web小説がご都合主義なのは当たり前なので、レビューでそこを指摘されてましたが、別に構いません。暗愚ではないのに貶められた王太子、最愛の人が中身変わったの気づいていて尚まるごと受け入れて愛せる度量があります。そこが気に入っていて書籍化したら
買おうと思ってたのに、ウッカリお気に入り外してタイトル特定に手こずってしまいました。ようやくお迎え。あらすじ通りなので、特に何も言いませんが、おもしろいから読まず嫌いしないで読んでみてください。機転のきく人が精いっぱい動くのが見てて気持ちいいですしね。
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