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鮫族への捧げ物【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

710pt/781円(税込)

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作品内容

「この男の妻として覚悟を
決めろ、俺――…」

タンガタ族の族長の息子・アヴェルは、
同じ島の反対側に住むミヤル族へ不満を募らせていた。
“タンガタからミヤルへ、新成人を毎年1名献上する”
鮫の血を引くと言われる強靭なミヤル族との争いを避けるために、
かつて先祖達が定めたこの忌まわしい掟のせいだ。

ある日、アヴェルは獣に襲われたところをミヤル族のトゥキリに助けてもらう。
意外にも気さくで優しいトゥキリに警戒心を和らげるアヴェルだったが、
アヴェルの出血に気づいた瞬間、トゥキリの様子が急変!
突如人間離れした姿に変わり、なんと発情し始めてしまう。

そんなトゥキリに慌てるアヴェル。
そう、タンガタ族は「最初の性交で性別が決まる」という特殊なカラダを持つ部族。
初めてのセックスをメスとして行うと、メスのカラダになってしまう…!
「だめだっ…俺は次期族長なんだっ…!」
抵抗しつつ、アヴェルもまた快楽の渦に飲み込まれ――?

◆収録内容◆
「鮫族への捧げ物」全6話/単行本収録描き下ろし8P/電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 鮫族への捧げ物【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

    710pt/781円(税込)

    「この男の妻として覚悟を
    決めろ、俺――…」

    タンガタ族の族長の息子・アヴェルは、
    同じ島の反対側に住むミヤル族へ不満を募らせていた。
    “タンガタからミヤルへ、新成人を毎年1名献上する”
    鮫の血を引くと言われる強靭なミヤル族との争いを避けるために、
    かつて先祖達が定めたこの忌まわしい掟のせいだ。

    ある日、アヴェルは獣に襲われたところをミヤル族のトゥキリに助けてもらう。
    意外にも気さくで優しいトゥキリに警戒心を和らげるアヴェルだったが、
    アヴェルの出血に気づいた瞬間、トゥキリの様子が急変!
    突如人間離れした姿に変わり、なんと発情し始めてしまう。

    そんなトゥキリに慌てるアヴェル。
    そう、タンガタ族は「最初の性交で性別が決まる」という特殊なカラダを持つ部族。
    初めてのセックスをメスとして行うと、メスのカラダになってしまう…!
    「だめだっ…俺は次期族長なんだっ…!」
    抵抗しつつ、アヴェルもまた快楽の渦に飲み込まれ――?

    ◆収録内容◆
    「鮫族への捧げ物」全6話/単行本収録描き下ろし8P/電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
  • 鮫族への捧げ物 after marriage【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

    750pt/825円(税込)

    「望むこと全部してやる
    だから――…」

    タンガタ族の族長の息子・アヴェルが
    鮫の血を引くミヤル族のもとへ嫁いでから1年。

    妊娠可能な【メス】の身体を持つアヴェルを
    両部族の和平のための“捧げ物”として娶った
    ミヤル次期族長・トゥキリだったが、
    実は幼い頃に一目ぼれして以来、
    アヴェルにぞっこん。

    そんなトゥキリの熱烈な愛を受けながら、
    アヴェルは幸せな結婚生活を送っていた。

    しかしある日、アヴェルの身体に
    意外な変化が訪れて――?

    ◆収録内容◆
    「鮫族への捧げ物」7~12話(=本書「鮫族への捧げ物 after marriage」1~6話)/単行本収録描き下ろし6P/電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)

レビュー

鮫族への捧げ物【単行本版(電子限定描き下ろし付)】のレビュー

平均評価:4.6 117件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) かっこいい
    桜餅さん 投稿日:2024/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻読み終わったところです。すごくドキドキキュンキュンさせてもらいました。二人とも顔がいいし体もがっしりしててかっこいい。独特の設定も面白いです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 鮫化とメス化する民族の異文化交流
    タコさん 投稿日:2022/5/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 鮫×人間BLの世界観がしっかりと描かれていて、 設定が斬新かつ新鮮で楽しい作品です。 お互いの民族の歴史、文化の違いが順を追って丁寧に描かれており分かりやすく、また、とても興味深いです。 身体能力が高く鮫化するミヤル族との土地争いを避ける為、毎年献上品を捧げることになったタンガタ族。 タンガタ族は元々男性しかおらず、最初のエチ時に女役をすることでメス化するという特殊な体質を持つ。 成人の儀(闘い)を経て、勝ったものはオスとして、負けたものはメスとしての役割を担う。 その中で一番弱いものが、ミヤル族への献上品となる。 …もう、面白い。好き! NHKダーウィンが来た、かしらと思うw お互い次期族長の器たるキャラクターで非常に魅力的に描かれています。 どちらもガチむちであるし、人格的にも自分だけでなく他者を思いやる気持ちで溢れています。 アヴェルは見目麗しく褐色肌で次期族長らしく育てられてきたにも関わらず、闘いに負けてしまいます。 その上トゥキリに抱かれメス化してしまったことから、責務を果たしたいと自ら献上品としてミヤル族へ渡ります。 ただの献上品として子を成すだけの人生かと思いきや、そこからのアヴェルの世界の拡がりは、見ているこちらにも感じられるほど広いものでした。 自分の民族内だけで生活を完結させてきた今までと違い、他民族との交流が盛んで、それぞれの得意分野に応じた役割分担がなされてイキイキとしているミヤル族。思っていた野蛮な民族などではなく、自分たちの前いくミヤル族から学ぼうとするアヴェルの姿勢がとても真摯。そして、両族の橋渡しになろうと奮闘するアヴェルが男前なこと! 一方のトゥキリは、初めからアヴェルを嫁として受け入れており日常的に愛情を注ぐ姿が非常に可愛いです。 いじけモードの尖り口がキュート 鮫化した体も綺麗で格好良い! そして2人の始まりは今ではなく、 実は幼い頃に出逢っていたところから…… と情報過多になってしまったが、大事なことはネタバレだし書けず難しいw 受は褐色肌がエロく中身も男前。 攻は鮫化バージョンも楽しめる(tnk2本) ガチむち苦手だけど、読めました! って言うか、修正が邪魔!真っ白もったいない…もう少し何とかならんかったんかな。白線とか蛍とかさw 修正は何とかガンバってもらって、 続編も楽しみに待っております 続きを読む▼
  • (5.0) 鮫化&メス化!不思議な設定が面白い!
    ダダさん 投稿日:2021/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 初読み作家さんです。Twitterでコミックス発売の広告を見て、不思議な設定のファンタジーBLに興味を引かれて購入しました。表題作のみ全6話+描き下ろしで合計215ページ。鮫の血を引くミヤル族のトゥキリ×最初の性行で性別が決まるタンガタ族のアヴェルのお話。ミヤル族への献上品を決定する儀式前日に、ジャングルで獣に襲われそうになったアヴェルを助けたトゥキリ。怪我をしたアヴェルの血の匂いを嗅いだトゥキリの姿が変わってしまって…というお話です。アヴェルは褐色ガチムチで、メス化する前でも、BLを嗜む人なら誰でもアヴェルは絶対受け!と分かるほどの雌っぽさがありました。でも「メス化」に対してネガティブな印象はなく、とても色っぽくて良かったです。対するトゥキリは鮫化できるという。凄いファンタジー設定が盛り沢山ですが、とっ散らかることなく上手くまとまっていたと思います。ミヤル族はメスになっても狩りをするなど、男女性差のない平等で拓けた生活をしていて、意図せずミヤルに来たアヴェルも外の世界を見て考えが変わります。メッセージ性の強い、いわゆる「良い話」を描こうとする作者さんの意図がちょっとあからさま過ぎるかなぁという気もしますが、それでも良い話には違いない!ジャングルや隣の島の市場など、背景の隅々までとても丁寧に描かれていてとても良かったです。鮫のtnkはクラスパーというんですね!2本あるというそれが刺さっていると思われる描写、興味津々だったんですがガッツリ白抜かれていて残念でした。。 続きを読む▼
  • (5.0) ワァオ、ヘミぺ二スで2輪挿しプレイ!
    うんちさん 投稿日:2022/12/28
    さすが、スケベ作画に定評のあるさとみち先生。白ヌキでも気にならないくらいスケベでした。更なるスケベを求める猛者はR版を買うと良いでしょう。過去作では、物足りなかった関係性も掘り下げられ、作画も美しくドスケベで最高でした。部族名は神話逸話系か ら取られていますが、地理関係や部族同士の関係性はあんまり無縁そう。どちらもググれば解る内容ですが。ミヤルは日本の人魚伝説の逸話から、こちらは部族間の関係性にエピソードが活かされてます。タンガタ族は、イースター島のタンガタ・マヌかな?違う?タンガタマヌ、別名鳥人と呼ばれますが、固有名詞ではなく特定の人物に授ける名誉称号。また、ヘミぺ二スについて蛇の場合は片方フェイクなのですが、鮫は両方本物らしいです。鮫は種族によって胎生と卵生があり、ヘミの場合はメスも子宮が二つあり人間のように胎内で育てます。ほぼ哺乳類と変わりませんね。作中で受けの部族では、一番弱い者をメスとして差し出してきたようですが、海の生き物では本来一番強くて大きい者がメスになります。カクレクマノミとかエビとか。だから、部族内で一番強い者が子を産むのは正しい世界で、人間界が間違っているのです(笑)。出産の負担が大きい事を、海の生き物のが理解してるんですねえ。攻めがトランスフォームして異種族的な良さもあり、大変楽しかったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 圧倒的画力×盛り盛り設定
    たろさん 投稿日:2022/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 1話丸々試し読みしたあと、これは自分の性癖に刺さりそう・・・!という予感がして購入。結果大正解でした まず絵の美しさですよね。肉体美や表情の美しさはさることながら、衣装や髪型、入れ墨なども含めたキャラデザも凝っていて素晴らしいです 人外モノの中でも最初の交わりによって性別が決まるというかなり特殊な設定ですが、この画力もあってすんなりと入りこんでいけました。 褐色肌、ガチムチ受け好きの方にはぜひとも読んでいただきたい・・・ 攻めは鮫の血を引く一族で、本能的な雄みがすごいのにその中にワンコっぽいかわいさもあるし、 受けも美人な中に男らしさもあってとてもよきです。 えちもたっぷりで、随所にグサッと刺さる体勢だったり構図があって大満足でした 途中アヴェルの叔父夫婦がいたしてるシーンがちらっと出てくるのですが、そこも大変美味しいです もっと設定やえち重視かと思いきやストーリーもしっかりしていて、二人の幼少期や島のしきたり、価値観、異民族との共生など・・・結構深掘りされています。 そして続きも決定しているとのことで大歓喜です全力で待機したいと思います アヴェルとトゥキリのさらに甘々なその後はもちろん、他にも魅力的なキャラがたくさん出てきたので、彼らのその後も見られたら嬉しいな〜と思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 斬新なストーリー
    ピピさん 投稿日:2022/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ファンタジーなのでご都合的なお話かなと思ってましたが、しっかりストーリーもあって伏線回収もちゃんとされてました。 物語の序盤だけ読むと、血に興奮し発情したトゥキリに襲われたアヴェル。最初のエチで性別が決まってしまうタンガタ族のアヴェルはメスになってしまい、次期族長を諦めミヤル族に嫁ぎます。偶然に出会った2人と思わせといて、実は小さい時に既に出会っているんですね!しかもトゥキリはずっとずっとアヴェルを好きだった。一途で素敵です。 タンガタ族からミヤル族へ嫁いだ人は帰ってこないから、どんな生活をしているのか誰も分からない。酷い扱いを受けているとタンガタ族は思っているけど、実際はミヤル族の生活はめちゃ進んでるし快適です。性別に左右されず、得意分野をいかして生活しています。とても良いですね。 最初は戸惑うアヴェルでしたが、トゥキリの優しさに徐々に慣れていきます。トゥキリはアヴェルにベタ惚れで、良い男なのに可愛らしいとこもあって…とても素敵な夫婦です。 エローいエロもありますし、何より愛情を感じます。そしてガチムチ!良い作品でした。分冊時から待ってた甲斐がありました。 電子オマケも笑えてとても良かったです。TSU〇AYAのレンタルコーナーにあるよね笑 サメ好きなんでそこも良かったですが、修正だけが残念でした。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

鮫×人間BL?!
制作:八福神(シーモアスタッフ)
さとみち先生の画力に圧倒される一冊。タトゥーやピアス、布や小物使いも溜め息が出るほど素敵!鮫の血を引くミヤル族のトゥキリへの献上品として嫁いだ、タンガタ族のアヴェル。トゥキリがわんこなのにスパダリ溺愛攻めで、鮫攻めならではのエロシーンも見どころ!既に続編も決定している良作です。

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