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ライトノベル
花嫁の休日 αの花嫁 共鳴恋情ノベルス【イラスト付】
1巻配信中

花嫁の休日 αの花嫁 共鳴恋情ノベルス【イラスト付】

300pt/330円(税込)

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作品内容

「今こうして一緒にいられるのがうれしいんです」
いくつもの試練を乗り越え、魂のつがいとしてともに生きることを選んだ圭騎と理玖。
理玖への溺愛を隠さなくなった圭騎と、愛情を素直に伝えるようになった理玖。両想いになったふたりの甘い夜と朝と昼…
いちゃラブ濃度1000%の『αの花嫁』その後を読める番外編が完全書き下ろしで登場!!

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  • 花嫁の休日 αの花嫁 共鳴恋情ノベルス【イラスト付】

    300pt/330円(税込)

    「今こうして一緒にいられるのがうれしいんです」
    いくつもの試練を乗り越え、魂のつがいとしてともに生きることを選んだ圭騎と理玖。
    理玖への溺愛を隠さなくなった圭騎と、愛情を素直に伝えるようになった理玖。両想いになったふたりの甘い夜と朝と昼…
    いちゃラブ濃度1000%の『αの花嫁』その後を読める番外編が完全書き下ろしで登場!!

レビュー

花嫁の休日 αの花嫁 共鳴恋情ノベルスのレビュー

平均評価:4.8 133件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 幸せが伝染してくる
    めめちさん 投稿日:2024/4/5
    甘い!幸せがこちらにも伝播してくる。たった71ページのラノベだけど、満足。挿絵は1枚。このページ数に挿絵が入るのも贅沢!しかし、トップオブαの金持ちっぷりはすごいなぁ。

高評価レビュー

  • (5.0) ロスの心に優しく降り注ぐ至福のひととき
    nanako-さん 投稿日:2023/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 2人のいちゃラブが欲しくて、枯渇した心のオアシスはこちらになります! 表情では掴みにくかった圭騎さんの心情も活字になると、なるほど!状況がわかってくるので非常に楽しく、さらには可愛さも加わって読みながらニヤつくやら、驚くやらで新たな発見の連続でした。 「氷の帝王」「首藤家当主」と「理玖限定・甘やかしのスペシャリスト」の3つ目の顔が追加されました。 さすが屈強なα体力だけあって、あちらも無尽蔵で本当に腹八分目でお願いしますよ(笑) と、いいつつ2人の絶倫っぷりは最高です! そして、極上のスイーツを味わっているかのような感覚に陥るほどの幸福感満載な一冊です!! シーツは2枚といわず、何枚でも購入してほしいです!でもってシーツを気にせず愛しあってください! しかし、クイーンサイズのシーツってどんなもん?全く想像つきませんが、洗濯機と乾太くんを鈴木さんへリクエストして〜。 幸村先生の挿し絵も絶妙なタイミングで挟まれていて、眼福すぎました。修正、白すぎて眩しい(涙) 何気ない日常が2人で過ごすと、こんなに新鮮で素晴らしい景色に様変わりしちゃうんですね。 大学生活が始まる理玖くんに心配が尽きない圭騎さんが、彩斗くんを再びお目付け役に任命しちゃうもんだから、何とも不憫な役回り。 理玖の想いに区切りをつけたと言っても、すぐには切り替えられないだろうし、、尚更彼にも春が訪れないかしらと願ってしまいます。 将来子供ができた日には、更に拍車がかかりそうな溺愛ぶりと、産院でうろうろする圭騎さんが想像できる(笑) あ、立ち会い出産かも、、仕事で間に合わないとかあるあるだなぁとか、素敵な未来の妄想力が止めどなくあふれでてきて仕方がないです。 ずっと読んでいたかったので、ここで終わりなんだと名残惜しい気持ちにはなりますが、漫画以外の形で続きがあるという素敵な配慮に作者様の優しさを感じました! また素敵な作品を生み出してください!!お待ちしています! 続きを読む▼
  • (5.0) コミックの2人とはちょっと違います
    かいなしれいなさん 投稿日:2023/11/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 何というか、素直にお互いの気持ちを述べ合うのとか、コミックの2人にはまだ出来なさそうに思っていたのですが、コミック最終回から2週間後の今作ではもう熟年カップルみたいになっていました。りくくんは、けいきさんの操縦の仕方を覚えて上手くやっていけそうです。それ自体は大変萌えましたが、あまりにもコミックの2人から成長しすぎてて、わたしはついていけませんでした笑笑え、もうそんなに思い通わせあってるの???となった。お互い1年も不在の時間があった中で、その距離感に至るにはまだまだかかるんでない??その辺はコミックで、丁寧に丁寧に2人の関係性の変化を追ってきた一読者たるわたしにとって、嬉しくもあり、やや困惑でもある。えー、ここまできたからには、小説も丁寧にやってほしかったな〜とワガママ言ってしまう。ランドリーやらスーパーやらコンビニやら、色んなところに行く攻めの様子が伺えたのは大変面白かったのですが、2人の距離感はもう少し緊張感あるままでいて欲しくもあり、なんか惜しかったです。りくくんの言葉選びもチートとかいう単語使うんだ、意外って感じだった。一応江森の家もα一族だと思うのに、一般家庭と何も変わらずに育てられたのかな?補足がほしい。高価いと書いてたかいと読ませるのも、なんか今どきのラノベ意識したのかもしれませんが、頭悪そうな感じして個人的には好きじゃないです。そういう部分で現代感出そうとしなくていいです。岩本先生の作品に昭和感あるのはそういうのじゃなくて、圧倒的に設定によるものなので。実際、電子で配信されてる作品何十年も前のものだし。かなり萌えを満たされる内容だったので、星5ではありますが、この短さでも気になる点はいくつもあった。 続きを読む▼
  • (5.0) はぁ…氷の帝王が溶けてる
    ○○○さん 投稿日:2023/12/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 4巻最終巻から流れる様にこちらへ。コミック最終話からの続きがこの小説の始まりでした。そして有難い事にイラスト付き… 漫画版から入りましたが、表紙の言葉が沁みて沁みて…。1巻から振り返ると特に最終巻は…守り続けると誓う。(うぅぅ、誓って下さい)。表紙を見るとこの作品は圭騎さんの物語でもあるのかな?と、そんな風にも思いました。 そんな余韻を味わいながら読むこの小説は、文字なのに2人が動いて見えてしまう程で。もう…ほんとにあの氷の帝王が??と。圭騎さんの尽くす姿に、んー…と唸りました。彼にとっても長い1年だったんだなぁと…。焦ったり牽制したりする圭騎さんが微笑ましかったです。温かいスピンオフでした。 はぁ、理玖…。帰る家(実家)が出来て、家族も出来て良かったねと思いました。私も李里耶さんの側に立って見送りました。 そして最後に彩斗…。理玖を守る彼の高校生活は、大変だったんだろうなと思いました。 理玖への想いと、自身を律するのも大変だろうなと思うのに、何やかんやと理玖の美しさに間違いを犯そうとした学生達が他にもいたのかなと思ったら(コイン ランドリー傍カフェの件参照)大変だっただろうなと。なのにまた大学生活も守れと、圭騎さんからの最重要タスクには吹きました 私の中での推しは彩斗でした(幸せになって…)。 李里耶さん圭騎さんが出席の大学の入学式は、えらい事になったんだろうなと、(圭騎さんの未だ見ぬ敵への黒い絶許の牽制もあったんだろうな…とか思ったり)ひとり想像してしまってふふふでした。 次は李里耶さんの物語が始まると知って、はぁ、楽しみです 続きを読む▼
  • (5.0) 末永くお幸せに!!!
    たい焼きさん 投稿日:2023/11/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミックスの『αの花嫁』の世界を小説でも味わえるとはまた違った楽しみがあります。 舞台は感動的な頸噛みの二週間後、春休み最後の日。 本編の単話最終回のその後のお話をコミックス4巻で追いかけ、更にその後のお話を本小説で心行くまで楽しませて頂きました。本編の最終回では自身の母君であろうと大切な魂のつがいである理玖君を傷つけた報復に容赦ない「氷の帝王」である一面を見せつけた圭騎さん。かの人物とは別人のような熱々で甘々な面を垣間見ました。氷と炎のギャップがたまりません。理玖君一筋で理玖君だけに心のガードが下がるのは見物です。圭騎さんに「かわいい」なんて言える日が来るとは。圭騎さんと理玖君の出逢いの頃や行き違ってしまった頃の緊張感からは考えられないほどの幸福さ。ここに至るまでの様々な出来事が走馬灯のように懐かしく思い出され、感慨深いものがありました。 岩本先生の創り出す世界・文章と幸村先生の超絶美麗な挿し絵はまさにMasterpieceの一言です。小説好きの自分からするとパズルの最後のPieceがはまったような感じがしました。見つめ合う二人の表紙の美しさ。何時間でも眺めていられます。圭騎さんと理玖君の幸せな姿を見届けることができて、ファンとして大満足です。 続編で更にその後の二人や三兄弟が揃うお話もぜひ読みたいと思ってしまいました。 続きを読む▼
  • (5.0) 星4,3。コミック全4巻、直後のお話。
    lvivさん 投稿日:2023/12/18
    本編完結後の後日談ショート小説、50ページ。 エリートα名家の首藤家シリーズ(原作者さん小説で、次男、三男のお話有り)。 その中で長男達の本作のみコミック作品ですが、この後日談おまけだけは小説です。 本編の直後にあたるので、ま ずはコミック全4巻読了後に読むのをオススメします。 入学前のある休日のお話で、多忙なスパダリ様なので貴重な、、、といったところ。 庶民にとったら他愛ないんでしょうが、いろいろとあまりないことばかりだったんでしょうか(笑)。 力の抜けた2人が見れて微笑ましかったです。 ところで! タイトルの意味からも、跡継ぎ長男さまの立場的にも、、いろいろとエンドには想像というか期待をしてたんですが?? 本作の2人のお話ってもう終わりなの!? いや、本編で良いエンドですよ! でもぜんっぜんお話が足りないよ!! 完結まであと何冊もかかると思っていたから、4巻で完結表示にびっくりしたけど、どうりで! えーーー! 彼らの幸せも社会的立場も家族的にも、これからじゃないですか! 第2段連載はあるんでしょうか? もしコミックが難しいなら、原作者さまの小説の方でお願いしたい。。 ぜひとも本編2人の続き、未来のお話が欲しいです!! このショートだけでは、ぜんぜん足りません(泣)。。 もっとみる▼

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