Rシーンはいつでも問答無用な感じでツェツィは押されっぱなしでしたが、今回は自分の気持ちを自覚した事で明らかに空気が甘くなりましたね。ここではまだルカスはツェツィの気持ちを知らないけれど、ツェツィの可愛さが増したせいでエンドレスで煽られる…と
いうツェツィにとって良いのか良くないのか分からない展開です(笑)。
2人がこんな事をしている間に扉一枚向こうでは壊れた部屋を片付けているの?と想像すると…いや、さすがに近寄らないですかね?
この物語が好きで本編の連載版とこのRシーン単話版のみ購読の方は、ぜひ単行本の方も読んで欲しいです。電子単行本の描き下ろしマンガも4ページですがすごく良いし、本編も連載版とは違う表情の差替えもあって両方楽しんでいます。
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