■■■島田紳助“独白4時間”
「芸能界に未練なし。生き甲斐より、お金・仲間・筋肉」■■■
突然の引退から6年。
いまだ復帰説がささやかれ続ける元“バラエティ番組の王者”。
しかし小誌記者の直撃取材を迎えたのは、
リタイヤ後の人生をひたすら謳歌するひとりの男だった。
「友達とは対等な立場で付き合う」
「日々楽しかったら、それだけでいい」――。
■■■嵐を呼ぶ総選挙7人の愚か者 総力取材■■■
・小池百合子 パリに“高飛び”最後はお友達だけ救命ボート
・若狭勝 “緑のたぬき”聖地陥落で「政治と距離」弁護士復業
・福田峰之 「もう一回青春してみたかった」と自民から希望へ
・前原誠司 勝負どころで「必ず間違える男」次は希望代表狙い
・山尾志桜里 W不倫を美談にすり替え、立憲民主からはラブコール
・石破茂 自分の派閥ばかり応援、選挙後に待つ“パワハラ地獄”
・安倍晋三 「希望をいじめ過ぎたね」“邪道解散”の果てに加計認可
■■■「老けない最強食」
老化メカニズム研究38年 20万人を見た権威が教える■■■
・鶏肉と鮭は“若返り食の代表格”
・毎日、納豆を食べることで美肌・美髪
・ワイン・ビールのポリフェノールで血管のサビ予防
・果物なら“秋は柿”、“冬はみかん”
・ブロッコリー・菜の花のビタミンC
■■告発第2弾 カリスマ精神科医ゆうきゆう氏
「独身装い“医師限定婚活パーティ”参加者を毒牙に」■■
先週号でのカリスマ精神科医・ゆうきゆう氏が、
十代の患者と不誠実な関係を持っていたことを報じた記事は
ネットを中心に大きな反響を呼んだ。
小誌の情報提供サイト「文春リークス」にも、
ゆうき氏に対する告発が寄せられ、
そのうち8名の女性が取材に応じてくれた。
■■立憲民主で初当選“枝野代表の盟友”青山雅幸氏
秘書がセクハラ告発“音声・メール・日記”■■
「あんな人が国会議員になるなんて、どうしても看過できません」
立憲民主党の新人議員・青山雅幸氏の
元秘書・二十代半ばのAさんは小誌の取材に重い口を開いた。
■■阿川佐和子のこの人に会いたい 池井戸潤(作家)■■
「役所広司さんと阿川さん、二人の演技を見て、
この雰囲気ならドラマの成功は間違いないなと」
■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
海援隊を率いる坂本竜馬とその盟友・中岡慎太郎は、逗留していた
近江屋で暗殺者に襲われ、竜馬は死亡、中岡も2日後に息絶えた。
■■ブーム白熱 「松本清張の世界」■■
●「男と女―地獄のサスペンス」船越英一郎×みうらじゅん
●岩下志麻「清張映画で“大人の女”になった」
●連載陣イチオシ 清張私の一冊
●圧巻の清張ドラマ傑作選 春日太一
●政府「極秘文書」解禁 横田めぐみさんの「消息」
●稲垣・草なぎ・香取「72時間TV」共演に尻込みする面々
●福井中2いじめ自殺「執拗な指導」副担任は名門女子大卒
●「なんでこんなゲストを……」田中みな実の“上から目線”
●新チャンピオン・村田諒太を支えたアドラーとニーチェ
グラビア
●原色美女図鑑 のん 撮影・アンディ・チャオ
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です