ファンタジーの世界観が大好きな朔ヒロ先生の新刊！！お待ちしておりましたっ！！
【探偵と死神のバディサスペンスラブ
】
ってもう〜期待値爆上がり！！
その期待を裏切ることなく！！いや、上回ってた！！
ちなみに、死神は人外ではなく｢職業
」で、現在に生きる人間なのでガッツリファンタジーではないです。
が、朔先生らしい不思議な世界観はそのままに。
まずは表紙からすでにため息レベル〜！！
そして今回もキャラデザが好きすぎる！！
特に夜泉のビジュアル、黒髪ロング切れ長美人！！最幸だ〜！！
さらにストーリーも、冒頭からするっと話に引き込まれ。
テンポよく話が進む中、少しずつ分かっていくこと、謎なこと…その見せ方が絶妙で、死神の全貌や、夜泉の呪い、陽名の記憶の欠け、夏城の正体……などなど、これからどんな風に明らかになり、伏線回収されていくのか。
そして陽名と夜泉の恋は、関係はどうなっていくのか。
気になりすぎて禿げそうーー目が離せない展開に、次巻へのワクワク感が抑えられないです！！
＊1巻 203P
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