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ライトノベル
獣はかくして囚われる
1巻完結

獣はかくして囚われる

780pt/858円(税込)

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作品内容

マカオで日本人をターゲットにした組織犯罪が多発し、組対課の刑事として現地へ向かった鹿倉。街中で遠野と煉条を見かけたことから、その犯罪には東界連合が絡んでいるらしいことを知る。鹿倉はマカオの不可侵城に潜入しようとするが、拉致され、競売にかけられたところを東京地検特捜部長・桐山に買われる。「ゼロではなく、私と組め」という桐山、そしてゼロがマカオに現れた時に鹿倉が決意したのは……? 男たちのスペシャル・リレーション、新展開!!

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 獣はかくして囚われる

    780pt/858円(税込)

    マカオで日本人をターゲットにした組織犯罪が多発し、組対課の刑事として現地へ向かった鹿倉。街中で遠野と煉条を見かけたことから、その犯罪には東界連合が絡んでいるらしいことを知る。鹿倉はマカオの不可侵城に潜入しようとするが、拉致され、競売にかけられたところを東京地検特捜部長・桐山に買われる。「ゼロではなく、私と組め」という桐山、そしてゼロがマカオに現れた時に鹿倉が決意したのは……? 男たちのスペシャル・リレーション、新展開!!

レビュー

獣はかくして囚われるのレビュー

平均評価:4.2 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 漢たちの鬩ぎ合い
    クロエれおさん 投稿日:2024/3/31
    シリーズ、佳境のようです、桐山のこととか、ゼロと鹿倉のこと。カワウソくんも頑張ります。どんな結末を迎えるか…わからないですけど、ゼロと鹿倉は離れられないと思うのです。小山田あみ先生の美しく色気のあるイラスト世界と、沙野先生の作品世界がベスト マッチです。次作が待てないくらいワクワクしてます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 面白さは間違いない
    ききさん 投稿日:2024/3/16
    獣はシリーズ3作目。前作「獣はかくしてまぐわう」から1年以上、ひたすらお待ちしてました! ハードボイルド、警察モノ、裏社会、強気受け、男気ベタ惚れ攻め(独占欲強め)がお好きな方は是非。 ただ、この3作目から読むと分からない部分が多いので 、1作目の「獣はかくして交わる」から読むのがオススメです。出会えたことを感謝するほど面白いです。鹿倉(受)の矜持とゼロの覚悟と2人が強く惹かれ合う様が、ヒヤヒヤドキドキのストーリー展開と共にキュンキュンしながら楽しめます。 3作目の今作でも、完結はならず。囀る〜の2人のように、普通のハッピーエンドは不可能なキャラなので、互いの落とし所を見つけるまではいくらでも続きそうな気がします。というか、ここまできたらいくらでも続けて頂いて、鹿倉とゼロをずっと書いて欲しい!もう少し2人のシーンが欲しかった3作目なので。 もっとみる▼
  • (5.0) ますます目が離せない
    savvaさん 投稿日:2024/3/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 光と闇、白と黒。一緒に居られるはずがないのは承知の上で惹かれ合う二人。相反する二人の力を結びつけ、絶対的な物にしていかないと勝てない者を相手にどう闘うのか、次巻が楽しみです。 続きを読む▼
  • (4.0) 笹団子とカワウソ
    れーさん 投稿日:2024/3/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 どうしましょう!メインの2人以外に目がいくわー。カワウソくんがかわいそうでかわいいいっぱい泣くわ凍るわ災難続きですがもっとください(笑) ゼロの真実、変態桐山の相変わらずのなめなめ攻撃にまたかよ…感満載ですがなめの一手なんですよねー狙いはゼロねそうなのね、主要人物みんな拗らせてるけど終着を見ずには終われない!何気に煉条ぉをやり込めたのかゼロ!すごいぜ、そこもちょっと詳しく読みたかったわ(笑)ラストスパートの次巻期待してるよ!! 続きを読む▼
  • (3.0) シリーズ3作目笹団子と糸目とカワウソの回
    武田清正さん 投稿日:2024/3/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 楽しみにしてた3作目。 桐山、そうなのか〜。やっぱりなような、安易にそうしないでほしかったような、複雑な心境。 本作では、救えなかった人のことを思い苦悩するという、鹿倉の”まっとうな”人間の弱さが見れてよかった。ゼロとの行為に溺れる濡れ場は、溺れる様の生生しさに釘付け。覚悟を決めて「そっち側」にいったとして、最後はどうなるのか、けりの付け方がとても気になる。 ところで、シリーズが進むほど遠野とゼロの存在感が薄れているように感じる。遠野はここぞというときに大物感がない。アズハルのこともあるし、わざと小物風に書かれているのだろうか。ゼロは非常に都合よく助けにきたりしてはくれるのだが、なぜか活躍してるという実感が持てず残念。「こんな疵をつけさせやがって」とか、「このまま俺に監 禁されろ」などのセリフはおいしかったけれど。重要人物であるはずの2人に何とも言えない中途半端感を覚えた。 そして私が大好きな桐山は、通常運転での変態なめなめでした(笑)もっと変態爆発してほしかったな〜。入れそうで絶対入れない桐山、もういっそ突っ込んでしまえー、でもやっぱり突っ込まないで―と、このぎりぎり感がたまらん。歯型はつけても最後の一線は超えないのが萌える。 また、今回さらにいい仕事をしてくれた笹団子のストラップ!シリアスな世界で要所に登場する笹団子、ミスマッチさが癖になってきた。ほんとゼロはどんな顔してこのストラップを使い続けていたのか。鍵は手放しても団子は捨てられない鹿倉といい、二人ともこそばゆいよ〜、仲良しすぎるよ!笹団子の行く末も気になる! あとはカワウソくんとか、新たに登場の脇役たちも大活躍で、さらに軽くなるゼロの存在感。とはいえ全裸で寝ている鹿倉の寝込みを後ろから襲ったあたりのやり取りとか、「こんな身体にされやがって」のくだりは私好みで大変おいしかったです。桐山と鹿倉が二人でいるとこに割り込んでくるゼロっていうのもよかった。もっとこの3人のからみがみたかった〜。 鹿倉の気持ちの変化とか、桐山の行為とか、掘り下げ切れていないように感じて、話の展開も物足りなさはあったけれど、密度の濃い濡れ場や、互いに煽り煽られる攻めと受けの感じとか、キャラ設定はやはりすごく好き。 私は沙野先生の「真面目な顔してふざけたことをやる」悪趣味感が好きなので、もっと振り切ってほしいかも。次も楽しみにしてます! 続きを読む▼
  • (3.0) シリーズ3作目
    RoxyKittyさん 投稿日:2024/3/25
    パワーダウンした感じがありますが、個性的な登場人物に慣れてきたのかもしれないです。でも今回はあまり執拗で病的なのは無く、それは少し寂しかな?物語は佳境を迎える前のトランジショナルな意味では落ち着きがあり良かったです。最後に秘密の暴露があり次 巻への期待を盛り上げてくれます。 もっとみる▼

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