良かったです(^^)隣人モノ。五嶋×貧乏画学生結崎。
絵の事以外は大学の単位もギリギリ、食事も忘れるポヤポヤな結崎君。庇護欲を掻き立てられる彼を放って置けず、餌付けから面倒を見てしまう五嶋さんは、画家だった祖父と父の作品鑑定人をして
いて。
危なっかしい結崎君の姿と彼と似た亡父の姿を重ねて、子ども時代の寂しさを振り返り、人には言えずに来た孤独を結崎君との関係で上書き出来る様子にホッと出来る。感性で繋がってる様な二人の関係は、暑苦しさ無いけど影響し合える素敵なモノに見えるな。結崎君画家として成功しそう(^^)ネコミミのサービス嬉しかった◎
もっとみる▼