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COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2024年 3・4月号

727pt/799円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界のメディアから記事を厳選する「クーリエ・ジャポン」から人気記事をピックアップ。特集は「成功企業から学ぶ世界で勝つ秘訣」。

特集 成功企業から学ぶ「世界で勝つ秘訣」
味の素・藤江社長に聞く「苦境に陥った海外事業を黒字へと導く秘訣」
パイロット社のペンはいかにして海外で「新たな市場」を創出してきたか
TOTOが欧州市場で認められるために実施した「地道な取り組み」
アサヒGHDを世界的企業にした「海外M&A」の現場では何が起きていたか

世界が見たNIPPON
『進撃の巨人』作者・諫山創が米紙に語る「ハッピーエンドを諦めるしかなかった」
米紙が迫るF1ドライバー角田裕毅の魅力「従来のアジア人像を覆す存在」
世界が認める「ジャズのルールを打ち壊す」ピアニスト上原ひろみ
中国紙も注目する京都の老舗酒蔵が「伝統」と「革新」を両立できる理由

いま旬のひと。|リリー・グラッドストーン
モダン・ラブ|いい男と出会いたいなら、離婚裁判所の周りをぶらつくといい
こどもの疑問に“マジ回答”「本を黙読しているときに聞こえる頭のなかの声は何?」
世界の賢人は語る|ニコラス・クリスタキス「単純なAIでも人は変貌してしまう」

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作品ラインナップ 

  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2021年 5月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」のプレミアム記事から、今月も注目記事をピックアップ。今月の特集は「コロナが変えたセックス」。

    特集:コロナが変えたセックス
    オンラインのセックスパーティーに興じる人々
    あなたは勤務時間中のセックスを経験したことがありますか?
    セックス伝道師が配信! 赤裸々すぎる性のお悩み相談室
    障害者や性経験のない人たちを救う「セックス代理人療法」を知っていますか?
    シンガポールの高級コールガールが暴露 知られざる「夜の世界」の裏側
    SNSでヌード写真を売る女性たちの稼ぎとホンネ

    長編記事
    “地上の楽園”バリ島に残る地獄の因習「パスン」
    原油価格マイナスで一攫千金を得た「エセックス・ボーイズ」とは何者か
    地球温暖化で一番トクするのは「ロシア」だ――農作物が“武器”になるとき
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2021年 4月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会員制ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」のプレミアム記事から、今月も話題の記事をピックアップ。
    POLITICS
    バラク・オバマ独白「ウソばかりで、責任をとらない政治家を英雄とみなすようになるなんて」
    BUSINESS
    徹底解説 なぜ「アマゾンの対抗馬」としてショッピファイが注目されているのか
    SOCIETY
    6歳でポリオに感染し、生き抜いた74歳が「コロナ時代に語ること」
    CULTURE
    史上最凶にカオスだった九龍城砦を、建築家やSF作家が評価するのはなぜか
    JAPAN IN THE WORLD'S VIEW
    日本の「怪猫」話に深入りしすぎて抜けられなくなったアメリカ人作家
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2021年 2・3月合併号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の会員限定記事から厳選。今月の特集は「オードリー・タンと考える『新しい社会のかたち』」。

    特集 オードリー・タンと考える「新しい社会のかたち」
    台湾の最年少デジタル大臣がいま日本人に伝えたいこと
    オードリー・タンが活躍する政治の土壌はこうして育まれた
    本当の「多様性」を備えた社会へ世界は“変革の時”を迎えている

    世界が見たNIPPON
    日韓両国民の行動は驚くほど似ている! コロナでわかった共通点を仏紙が分析
    日本生まれ団地育ちだけど「ガイジン」 日系南米人ラッパーが歌う差別と貧困
    スタジオジブリ鈴木敏夫「作品をつくるときは日本の観客のことしか考えていない」

    今初めて明かされるサルバドール・ダリとガラ夫妻が愛した「秘密の子」
    ゾロアスター教はなぜ滅びゆくのか 敬虔だった祖父が「地獄に落ちた」と言われて
    真面目に生きてきた47歳の人妻が、25歳の囚人と恋に落ちたら
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2021年 1月号
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    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」のプレミアム記事から、今月も注目の記事をピックアップ。今月の特集は「今こそエンタメの力を信じたい」。海外メディアに掲載された大物俳優・ミュージシャンのロングインタビューをまとめて掲載します。

    特集 今こそエンタメの力を信じたい
    映画編
    キアヌ・リーブスが親友と語る「無邪気な男同士の友情」
    ニコール・キッドマン「痛みや喜びこそ“生きている”と感じさせてくれる」
    トム・ハンクス “普通を演じる普通じゃない人”が明かす自分の魅力
    アダム・ドライバー「人生でやりたいことはタバコを吸うことと、俳優になること」
    音楽編
    マライア・キャリーが暴力に苦しんだ子供時代、悪夢の結婚生活を語る
    ケイティ・ペリー「私たちは進化できるんだって証明したくて、親になるんだと思う」
    ミック・ジャガー「未発表曲には闇に葬り去ったほうがいいものもある」
    ポール・マッカートニー「僕の音楽には、いつもビートルズの残響がある」
    レニー・クラヴィッツ「音楽に何があった、愛に何があったんだ」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 12月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の有料会員だけが読める記事のなかから、今月も注目記事をピックアップ。

    【特集】巨額のマネーが動く世界の「アングラ経済」
    捜査困難なダークウェブの「殺し屋サイト」を趣味で暴いた男
    イタリア医療ビジネスを牛耳る「ンドランゲタ」の実態
    極秘調査で明らかになった「ライオン骨ビジネス」の全貌
    “ゴッホを盗んだ男”が語る「盗まれた名画」のシビアな結末
    イギリスの高級住宅街で搾取される「現代の奴隷たち」
    妻に奪われた娘を取り戻すため「誘拐業者」に依頼した男の末路

    【ルポルタージュ】
    南極で録音した「崩れゆく氷河の音」はとっても不思議な響きがする

    【インタビュー】
    ジャレド・ダイアモンド「危機を乗り越えられる国、乗り越えられない国の違いは何か」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 11月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の会員限定記事からピックアップ。今月の特集は「先住民の声を聞け」。

    (内容)
    特集:【特集】先住民の声を聞け
    これはジェノサイドだ─ブラジル現政権下で存続を脅かされる先住民たち
    ブラジル先住民の女性リーダーが訴える「アマゾンは地球のヴァギナである」
    米国最大の先住民ナバホ族の保留地で同時に進む「現代化」と「伝統復活」
    「何人もの母親」が搾乳し、ともに子供を育てるブラジル先住民のクラホ族
    反捕鯨活動家と戦うアメリカ先住民マカ族 捕鯨は伝統か裏切り行為か

    【インタビュー】
    ボブ・ディランの頭のなかで無数の風が吹く
    イーロン・マスク 稀代の起業家が明かした「知られざる私生活」

    【長編ルポ】
    不潔で不気味で老人のような子供たち…虐待された「ルーマニアの孤児」の40年後を訪ねて
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 10月号
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    会員制ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」のプレミアム記事から注目記事をピックアップ。今月の特集は「セックスの新しい日常」。

    特集 セックスの「新しい日常」
    「コロナ時代のセックスライフ講座」ストレスに晒されたカップルへの処方箋
    本当はしたくないけど…我慢して夫とセックスするフランス女性たち
    人はなぜリスクを冒して不倫に走るのか 「裏切りの心理」はこう働く
    これからはスロー・ラブの時代へ「男と女の駆け引き事情」
    女性だけが持つ快楽のための魅惑の器官 クリトリス「最新研究」
    ムスリム世界の開放的で豊かなセックス学「イスラムの性科学」を読み解く

    世界が見たNIPPON
    世界が見たNIPPON|行き過ぎた報道や政府の失策が日本人に「過剰な不安」を植え付けた
    “夜の街”叩きに不安だらけの分科会 「コロナ対策成功国」を取り繕う日本
    日本は「在宅勤務」を続けることで失われた競争力を取り戻すかもしれない

    「34歳女性首相」が率いるフィンランドから学べること
    “100人殺し”の「伝説の暗殺者」はなぜ無罪放免になったのか?
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 8・9月合併号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の有料会員だけが読める記事のなかから、今月も注目記事をピックアップ。今月の特集は「『不確実な時代』の哲学」。

    特集:「不確実な時代」の哲学
    気鋭の哲学者マルクス・ガブリエルは「新しい日常」をどう捉えているのか 
    コロナ禍を“例外”と見なさずに自分を見つめ直す機会にしよう 
    たとえ思い通りに進まない日々でも「不安」から行動を始めてはいけない 
    不確実な「コロナ時代」を生き抜くには徹底的に“悲観的”であるほうがいい 
    数々の研究から判明「なぜ幸せを追い求めるほど、人は不幸になるのか?」 

    スパイク・リー「コロナ前のすさまじく不平等な社会に戻ってはいけない」

    米紙が暴いた機密文書「アフガン・ペーパーズ」の衝撃
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 7月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の会員限定記事からピックアップ。今月の特集は「『日常』を取り戻すためにいま私たちがすべきこと」。

    (内容)
    特集:「日常」を取り戻すためにいま私たちがすべきこと
    私たちがこれから生きることになる「パンデミック後の新しい日常」
    マイケル・サンデル 危機で多くを失うだけでなく、多くを得るための「議論」をしよう
    エマニュエル・トッド コロナの被害を拡大させたのは、国の産業を弱体化させた政治だ
    ユヴァル・ノア・ハラリ 世界規模の災禍を体験しても“人類の死生観”は変わらない
    謎に満ちた新型コロナウイルスはどこまで解明できているのか
    リチャード・フロリダ 企業が“ウィズ・コロナ時代”に適応するための4つのポイント
    WHOも国連も役に立たず… “世界の秩序”はどこへ向かうのか

    長編ルポ
    元パラリンピック金メダリストはなぜ安楽死を選んだのか

    シリーズ:世界が見たNIPPON
    カナダの森深く眠る日系人ゴーストタウン そこには「日本の暮らし」があった
    東日本大震災後の大発生でひらめいた「寿司を食べて海を救うウニノミクス」
    「人間」より「人形」のほうが多い 日本の限界集落の幸せのかたち
    “哲学の国”フランスの哲学者が「いき」に感じた日本の哲学者・九鬼周造
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2020年 6月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」の会員限定記事からピックアップ。今月の特集は「新型コロナウイルス 終息へのシナリオ」。

    (内容)
    ジョンズ・ホプキンス大学准教授が解説「パンデミックが終息の日を迎え、日常が戻るのはいつになるのか」
    ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失ってしまうのか」
    スティーブン・ピンカー「迅速に感染症対策を実施すれば、深刻な危機も確実に乗り越えられる」
    ジャレド・ダイアモンド「中国は野生動物の取引を禁じて””次のウイルス””に備えるべきだ」
    ボリス・シリュルニク「私たちは危機後の世界に適応し、新しい価値観が芽生えてくる」

    誰を救い、誰を救わないか――医師が直面する“命の選別”
    死と隣り合わせの医師たちは「遺言」を残して病院へ向かう
    コロナ危機の終息を左右する「ワクチン開発」の最前線
    各国政府はワクチン供給を巡って「自国優先」意識を捨てられるか

    長編ルポ
    歴史に翻弄された一家の物語「インド「王家の末裔」の隠された真実」

レビュー

COURRiER Japonのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 世界は広い
    みかんさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 国内だけの人々の意見のみならず、世界各地の方々の意見もいろいろな視点から展開されていて興味深く、世界って広いなあと思いました。自分が学生の頃に学んでいた日本や世界の様子とは大きく変わっていて、今や一部の歴史の教科書に連載されている出来事まで経験している者としては、古い情報だけにとらわれず、現状を知るという重要さが再認識される情報雑誌だと感じます。得られる知識も多く、自分自身の視野を広げる点においても役に立ちます。 続きを読む▼

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