個人的大好き作品その21 ―
サラッと読める感じですがSHOOWA先生の作品って何かカッコいいんですよね。てかマリがカッコいい…―――
お話としては一冊完結物語とゆうよりはある一部の出来事、日常みたいな感じでジン,マリは向日性の~漫
画にも少し登場してるのですが、その物語も含めてそうゆう感じの所で生活してる中の一部のお話なのかなぁ―――
終わりかたがフランス映画みたいで続きがあると思わせるシーンで終わります。あれ?終わった…のかな、みたいな感じです。
フランス映画って最後はそれぞれの考えで…とかモヤッた終わりかたする感じの作品が多く、フランス映画をよく見てた時感じてた印象がこの作品でもありますね。だからもう少し物語の続きを見ていたかったな…―――
ここの場面がまた見たくなるんだよなって訳じゃないのに個人的には全体的の雰囲気が好きなので何故か何回も読みたくなる漫画ですね。―――
あと別のお話が入ってる中の1つに残像がありますが、こちらは別の漫画の新装版NONTeaRoomでのつながりがありますね。残像のラストはその表情に心がギュッとなりました。―――
その表情の後ある行動をおこしてるんだけど個人的にはその行動の心理理由が2パターン考えられるんだけど、う~ん、どっちなんだろう?―――
言葉が少ない場面って結果は同じ所にあるとしてもどう思ってその行動をしたのかは違う場合があるから些細な事だけど正解が知りたい…まさか2パターンとも違うって事はないよね…ないない!そんなむずかしく考えないで素直に読みとればいいんだ、うんうん…で、どっちなんだろう…―――
あとジンと猫は~の作品の中の合コンのお話も好きです!お話…って感じではないですがマリがかっこいいですね。
最後に猫って呼んでも来ないけど他の事に目をむけてると近くにきたりしますよね、猫のツンデレ、可愛いです。最後の場面の猫の様子にジンもマリにとってこんな感じなのかな~と思わせてくれます。―――
関係ない事ですがジンと猫は呼ぶと来ない,後編の扉絵のマリがカッコいいですね。
はあ~この作品本当に好きだな~。
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