────────────────
三菱商事は、世界約90の国・地域に広がる同社の拠点と約1700の連結事業会社と協働してビジネスを行う等、グローバルに展開している。今年3月期決算では、純利益一兆円を初めて突破した。ロシアのウクライナ侵攻や米中のデカップリング等、社会情勢に混乱が生じる中で、EX戦略、DX戦略で一歩先の取り組みを行っている。同社の多種多様な事業、さらにEXとDXが融合した新市場の創出について中西勝也社長に聞きました。


■SPECIAL CONVERSATION■
岡本 三成◎公明党国際委員長/衆院議員
        ×
渡部 恒雄◎笹川平和財団上席研究員
「ウクライナ戦争」の終わらせ方
───────────────────────────────────
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1年半が経過した。アメリカを中心とした欧米がウクライナを支援する一方で、ロシアと距離が近い中国は一歩引いた立ち位置にいるように思われる。米中は世界第1位、第2位の経済規模を誇る大国。2国はウクライナだけでなく、台湾をめぐる問題でも立ち位置は異なる。両国の関係は、世界経済はもちろん、各国の外交バランスにも影響を及ぼす。世界情勢が揺れる中、日本が果たすべき役割は何なのか、そしてウクライナ戦争を終わらせるためには何が必要なのか、公明党国際委員長の岡本三成衆院議員と、アメリカ事情に詳しい笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏が対談する。


■田代沙織のここが聞きたい!■
森 章◎MAプラットフォーム会長
不動産から国際情勢を読む!  
───────────────────────────────────
森トラストグループ会長の森章氏が、個人の全額出資によるリゾート開発と投資を主体とした会社「MAプラットフォーム」。新型コロナウイルス流行前と後で、日本の住宅状況が大きく変わったと話す森会長。日本、中国、アメリカと、各国の不動産状況からその国が抱える事情を読み解く森会長が、2極化が進む日本の不動産価格、中国の不安定な不動産市場、住宅市場が好調なアメリカについて語った。

■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

年内は消えた「衆院解散・総選挙」
ソフトバンクグループの「英子会社上場」で
1兆円を手中にした「孫正義氏」に復活した「投資意欲」

等、他8項目を収録。

◆◇◆ 連載 ◆◇◆
ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、ジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。

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簡単
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作品ラインナップ 

  • リベラルタイム LT2023年10月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「大学無償化」で少子化対策!

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    我国では学びの選択はもちろん、学歴による貧富の差をなくすことを目的に「高校授業料」の無償化が実施されている。一方で、「大学無償化」については充実しているとはいえない。海外、特にヨーロッパ方面では給与型奨学金や授業料の無償化が実施されているが、日本ではいまだ貸与型奨学金制度が多い。そのため、低所得世帯の子どもが高等教育を受けることは難しい。大卒者と高卒者の間で平均生涯賃金に約4600万円の開きがあり、高等教育を受けていない社会人の給与が低い割合が高い。従って結婚ができない、だから子どもが生まれないという負の連鎖を断ち切る少子化対策として期待されている「大学無償化」制度を深掘りする。さらに、大学無償化を主張する立憲民主党の泉健太代表が、立憲、自民両党の少子化対策について述べたインタビュー記事も掲載。

    立憲民主党代表・泉 健太氏インタビュー
    「子育て」「教育」「医療」を充実させる「ベーシックサービス」構想!

    国の「教育投資」が長期的な「経済成長」を促す!
     加谷 珪一◎経済評論家

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、3つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。新たにスタートした「SPECIAL CONVERSATION」は、時事をテーマに公明党議員と有識者が対談。時事に関するファクトの深掘りや課題解決に向けたビジョンを話し合う。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    中西 勝也◎三菱商事社長
    国内産業のイノベーターになる!
    ───────────────────────────────────
    三菱商事は、世界約90の国・地域に広がる同社の拠点と約1700の連結事業会社と協働してビジネスを行う等、グローバルに展開している。今年3月期決算では、純利益一兆円を初めて突破した。ロシアのウクライナ侵攻や米中のデカップリング等、社会情勢に混乱が生じる中で、EX戦略、DX戦略で一歩先の取り組みを行っている。同社の多種多様な事業、さらにEXとDXが融合した新市場の創出について中西勝也社長に聞きました。


    ■SPECIAL CONVERSATION■
    岡本 三成◎公明党国際委員長/衆院議員
            ×
    渡部 恒雄◎笹川平和財団上席研究員
    「ウクライナ戦争」の終わらせ方
    ───────────────────────────────────
    ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1年半が経過した。アメリカを中心とした欧米がウクライナを支援する一方で、ロシアと距離が近い中国は一歩引いた立ち位置にいるように思われる。米中は世界第1位、第2位の経済規模を誇る大国。2国はウクライナだけでなく、台湾をめぐる問題でも立ち位置は異なる。両国の関係は、世界経済はもちろん、各国の外交バランスにも影響を及ぼす。世界情勢が揺れる中、日本が果たすべき役割は何なのか、そしてウクライナ戦争を終わらせるためには何が必要なのか、公明党国際委員長の岡本三成衆院議員と、アメリカ事情に詳しい笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏が対談する。


    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    森 章◎MAプラットフォーム会長
    不動産から国際情勢を読む!  
    ───────────────────────────────────
    森トラストグループ会長の森章氏が、個人の全額出資によるリゾート開発と投資を主体とした会社「MAプラットフォーム」。新型コロナウイルス流行前と後で、日本の住宅状況が大きく変わったと話す森会長。日本、中国、アメリカと、各国の不動産状況からその国が抱える事情を読み解く森会長が、2極化が進む日本の不動産価格、中国の不安定な不動産市場、住宅市場が好調なアメリカについて語った。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    年内は消えた「衆院解散・総選挙」
    ソフトバンクグループの「英子会社上場」で
    1兆円を手中にした「孫正義氏」に復活した「投資意欲」

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、ジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年9月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「世襲議員」と「世襲企業」

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    岸田文雄首相の長男が公邸で忘年会を行っていたことが判明し、世襲政治家に対する批判が増えている。現在、自民党衆院議員の3割近くが世襲議員と、日本の政治に世襲が大きく関与している。また、我国の上場企業の約半数は世襲企業。その多くが中小企業だが、トヨタ自動車やスズキ、エーザイと大企業も世襲だ。我国の特徴である「世襲」は、「議員」と「企業」、それぞれにどんな影響を及ぼしているのか。

    「政策」よりも「家柄」? 「世襲議員」による「不祥事」の数々
     飯島 彰◎ジャーナリスト

    「ファミリービジネス」は後継者の「オリジナリティ」で継続する!
     落合 康裕◎静岡県立大学経営情報学部教授

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、3つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。新たにスタートした「SPECIAL CONVERSATION」は、時事をテーマに公明党議員と有識者が対談。時事に関するファクトの深掘りや課題解決に向けたビジョンを話し合う。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    柿木 真澄◎丸紅社長
    お客さまの1番の相談相手に!
    ───────────────────────────────────
    国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料等、様々な事業を展開している丸紅。同社は、2020年に記録した字過去最大の赤字からV字回復を成し遂げ、2年連続で純利益過去最高を記録。地方におけるIoT、AIを活用したオンデマンド交通の実証実験を行っている他、低炭素アンモニアの製造や、アジアのZ世代をターゲットにしたカナダ発大手コーヒーチェーン「Tim Hortons®」を展開する等、進行中のビジネス事業は多岐にわたる。同社の多種多様な事業について柿木真澄社長に聞きました。


    ■SPECIAL CONVERSATION■
    石井 啓一◎公明党幹事長
            ×
    竹内 純子◎国際環境経済研究所理事/主席研究員
    電力安定供給と脱炭素
    ───────────────────────────────────
    日本のエネルギー政策は様々な課題を抱えている。現在、原油価格の高騰を受けて電気料金が値上がっており、猛暑が続く今夏は電力の逼迫が予想される。我国では、石油や石炭等を産出しないため、再生可能エネルギーに注力してきた。岸田政権では「再エネ」、さらに「原子力」を活用していく方針。公明党は「2050年カーボンニュートラル」に向けた再エネの主力電源化を訴えてきた。日本のエネルギー政策のあり方について公明党の石井啓一幹事長と、エネルギー供給や活用法について研究し、政府にエネルギー政策を提言している国際環境経済研究所理事の竹内純子氏の対談。


    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    齋藤 健◎法務大臣/衆議院議員
    共生社会の実現を目指す!  
    ───────────────────────────────────
    7月6日、7日に開催した「司法外交官僚フォーラム」「ASEAN・G7法務大臣特別対談」において、ASEANやG7各国と法務・司法分野での国際協力、若手政府職員同士が交流する仕組みの構築等、国際間における連携に尽力した齋藤健法務大臣。ロシアのウクライナ侵攻により国際秩序が揺らぐ中、日本では難民支援制度が実施されている。日本人と外国人、互いに不信感なく日本社会で暮らしていくためにも法整備は不可欠だ。法務省が進める共生社会実現への取り組みについて話を聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    『週刊現代』は石井克尚編集長の再登板で内紛再燃! 誌面は明らかに好転
    創業家を狙う「オアシス・マネジメント」のえげつない手法

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、ジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年8月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「就活」人気企業のなぜ?

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    コロナ後を見据え、多くの企業が新卒採用を増やしている。就活生は、6月頃から業界・業種研究やインターシップ等、就職に向けた様々な活動をスタートさせている。24年卒就活生の人気業種は商社や金融で、特に人気の伊藤忠商事は働き方改革に力を入れている。近頃の就活生は人気企業のどこに魅力を感じているのか、伊藤忠をはじめ、就活生からの人気が高い企業や業種について探りました。

    IT系企業は「働きやすさ」と「将来性」「「スキル習得」が魅力
     高橋 暁子◎ITジャーナリスト/成蹊大学客員教授

    人気が高い「総合商社」で「総合一位・伊藤忠」の「働きやすさ」とは?
     竹下 洋◎経済ジャーナリスト

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、3つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。新たにスタートした「SPECIAL CONVERSATION」は、時事をテーマに公明党議員と有識者が対談。時事に関するファクトの深掘りや課題解決に向けたビジョンを話し合う。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    林野 宏◎クレディセゾン代表取締役会長CEO
    独自の経済圏で「総合生活サービスグループ」へ
    ───────────────────────────────────
    70種類以上ものクレジットカード「セゾンカード」を発行するクレディセゾン。同社はスルガ銀行と資本業務提携を行い、銀行業に参入した。同社がスルガ銀行と資本提携した理由や、提携による今後のサービス・商品展開、そして金融ビジネスにおける経済圏同士の競争に勝つための経済圏構築等について、同社の林野宏会長CEOが語った。また、同社が目指す「総合生活サービスを提供するグループ」のビジョンを林野会長CEOに聞きました。


    ■SPECIAL CONVERSATION■
    「オバマ米大統領」を広島に呼び寄せた男
    三山 秀昭◎広島大学特別招聘教授・広島テレビ放送顧問
            ×
    山口 那津男◎公明党代表
    G7広島サミットと核廃絶
    ───────────────────────────────────
    今年5月19日から21日の期間に被爆地・広島で開催されたG7サミット。今回、G7サミットが広島で開催された背景として、2016年のバラク・オバマ米大統領の訪問があったという声は多い。オバマ米大統領に広島へ訪問してもらうべく、当時広島テレビ社長の三山秀昭氏がホワイトハウスへ訪れ、1,400人もの広島市民の手紙、そして想いを伝えた。そんな三山氏と公明党の山口那津男代表が対談。公明党は「核兵器のない世界」実現に向け、日々活動を続けている。今回のG7サミットの実現に向けた取り組みや、G7サミットの課題と成果、そして核廃絶、ウクライナ和平に向けて日本が果たすべき役割について両氏が考えを述べる。


    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    亀井 淳◎メヂカルフレンド社社長
    看護師を目指す人の生活全般を支える!  
    ───────────────────────────────────
    看護を中心に医療・福祉等の出発物を発行するメヂカルフレンド社。同社の社長に就任した亀井淳氏は、イトーヨーカ堂の社長やセブン&アイ・ホールディングスの常務を歴任した人物。亀井社長に、異業種であるメヂカルフレンド社の社長に就任した理由や、社長就任にあたり取り組んだ組織のソフト面の改革、さらに看護師を目指す人達や看護師として活躍する人をサポートできるよう、医療機器を揃えて練習できる場を用意する等、メヂカルフレンド社の展望について聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    岸田文雄首相が「解散権」をもてあそんで「重要法案」の成立
    「日野自動車」の不正発覚で「業界再編」が加速!

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、ジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年7月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「ツーリズム産業」の復活!

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    5月8日、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し入国制限等の水際対策が撤廃された。現在、円安の日本ではインバウンドが急増しており、今後も増えていくことが予想される。また、コロナ禍以降に生まれた新しい観光サービスを活用する人が増えており、これまで人流制限により収益が低下していた宿泊事業や交通事業の業績回復が見込まれる。ツーリズム産業の今後の展望を占いました。

    「ニューノーマルな観光」と「観光サービスのDX化」が進展
     小野田 金司◎大阪観光大学観光学部教授/理事長付特別アドバイザー

    「サステナブル・ツーリズム」と「アドベンチャートラベル」の拡大
     藤内 大輔◎日本政府観光局(JNTO)市場横断プロモーション部長

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    野本 弘文◎東急グループ代表/東急会長
    文化大国日本を目指して!
    ───────────────────────────────────
    渋谷をはじめ、東急線沿線を中心に、長期視点で「まちづくり」事業に取り組む東急。今年3月に開業した「東急新横浜線」や、4月に東京・新宿で開業した「東急歌舞伎町タワー」は多くの人のニーズを満たしている。東急会長の野本弘文氏は、「楽しさ」「豊かさ」「美しさ」を重視してまちづくり事業に取り組んでおり、それが安全・安心、快適に繋がると言う。東急グループのまちづくりについて野本会長に聞きました。

    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    村井 満◎日本バドミントン協会 副会長
    組織に外部の目を入れる  
    ───────────────────────────────────
    職員による公金横領と隠蔽が問題となった日本バドミントン協会の副会長に就任した村井満氏。日本プロサッカーリーグ理事長を8年務めあげた村井副会長は、バドミントン協会のガバナンス体制の強化、バドミントンの普及が期待されている。村井副会長が考えるバドミントン協会の5つの改革案、さらにスポーツとしてのバドミントンの魅力について聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    「麻生太郎」「菅義偉」も否定する「早期解散」
    「三越伊勢丹HD」が取り込んだ「国内若手富裕層」

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、ジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年6月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「しくじり企業」はなぜ生まれたか?!

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    今年3月下旬、東芝がファンドの買収案を受け入れて非上場化することが発表された。同社は2015年に発覚した粉飾決算をきっかけに経営破綻していった。リーマン・ブラザーズやいきなり! ステーキ等の企業も凋落している。企業が破綻するには理由がある。そこで各企業が凋落した理由を調査しました。

    【タカタ】
    「海外工場」の生産管理不備とそれを把握できなかった「本社」
     荒木 博行◎学びデザイン社長

    【いきなり! ステーキ】
    スタート時のビジネスモデルの「設計ミス」
     鈴木 貴博◎経済評論家/百年コンサルティング代表

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    北尾 裕一◎クボタ社長
    「資源環境」に取り組む!
    ───────────────────────────────────
    農業のトータルソリューションカンパニーとして、現場のニーズに応えたトラクター等の農業機械を開発する他、農作物の生産や加工、消費等、高い技術力を持って食料・水・環境分野での社会貢献に寄与するクボタ。海外展開では、北米やヨーロッパに力を入れている他、農業の機械化が遅れているインドを拠点に事業を進めていく方針。また、国内で増えている担い手農家が待望するトラクターの自動運転にも取り組んでいる。食料・水・環境分野に取り組むクボタの事業について北尾裕一社長に聞きました。

    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    小野寺 翔太朗◎フォトジャーナリスト
    ウクライナのリアルを伝える!  
    ───────────────────────────────────
    様々な紛争地域に取材へ行くフォトジャーナリストの小野寺翔太朗氏。2022年2月24日から続くロシアによるウクライナ侵攻がいまも続く中、小野寺氏は22年5月〜8月にかけて滞在、現地で行われている街やインフラの復旧を始め、戦地で懸命に生き抜く人々がどのような被害を受け、いまを生きているのか。小野寺氏が見たウクライナのリアルについて聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    内閣改造後に「秋の臨時国会」で解散へ
    「日本維新の会」「立憲民主党」の野党共闘が凍結!

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    新たに政治系のページとして、ジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員として活躍する「与良正男の『政治のツボ』」がスタート。その他、ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等を掲載、その他にも「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年5月号

    800pt/880円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「日本銀行」 金融政策の行方

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    4月9日に日本銀行の新総裁に就任することになった経済学者の植田和男氏。学者出身で日銀総裁に就任するのは今回が初で、様々な報道機関の予想を覆すサプライズ人事となった。植田氏の就任によって、これまで日銀が進めてきた金融政策はどのように変化していくのか? 日銀の今後の展望について、各方面から検証しました。

    「植田和男」新総裁に求められる高度な舵取り能力 
     町田 徹◎経済ジャーナリスト/ノンフィクション作家

    「異次元緩和」の継承で資金調達環境は当面変わらず
     土居 丈朗◎慶應義塾大学経済学部教授/東京財団政策研究所研究主幹

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    山口 那津男◎公明党代表
    「少子化」を乗り越える「政策の提言」
    ───────────────────────────────────
    全国に約3,000人の地方議員を抱える公明党。地域の声を国政に届けるそのネットワーク力を駆使して、様々な課題解決に向けて活動している。今回、同党の山口那津男代表に来たる統一地方選挙、政策の目玉となる物価高騰対策について話して頂いた。また、公明党が一貫して取り組んでいる子育て政策、国土強靭化への取り組みについても語ってもらった。公明党が目指す日本社会の在り方について聞きました。

    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    北嶋 史誉◎ソーシャルアクション機構代表理事
    モビリティで社会を変える!  
    ───────────────────────────────────
    デイサービスをはじめとした介護福祉事業を展開する「ソーシャルアクション機構」。同団体が推進している「福祉Mover」は、デイサービスで使われる送迎車を利用した相乗配車サービス。同サービスは相乗配車サービスの「Uber」を参考にしており、同じ地域に住むデイサービスを利用する高齢者の移動手段として活用されている他、Uberにも流用可能な仕組みとなっている。交通弱者を支援する福祉Mover、さらに同サービスを活用した新しい事業展望について北嶋氏に聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    自民党5連勝なら衆院解散・総選挙は早まるか?
    総務省文書の「捏造発言」と奈良県知事選「候補選定」で総裁候補脱落!

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等、政治系のページを始め、「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年4月号

    637pt/700円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    令和の「好景気」はやってくるか?

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    1964年に開催した東京オリンピック、同年開業の東海道新幹線、70年開催の大阪万博と、64〜70年の期間、「いざなぎ景気」と呼ばれる好景気に沸いた日本。しかし、現状我国は好景気からほど遠く、働き手の不足や労働生産性の改善等が課題として挙げられている。コロナ収束後における景気回復に向けた活動が活発化している他、2025年の大阪万博、27年のリニア中央新幹線の開業等、巨大事業も控えている。日本経済に好景気は再来するのか、各方面から検証しました。

    「労働力増加」「生産性向上」「需要増」が好循環を生んだ「いざなぎ景気」
     塚崎 公義◎経済評論家

    「大阪万博」「IR」「リニア新幹線」で累計「34.2兆円」の経済効果!
     永濱 利廣◎第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

    ■TALKING■
    清野 智◎日本政府観光局(JNTO)理事長
    国内連携と国外PRで「インバウンド観光」を促進!
    ───────────────────────────────────
    2020〜22年10月までのコロナ禍の3年弱、国内外での「観光・日本」のPRに努めてきたJNTO。国内における観光関係団体との連携やJNTOの役割の発信、組織体制の見直しとコンプライアンスの確立について語って頂いた。また、今後JNTOが重点的に取り組む「高付加価値旅行」「サステイナブル・ツーリズム」「アドベンチャートラベル」についても聞きました。

    ■田代沙織のここが聞きたい!■
    青木 建人◎自立コム代表取締役
    DEAFの生活や就労を支援!
    ───────────────────────────────────
    DEAF(聴覚障がい者)向けの製品の輸入・販売を行う自立コム。同社の製品は、障がいの種類に応じて適切に対応することが可能で、生活・就労上における困難の解消に役立っています。近年では、スマートフォンの高い需要を見込み、音声を文字の形に翻訳する音声認識アプリ「声文字」を開発。精度と利便性の高さからDEAFだけでなく、企業でも活用されています。製品やDEAFへの支援について青木氏に聞きました。

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱う。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    「年内解散」の岸田首相と「年内回避」の二階元自民党幹事長
    「競争入札」があだになった? 「オリンピック談合」

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等、政治系のページを始め、「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年3月号

    637pt/700円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    「日本有事」はやってくるか!?

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、北朝鮮による弾道ミサイルの発射や中国の武力侵攻が起きた際の台湾有事の懸念等、日本を取り巻く安全保障環境が脅かされています。我国では、昨年12月に反撃能力の保有を可能とする「防衛3文書」の改定が閣議決定した他、岸田首相が防衛費の増額を発表する等、防衛力を高めています。日本が有事になる可能性について、各方面から検証しました。

    中国の「台湾侵攻」で我国は「存立危機事態」に発展する恐れ
    清水 克彦◎ジャーナリスト/大妻女子大学講師

    アメリカ寄りの「防衛力強化」に歴史的役割を見出した「岸田首相」
    鮫島 浩◎ジャーナリスト

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューページを掲載。
    「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞いています。今号の「TALKING」は、松井証券社長の和里田聰氏。社長就任から取り組んできた「松井道夫の松井証券」から「みんなの松井証券」への転換。お客のことを考えた「企業理念」「目標」に刷新した上での事業展開、さらに新スローガン「投資をまじめに、おもしろく」に込めた思いを語る。また、岸田政権が発表した2024年からスタートする新NISAや2023年の金融市場について聞きました。
    「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが組織への取り組みや思いについて話を聞く連載ページ。「TALKING」同様、政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々にもインタビューをしています。今号は、Sプラン社長・大平征志氏と対談。プラスチックの成形業をSプランは近年、健康器具の製造、健康・ヘルスケア分野に進出している。水素吸入器を製造し、エステサロンや整体院等に販売する同社のビジネスモデルや、製品設置店に集客率向上につながる水素水の効能、さらにサプリメントやアロマ製品について大平社長に取材しました。

    ■TALKING ───────────────────
    和里田 聰
    ◎松井証券社長
    「松井道夫の松井証券」から「みんなの松井証券」へ!

    ■田代沙織のここが聞きたい!────────
    大平 征志◎Sプラン社長
    設置店の集客率・売上を上げる!

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っております。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    「岸田文雄首相批判」で存在感高める「菅義偉前首相」
    下請け企業の「取引価格値上げ」に応じない「企業名」

    等、他10項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等、政治系のページを始め、「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載しておりますので、ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年2月号

    637pt/700円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    儲かる「投資商品」

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    岸田文雄政権が「資産所得倍増計画」を発表し、貯蓄から投資の普及を目指す政策が進められています。その具体策として、小額投資非課税制度の「NISA」の活用を促しており、投資による資産形成を推奨。「NISA」以外にも不動産や仮想通貨等、様々な投資商品が増えています。どういった投資商品が儲かるのかを探りました。

    株式投資初心者は「政策」「売買の判断基準」「資金管理」に注意!
    藤井 英敏◎カブ知恵代表

    投資で「FIRE」を目指すも仕事を続ける人が大半に
    酒井 富士子◎経済ジャーナリスト

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューページを掲載。
    「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞いています。今号の「TALKING」は、前内閣総理大臣の菅義偉氏。「国民のために働く内閣」として、携帯電話料金値下げやデジタル庁創設等、数々の政策を実現させてきた「決断」のあり方、さらに今後進めていくべきテーマについても聞きました。
    今号のみの特別企画「Special Conversation」では、在日ウクライナ大使館 特命全権大使のDr.セルギー・コルスンスキー氏と国際IC日本協会会長の藤田幸久氏の対談ページを掲載。ウクライナの産業やオリガルヒ(新興財閥)等はもちろん、ロシアの侵略行為と戦う兵士や武器等の現状、クリミア奪還に向けた交渉について収録しています。

    ■TALKING ───────────────────
    菅 義偉
    ◎前内閣総理大臣
    決断の「政治」

    ■Special Conversation────────
    Dr.セルギー・コルスンスキー◎在日ウクライナ大使館 特命全権大使
    ×
    藤田 幸久◎国際IC日本協会会長
    クリミアを含む領土奪還を目指す

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っております。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    「岸田文雄」首相が気になって仕方がない「菅義偉」前首相の存在
    「国民民主党の与党入り」をリークした? 「茂木敏充」自民党幹事長

    等、他10項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等、政治系のページを始め、「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載しておりますので、ぜひご一読ください。
  • リベラルタイム 2023年1月号

    637pt/700円(税込)

    ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

    Chaos!「2023年日本社会」

    ■□ ■ ■□ ■ □■ □ ■□ ■□ □■ □■
    物価が上昇している中、賃金が上がらずに疲弊する日本国民。日本ではインフレ率が上昇しており、円安、貿易赤字、政府債務によって2023年もこの状況が継続する可能性があります。また、岸田文雄政権も相次ぐ大臣の辞任で、逆風に晒されています。2023年の日本社会はどうなるのかを占いました。

    不動産の「価格下落」は23年4月以降の「利上げ」後
    榊 淳司◎不動産ジャーナリスト

    「政権の危機」突入で与野党を巻き込んだ「新たな対立軸」
    川田 鎮男◎政治ジャーナリスト

    等、他4項目を収録。

    ◆◇◆ Interview ◆◇◆
    本誌では、2つのインタビューページを掲載。
    「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞いています。今号の「TALKING」は、東レ社長の日覺昭廣氏。樹脂製品の安全認証の取得に関する不適正行為が明らかとなった東レでは再発防止策に取り組んでいます。新たにスタートした「品質力強化プロジェクト」、さらに中期経営計画やグリーンイノベーション事業について聞きました。
    「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが組織への取り組みや思いについて話を聞く連載ページ。「TALKING」同様、政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々にもインタビューをしています。今号は、アルシェ社長・中島祥雄氏と対談。埼玉県の地域等の名物をモチーフにしたご当地ガチャタマを販売するアルシェ。ガチャタマがブームとなった理由や、商品の企画、モチーフの絞り込み、ARCHEの事業展望について取材しました。

    ■TALKING ───────────────────
    日覺 昭廣
    ◎東レ社長
    再発防止策の徹底で「信頼回復」に努める

    ■田代沙織のここが聞きたい!────────
    中島 祥雄◎アルシェ社長
    地域のディープな「ガチャタマ」

    ■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
    「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っております。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

    「窮余の一策」は2023年1月の「内閣改造」
    「立憲民主党」「日本維新の会」の連携を進めた「立憲・岡田幹事長」

    等、他8項目を収録。

    ◆◇◆ 連載 ◆◇◆
    ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」やジャーナリストで元『文藝春秋』編集長の堤堯氏の「永田町仄聞録」等、政治系のページを始め、「『宣伝』探訪!」「マーケットトレンドレビュー」「球界『黄金時代』譚」等、幅広いジャンルを連載しておりますので、ぜひご一読ください。

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