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朝が来たら、ふたりは【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

81

720pt/792円(税込)

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作品内容

隠れゲイである藤井隼人(ふじいはやと)は、過去のトラウマから自分の性的指向を隠しながら平穏に生きてきた。
しかしある日、同じ会社の後輩・甲斐悠介(かいゆうすけ)から、自分がバーで男とキスしている写真を見せられ、ゲイであることがバレてしまう。

「僕と一回だけ、どうかなって」

一回だけ抱いてくれたら写真を消すという取引を提案され渋々一晩を共にする藤井だったが、甲斐はあまり慣れていない様子で……?
性格も境遇も異なるふたりが紡ぐ、甘く切ないオフィスラブストーリー。
ふたりのその後を描いた単行本限定描き下ろし漫画も収録。

■収録内容
・「朝が来たら、ふたりは」1~8話
・単行本版限定描き下ろし7P漫画
・シーモア限定描き下ろしペーパー
※この作品は、デジタル配信用に編集した電子コミック単行本です。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 朝が来たら、ふたりは【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

    720pt/792円(税込)

    隠れゲイである藤井隼人(ふじいはやと)は、過去のトラウマから自分の性的指向を隠しながら平穏に生きてきた。
    しかしある日、同じ会社の後輩・甲斐悠介(かいゆうすけ)から、自分がバーで男とキスしている写真を見せられ、ゲイであることがバレてしまう。

    「僕と一回だけ、どうかなって」

    一回だけ抱いてくれたら写真を消すという取引を提案され渋々一晩を共にする藤井だったが、甲斐はあまり慣れていない様子で……?
    性格も境遇も異なるふたりが紡ぐ、甘く切ないオフィスラブストーリー。
    ふたりのその後を描いた単行本限定描き下ろし漫画も収録。

    ■収録内容
    ・「朝が来たら、ふたりは」1~8話
    ・単行本版限定描き下ろし7P漫画
    ・シーモア限定描き下ろしペーパー
    ※この作品は、デジタル配信用に編集した電子コミック単行本です。

レビュー

朝が来たら、ふたりは【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】のレビュー

平均評価:4.8 77件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) じんわりと
    りょう(諒)さん 投稿日:2023/12/8
    気持ちが暖かくなるお話でした。 気持ちが本ー当に丁寧に描かれていて沁みます。 絵はシンプルな雰囲気なのですが、 そこがとても素敵で好きです。 初コミックスと知り驚きました。

高評価レビュー

  • (5.0) 可愛いがぎゅっと詰まった一冊
    冬眠中さん 投稿日:2023/10/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 単行本になるのを待っていました。発売を知って嬉しかったです。 物語の始まり方が印象的で(涙 )、分冊で知ってからまとまるのを待っていました。 藤井(攻)が甲斐(受)の事を付き合わないのに気になって、少しずつ彼の内面を知っていく…その描かれ方が良かったです。 またそんな藤井の恋愛ができない原因が、高校時代の初恋相手がゲイバレし、そしてイジメ。それを庇えなかった自分をいつまでも悔いていて、忘れる事ができない。 若い頃なら藤井に同情していたと思いますが、この歳だとそれは本能的な自己防衛だからしょうがないのかな?と、そんな風に思いました。 それは、マジョリティ側にいたら気づかない怖さなのかなと。クラス内、会社内、社会で急にマイノリティー側になった時の怖さというのは、当人しか分からない事なのかな?と。なのでその同級生との再会シーンは、良かったです。 逆に甲斐は、親にカミングアウトして勘当されて東京に出てきた。会社の入社面接の時にもカミングアウトをした。甲斐のその行為は、藤井とは異なった彼なりの自己防衛なのかな?とも思いました。 それなのにこのお話を重くなく可愛いなと始終思ってしまうのは、その絵柄や作者の手書きの文字が女性らしくて可愛いなと。甲斐というキャラも、脅しで始まった藤井との関係も…どこか脅しじゃなくお願いしている様な控えめさとちゃっかり感があって、可愛いのですね。 そんな物語、最後はシチュまで可愛いくて…。(不思議なスパダリ感が藤井に出てくるんですよ) 言っている事はいやらしいのにその絵柄だから中和され、可愛い子がちょっといけない事を言ったりやったりしている感が最高なのです。萌…。 可愛い受けキャラが攻めに愛され照れて、更にスーパー可愛くなってる、というか…(可愛いと言いたいだけ) 見方によっては甲斐の長い片想いから告白までの物語のようにも感じ…。「好きです」と、言葉にするまでが長かった (思わず拍手した。) エピローグ。 読む側それぞれ感じ方があるだろうなと思いました。 個人的には作者らしいなと。優しさだなと思いました。 最後までニマニマしっぱなしの一冊。次作も楽しみに待ってます。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトル回収の秀逸さ
    ゆかぷゥさん 投稿日:2023/10/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビュータイトル通りなのですが…読後改めてタイトルを見直して…初めての夜を越えた時(第一話)と、始めての夜を越えた時(第八話)の関係性の違いかぁ〜、いやぁ…うん。確かに身体から始まる関係のハピエン話はみんなそうなんですけど、そうなんですけど、なんかストンと心に落ちた。 確かにストーリーとしては、ありきたりのものなのかもしれないのですが、オープンなのかクローゼットなのか、過去からのトラウマや、ケジメだったり…まるで本当に存在してる彼らの人生を一緒に過ごしているのではないかと引き込まれました。それを繊細で優しいタッチの絵で表現されてるのでスルスルと読めてしまい、もう終わってしまったのかと思う程でした。 こちらは単話の一話目を読んで、これ絶対面白いってお気に入りに入れてコミックに纏まるまでずっと待っていた作品の一つです。 こちらが初コミックの作家さんになりますが、初作家さんって買って読むの躊躇する方もいると思うし、他の作品出て安くなったり、とりあえず一旦お気に入りしておいて高レビューだったら買ってみようかなって方もいると思うのですが(私も実際そのタイプです)、これは割引なしの定価で買っても、何度も何度も読みたい作品です。 実際こちらの作品読んで即作家フォローさせて頂くくらい私は大好き!! 当事者じゃなくてもイジメ描写、家族との確執、職場の偏見…ちゃんと優しいだけじゃない世界なんだけど、それでも、あったかいなぁって思わせてくれるのは作家様の技量なんでしょうね☆ だからこそ、現実味のある人生を詠ませてもらったような作品で…BLしか読まない私はほぼ新刊読んでるのですが、これは絶対にレビューしなくては!!という謎の使命感に燃えて書いてしまうくらい良い作品なんですよ〜。伝わりました?なんか長くなっちゃったから、このレビューうざってなるかもなんですけど本当素晴らしい作品だったから気になってる方は本当読んで欲しい。私は何度も何度も読む作品になると思うので、とりあえずアプリの本棚におとして、お気に入りBoxに入れます。 続きを読む▼
  • (5.0) 何度も読み返したくなる和解と赦しの話
    MWさん 投稿日:2023/11/10
    初読み作者さん。あーこういうお話好きだわ。何度も読み返したくなる(既に3回読んだ) 。 絵はシンプルなんだけど落ち着いた沁み入るようなストーリーにすごく合ってます。入社面接でゲイをオープンにしていた会社の同期の後輩の甲斐に、ミーティングの あといきなり土曜日何してましたか?とワンナイトの相手とのキス写真を見せられて、自分とも相手してくださいと頼まれた藤井。一夜限りと思って甲斐と寝てみたら慣れてなさそうだし、涙こぼれてる寝顔も気になって、、という始まり。後輩にもゲイをオープンにした理由があり、また藤井にもゲイを秘密にしているきっかけがあって、それぞれの過去を大事に描きながら、周囲とも和解して自分をも許していくストーリー、温かくて泣けてきます。 他の方のレビューでpix○vに番外編やおまけが載ってるとあって、調べて全部読みましたよ。前日譚、土曜日なにしてた〜の1秒前までの話が甲斐くん目線で語られてて(単行本描き下ろし収録予定だったのが、ラブラブその後話に変更になったそうで、これはどっちを収録しようか悩むのわかる。。甲斐くんが可愛い片想いしてちょっと悩んでた前日譚も必読なので、本編読んだらぜひ探してみてください!(旧○witterにも載ってますよ〜) もっとみる▼
  • (5.0) 個人的に大ちゃん推し
    きなこさん 投稿日:2023/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 七五三みたいな格好で挨拶来たっていうのがウケる笑。作者さん初コミックおめでとうごさいます!絵も無駄な線がなく(絵◯鼓先生の系統、好きです)サラッとしてるのに人物の表情が豊かに感じるんですよね。悠介はぱっと見、一歩引く感じかなと思ったんですが結構グイグイいきますね〜。隼人のほうがちょっとアンニュイでクールな感じがしつつも繊細だったり。割り切った関係を続けていたのも、傷ついた自分を守るためだったんですね。もう一度、自分をさらけ出して向き合える相手に出会えてよかった!しかも自分のことが大好きな相手に。ストーリーとしてはよくある体からの関係ですが、悠介の健気さに心打たれます。時々隼人にジレジレしましたが、マンションでの妹との鉢合わせシーンには、ようやく自分から動いたか、頑張った隼人!とジーンとしました。読み終わった後、もっともっと!な気持ちになり、好きすぎてpi◯ivまで追って見ちゃいました〜←こちらでは隼人のちょっとしたヤキモチとか2人のやりとりが楽しめる、本誌を読んでからのおまけページとなっています。2人の何気ない1日とかまとめてまた紙にしてくださったら迷わず買います! 続きを読む▼
  • (5.0) 朝日に向かって歩いていくよう(ホクロ)
    まめ大福さん 投稿日:2023/10/1
    流れるようなスッとした先生の絵が魅力的で、ずっと単行本化を楽しみにしていた作品。 隠れゲイの藤井と、会社の後輩でゲイをオープンにしている甲斐のお話。 体から始まる不安定な関係をどう展開させていくのか気になっていたのだが、個々の心の根底に 刻まれてしまっている溝をヘラで埋めていくような丁寧なストーリー運びで、変に奇をてらっておらず良かった。 2人が朝日に向かって歩き出すような、未来を感じさせる素敵なお話。 エロももれなくスッとした線で描かれているので、ドぎつくなく、初心者の人にも読みやすそう。 それにしても受けがいじらしくて、予想外にエロかった。 突然の衝撃に震えてしまったり、気持ち良すぎて泣いてしまうという描写が良い。 先生の絵がとにかく好み。横顔のラインが特に美しい。 描きわけのためなのかもしれないが、脇役がホクロ率高めだったのは嬉しい誤算。先生の素晴らしい絵にホクロが加わるとか…!どのコマも見逃すまいと、ホクロ好きには気が休まらない作品だった。 もっとみる▼

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