｢吟遊詩人の恋｣の続編なので、そちらを先に読むのがオススメ
前作品を購入する決め手だった立ち読みのラストのカラーイラスト、今回も大ウケ(笑)スクラッチめっちゃ削りてぇ
も〜、今回もスゴイわ、のぼる
前作より格段にパワーアップ
変態
度が１・２話ではのぼるが祐馬に会いたいがために学校に一日講師としてやって来ちゃうし、３・４話では祐馬のお母さんから同棲の許しをもらっちゃうし、このお母さん、前作でも思ったけど面白いでも、私が祐馬のお母さんでも似たようなリアクションするカモ５〜８話前半は祐馬のお父さん登場で別れの危機？な展開のなかでのぼるが愛の魔法をあ、８話後半でも愛の魔法がお父さんも面白いホントにのぼるのラブパワーはスゴイ祐馬ですら｢時々なんで付き合ってんのかわかんなくなる｣ってでも私スキです笑いたいとき、幸せが欲しいとき、絶対オススメ９・１０話は別ストーリーで開発計画のある山に暮らしてる少年(青年？)と記憶喪失の青年のストーリー。こっちは素敵ですこの作者さん話の創り方、進め方が巧いですね。引き込まれます大ファンになっちゃった皆さんも是非
あ、Ｈも盛り沢山ですよ
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