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作品内容

「子供達の心と人生を壊しながらこの芸能界(せかい)は回っているの」 アイとゴローを死に追いやった真犯人への怒りを強く抱くルビーは、至る所で亀裂を生みながらも芸能界を駆け上がる。アクアも斉藤壱護との対話で自らの思考の誤りに気付き、復讐心が再燃する事に。一方、アイドル活動に悩み始めた有馬かなは、演技の仕事に繋がればと思い参加した飲み会で大物映画監督と繋がりが出来る。しかし、これが“スキャンダル”へと発展しかけてしまい…大騒動が巻き起こる第11巻!! ※正式な著者表記「赤坂アカ×横槍メンゴ」

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 【推しの子】 11

    618pt/679円(税込)

    「子供達の心と人生を壊しながらこの芸能界(せかい)は回っているの」 アイとゴローを死に追いやった真犯人への怒りを強く抱くルビーは、至る所で亀裂を生みながらも芸能界を駆け上がる。アクアも斉藤壱護との対話で自らの思考の誤りに気付き、復讐心が再燃する事に。一方、アイドル活動に悩み始めた有馬かなは、演技の仕事に繋がればと思い参加した飲み会で大物映画監督と繋がりが出来る。しかし、これが“スキャンダル”へと発展しかけてしまい…大騒動が巻き起こる第11巻!! ※正式な著者表記「赤坂アカ×横槍メンゴ」
  • 【推しの子】 12

    618pt/679円(税込)

    「ルビーにとって嘘とはどういうもの?」 大物映画監督・島政則の事務所マンションに出入りする様子を週刊誌に撮影されてしまった有馬かな。アクアは、この“スキャンダル”を揉み消すバーター記事を提案し、世間にも当時16歳のアイの出産と自身らの素性が明るみになる。アイが貫いたアイドルとしての“嘘”への裏切りに激昂したルビーは、アクアへの強い拒絶感を示す事に…そんな中、映画『15年の嘘』企画が本格始動する第12巻!! ※正式な著者表記「赤坂アカ×横槍メンゴ」

レビュー

【推しの子】のレビュー

平均評価:4.6 466件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) のめりこめる
    fumisさん 投稿日:2023/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 最近になって読み始めましたがとても面白いです。 アクアが父親にたどりついたらどうなるのかとても楽しみです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 勧められたので読んでみました。
    冬眠中さん 投稿日:2023/7/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 一巻無料の時、かぐや様の作者の新作だよと教えてもらいました。読み始めて、そこまで裏側を見せないと共感が生まれない時代になったんだなと。アイドルといえば、トイレも行かないのかと思う程現実離れした妖精みたいな存在だった。それがこの物語の始まりはアイドルの妊娠から(衝撃)。 そうか、もしかしたらあの当時のアイドルももしかしたらと。色んな業界の裏の事情というものが、ネットという協賛のないまだ自由な媒体のおかげで(フェイク含め)表に出るのが当たり前になり、それが今では生活の一部に。そんな中で生まれた世代は「正義」とか言われても、私たち世代の様にじゃあ頑張ろともう思わないのかなと。ヒーローを信じるとか古いんだろうなと。 中世と同じ貧困格差+受験の変化+インフレ。不安の中彼らが信じられるものが減ってしまったのかなと。 ある方のご家族で大手事務所にスカウトされ入り、頑張ってられた。選抜に選ばれ小さいながらもステージに立って。ファンとの交流も。そこで目に見えたのが人気でした。全国大会常連強豪校の部活の様な練習自主練をしても、あの世界は人気という推しの数が現実的に目に見え、なのに人気が出る為の正しい努力は存在しない。大変な世界だと思う。 それでも思う事は、引き立て役だと思ってもそのステージに立てる事がどれだけ凄い事かなと。一生懸命歌って踊って、汗を飛ばしながら満面の笑みで手を振ってくれる。それがどれだけ見ている人の明日からの元気になるのかなと。ある意味、疑似家族になったかの様な感覚を覚えるステージ。そんな彼女たちを、心底応援したいなと思ってしまう、それが今のアイドルなのかなと。 一巻のみの感想で申し訳ないですが、全ての付箋がこの巻にありそこから物語が始まるのかなと。何か推理小説の様な、皆疑って見てしまいそうな、そんな始まり方がとても良かったです。 最後にこの作品もそうですが、日本のソフトカルチャーは世界的人気だなと。それはある世代からの価値観がボーダレスで…同じ環境下で皆同じ想いで生きていているからかなと。それが絶望ではなく希望だったらなと 続きを読む▼
  • (5.0) まちがいなく「令和初期の傑作」になる作品
    パンサークローさん 投稿日:2023/2/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 現在配信されている10巻まで読んで、またかえってきました。 最初は、主人公と、彼を慕うアイドル好きの少女が「夢にまで見た本物」と出会い、繰り広げられるサスペンス劇かと思いましたが、いい意味でめちゃくちゃに裏切られました。 作品名も、すこし読み進めると「あ、そういう意味で?」と感心しきり。 中盤にさしかかるころには、初期キャラの印象は消え去り、芸能界の群雄割拠モノになっていきますが、それもまたおもしろい。 一度、消えかかった、もしくは完全に消えたと思ったキャラが思わぬ復活や成長をして、物語の幅が広がったり、ひとりひとりの「ルーツ」をソコソコ掘り下げていく過程もまた、おもしろい。 半グレ系の作品でも、そういうルーツたどりはあるけど「こういう環境だから、道を踏み外さざるを得なかった」的な、胸ク〇な言い訳ばかりが垂れ流されて辟易することがあるけど、この作品のキャラの掘り下げは本当に見事であると思う。 そして、圧倒的に、絵がカワイイ。青年誌に連載されているから、男性ウケを狙ってのことかと思わせるも、女性が見てもカワイイ顔立ちのツボを本当によく抑えている。 途中から、芸能界出世物語に、またサスペンスの要素が加わってきた。正直なところ、もうそこはいいんじゃないかと思うところもあるが、まだ実現していない「まさかの再会」のためには、そこのところも展開も必要なのかと思う。 アニメ化も、おかしなイジリをされなければ、大ヒットになるのではないかと。 将来、令和初期の大傑作のひとつにかぞえられるのは、確実。おすすめの作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 面白い!!
    あいさん 投稿日:2022/7/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 サスペンス、芸能界、恋愛、復讐、アイドル 色々な要素てんこ盛りで面白い! ファーストステージ編が特に好き! 新生B小町が可愛くて最高!!! 特にタイトル回収のあのシーンは…言うまでもない! でもサスペンス部分も次々と謎が明らかになってて面白い! アイが美人で、アクアとルビーも当然美形なので、父親もさぞお美しいんだろうなあ笑 私は特に恋愛要素が結構好きで、 普段は復讐で頭いっぱいのアクアが、かなちゃんといるときだけ素で笑顔を見せたり、いじけたり、傷ついたり、特別だと感じ取れる描写があったり、かなちゃんの方はアクアの全てに惚れてたりで、アクアと有馬かなちゃんの、どう見てもお互い両想いだろ!早くくっつけ!っていう距離感にアカ先生の「かぐや様は告らせたい」感があってうずうずしながら読んでます!!有馬かなちゃんの性格もかぐやに近い?笑 また、アクアと有馬かなちゃんの出会いに大きな意味を持つ事になると6話のナレーションにあったので今後二人の関係がどうなるかも楽しみです! 殺人未遂という人として最低な事をしたあかねだけは幸せにならないでほしい! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

はじまりハジマリ
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
1巻通してガッツリ物語が進んで、ずっと面白くて引き込まれるのに、アクアから漂うまだまだ序盤ですよ感。ギャグ感強めなのに男女それぞれ共感話&いい話がある【かぐや様】の赤坂アカ先生と、題材のゲスさと絵の綺麗さの相対美だった【クズの本懐】の横槍メンゴ先生タッグ作品。面白くならないはずがない!

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アニメ化

「【推しの子】Mother and Children」

【声の出演】

アイ:高橋李依 / アクア:大塚剛央 / ルビー:伊駒ゆりえ / ゴロー:伊東健人 / さりな:高柳知葉 / アクア(幼少期):内山夕実 / 潘めぐみ:有馬かな

【あらすじ】

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。ある日"推し"のアイドル「B 小町」のアイが彼の前に現れた。彼女はある禁断の秘密を抱えており…。そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。

【制作会社】

動画工房

【スタッフ情報】

原作:赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)

監督:平牧大輔 / 助監督:猫富ちゃお

シリーズ構成:田中仁 / キャラクターデザイン:平山寛菜 / サブキャラクターデザイン:澤井 駿 / 総作画監督:平山寛菜、吉川真帆、渥美智也、松元美季 / メインアニメーター:納 武史、沢田犬二、早川麻美、横山穂乃花、水野公彰、室賀彩花 / 美術監督:宇佐美哲也(スタジオイースター) / 美術設定:水本浩太(スタジオイースター) / 色彩設計:石黒けい / 撮影監督:桒野貴文 / 編集:坪根健太郎 / 音楽:伊賀拓郎 / 音響監督:高寺たけし / 音響効果:川田清貴

【音楽】

OP: YOASOBI「アイドル」

【公開日】

2023年3月17日

【関連リンク】

公式サイト「【推しの子】Mother and Children」

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