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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌文藝春秋週刊文春週刊文春 11月23日号
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作品内容

■■■日馬富士「殴打事件」白鵬、鶴竜も現場にいた!
貴ノ岩“ガチンコ”発言に激怒か?■■■
スポニチがスクープした横綱・日馬富士による暴行事件は、
角界を大きく揺るがした。「横綱の品格」どころか、
刑事事件にも発展しかねない不祥事はなぜ起きたのか――。


■■■座間9遺体 史上最悪の「快楽殺人」
白石隆浩は遺体損壊をスマホで撮影していた■■■
事件発覚から2週間が過ぎ、ついに事件最大の謎が明らかになった。
9人を次々殺害した白石隆浩の犯行動機――。
それは殺人行為そのものに異常な興奮を覚える「快楽殺人」だった。
白石はいかにして犯行に及んだのか。
徹底取材で殺人鬼の狡猾な手口をあぶりだした。
●緊急アンケート 被害者「実名」「顔写真」報道の賛否


■■■山尾志桜里急展開 1泊2日一緒に大阪出張
倉持弁護士〔義母〕独占告白「青天の霹靂。脳梗塞の娘が心配で」■■■
「むき出しの好奇心に屈しない」と彼女は言うが、
「よくもまあ」と感じた有権者も多いに違いない。
薄氷の当選から1カ月、ご都合主義の言葉を並べ、
なんと不倫疑惑の相手を顧問に迎えた。
「安倍政権に立ち向かう」と威勢はいいが、
その言葉は空しく響くばかりである。


■■西内まりや「事務所社長」ビンタ事件
期待の月9女優に何が起きたのか■■
東京・原宿にある芸能事務所「ライジングプロ・ホールディングス」
のオフィスに緊張が走った。社長とタレントが打ち合わせをしていた
応接室から突如「バチーン!」という大きな衝撃音が響き渡ったのだ。
泣きながら部屋から飛び出してきたのは所属タレントの西内まりやだった。


■■文在寅大統領は韓国の鳩山由紀夫だ!
独島エビ、元慰安婦を人気取りに政治利用■■
・独島エビの仕掛け人、秘書室長に「国家保安法違反」の過去
・元慰安婦は本誌に「トランプ大統領にノーベル平和賞を」
・脱原発推進で「福島事故では1368人が死亡」と虚言
・ツイッターに日本のAV画像を突然アップも説明なし

■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
あだ討ちを誓う陸奥陽之助は、材木商・酢屋のお桂に協力を依頼する。


●いしだ壱成「離婚の真相」19歳新恋人と半同棲を直撃
●小泉進次郎がキレた「三人の男」岸田、榊原、そして……
●「インフルエンザ予防接種」打つ必要はない 近藤誠
●あげまん?さげまん? 武豊と井岡一翔、妻たちの危機管理
●安倍官邸“補佐官”医師のセクハラを被害女性が告発
●阿川佐和子のこの人に会いたい 橋本マナミ(タレント・女優)


グラビア
●原色美女図鑑 飯豊まりえ 撮影・桑島智輝


好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学


※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 1月4・11日号

    週刊文春 1月4・11日号

    【販売終了】
    ■■■貴乃花激白
    「相撲協会は私を処分したいならすればいい。
    被害者に非があったかのような言われ方は残念。
    私はこのままで終わるつもりはありません」■■

    横綱・日馬富士の暴行事件によって明るみに出た相撲界の闇。
    それは「空気を読まない」貴乃花親方によって、表沙汰になった。
    相撲協会執行部の一員でありながら“平成の大相撲”はなぜ告発に踏み切ったのか。
    貴乃花親方が小誌の直撃についに重い口を開いた――。
    ●法廷闘争にも発展、八角理事長“貴乃花潰し”の秘策
    ●朝青龍が白鵬に“八百長陳情”!?「他のモンゴル人にも優勝を」
    ●初場所の天覧相撲は絶望的、皇室のご心痛と宮内庁の嘆き

    ■■■香取慎吾 文春初登場!
    “芸能界の父”萩本欽一と語り尽くした全11ページ■■■
    「今回、新しいことを始めるに当たって、稲垣と草なぎと話し合った。
    僕から『一緒にやろうぜ』と言ったわけではないけど、
    『あの人』と一緒に仕事していきたいという
    僕の思いが、あの二人にも強くあった」


    ■■特大ワイド33本「消えた女・男・事件」■■
    ●不倫騒動から5カ月、斉藤由貴が名探偵ホームズの敵役で復活
    ●座間9遺体、白石隆浩が撮影していたおぞましい2ショット
    ●“韓国の嵐”シャイニーメンバー自殺の裏に強欲オーナー
    ●岡田准一、宮崎あおい結婚、その時“寝取られ”高岡奏輔は?
    ●「ヤミ献金疑惑」再直撃に下村博文「文春を訴えますよ」
    ●“敗軍の将”小池百合子が本誌の告白「今はよそ見はしない」
    ●NY不倫から9カ月 渡辺謙・南果歩“離婚交渉”スタート
    ●63億円の赤字 大塚家具・久美子社長の弟が「もう助け船を出せない」
    ●電撃婚? 清水富美加が大川総裁製作映画で「長男の恋人」役
    ●安室奈美恵、紅白出場にこぎつけたNHKの“殺し文句”


    ■■老けない最強肉 空前の鶏むね肉ブーム到来! 文・笹井恵里子■■
    鶏肉は体内の酸化を防ぐ/豚肉はビタミン豊富で代謝が円滑に/
    牛肉で鉄分補給/ラム肉は体を引き締める/レバーは筋肉再生/
    ハツ(心臓)にはコエンザイムQ10/加工肉は老化を促進ほか

    ■■ジャニーズ“血脈支配”の曲がり角 内幕レポート
    ファミリーの不協和音に戸惑うタレント■■
    2017年後半、芸能界の話題を独占したのは、大樹の陰を離れ
    “新しい地図”を描き始めた元SMAPの三人だった。
    その怒涛の勢いに押され、彼らの古巣はあきらかに後手に回っている。
    無敵を誇ったアイドル帝国ジャニーズ事務所。
    いま、そこではいったい何が起きているのか――。

    ■国税OBが教える「相続税」鉄板ガイド■
    財産一億円以上なら生前贈与を検討/税務署が狙う家族名義預金/
    生命保険節税の思わぬ落とし穴/間違いのない税理士の選び方ほか

    ■阿川佐和子のこの人に会いたい ビートたけし(お笑い芸人)■
    色んなところで「無口になった」と言われるけど、
    収録では喋ってるっての。放送してくれないだけでさ(笑)。

    ■総力特集27ページ「ラジオの黄金時代」■
    ・久米宏「僕らには言葉がある」TBSラジオの礎を築いた男
    ・大竹まこと「俺がラジオだ」文化放送「ゴールデンラジオ!」の帝王
    ・みうらじゅん×笑福亭鶴光 伝説のオールナイトニッポン
    ・「TBSラジオ安住神一郎に突撃!」伊藤理佐ほか

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    倍増16ページ掲載! 幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    陸奥陽之助、お桂らの働きによって暗殺の黒幕を討つ準備は整いつつあった。

    ■小説投稿サイト「エブリスタ」とコラボ!「週刊文春」小説大賞発表。受賞作「お局美智」■

    グラビア
    ●香取慎吾×萩本欽一 文春初登場!
    ●原色美女図鑑 有村架純 みなもと忠之
    ●顔面相似形2018 顔面愛に溺れて
    ●冬はやっぱり鍋だもの 鍋の名店/お取り寄せ

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  • 週刊文春 12月28日号

    週刊文春 12月28日号

    【販売終了】
    ■■■貴乃花vs.白鵬・相撲協会
    「本誌しか書けない」全真相 最終決戦へ■■■
    ・貴乃花の覚悟「角界の将来のために妥協はしない」
    ・白鵬の高笑い、鶴竜、稀勢の里引退危機で再び一強
    ・ガチンコ稀勢の里横綱昇進から始まった白鵬の焦り
    ・貴乃花は稀勢の里を熱血指導「自分の弟子のよう」
    ・貴乃花の“隠れ理解者”ライバル武蔵丸は白鵬批判
    ・“ガチンコ魂”の継承者貴景勝、阿武咲を待つ茨の道
    ・貴乃花、協会改革は「50年かかる」のに八角留任へ
    ●モンゴル取材、白鵬・朝青龍がTVで「日本帰化に理解を」
    ●日馬富士の起訴をめぐるヤメ検弁護士たちの壮絶暗闘
    ●八角理事長が頼る元ヤンキース松井秀喜のスゴ腕広報


    ■■■「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」2017 緊急アンケート
    松居・船越、太川・藤吉……おしどり夫婦に激震■■■
    ・好きな夫婦3位堺雅人・菅野美穂、4位東出昌大・杏、
    5位ヒロミ・松本伊代、6位DAIGO・北川景子etc.
    ・嫌いな夫婦4位安倍晋三・昭恵、10位渡辺謙・南果歩、
    そして嫌いな1位はダントツであの夫婦――。


    ■■■「墓じまい」最新事情ルポ
    「ビル型納骨堂」の利点と難点 文・森健■■■
    都市部に目立ち始めた「ビル型納骨堂」。
    墓じまいの解決策の一つではあるが、そんな場所で
    本当に供養できるのかという疑問も湧いてくる。
    そこで百聞は一見にしかず、ということで
    実際に施設を訪問してみて、利点と難点を探ってみた。
    墓じまいを考え始めた方、必読のガイダンス!


    ■■「ボブ・サップからのDV地獄6年」日本人恋人が決死の告白
    殴られ、裸にされ、バリカンで髪を刈られ……■■
    「長年、毎日のように彼から暴力を受け、
    逃げる力さえ失っていました」
    格闘家ボブ・サップと約6年間交際していた女性が、
    自身が受けた激しいDVについて初告白した。


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    お桂は仇討ちに必要な剣客・後家鞘の彦六と面談することになり。


    ●“ガッツポーズ離婚”松居一代が恐れる「名誉毀損で逮捕」
    ●塩見孝也・元赤軍派議長「私だけが知る“過激派”の素顔」
    ●「ドクターX」打ち上げで米倉涼子が「来年も会えたら……」
    ●妻へのDVで逮捕、TBS名物記者“国会王子”のコワい顔
    ●安倍官邸に宣戦布告?森本特捜部長口癖は「報道の自由」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい キンタロー。(お笑い芸人)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 松本穂香 撮影・丸谷嘉長
    ●男の肖像 松坂桃李「自分の色を塗り続けたい」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明/能町みね子


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  • 週刊文春 12月21日号

    週刊文春 12月21日号

    【販売終了】
    ■■■貴乃花が許せない相撲協会“三悪人”八角理事長、尾車親方、白鵬■■■・貴乃花の疑念「ネガティブキャンペーンの黒幕は尾車」・日馬富士送検、貴ノ岩聴取で貴乃花潰しが本格化・鏡山「督促状4回持参」で“印象操作”貴乃花処分へ・白鵬“行事物言い”に八角は「こうして成長していく」・兄弟子・千代の富士失脚でタナボタ出世した八角・北の湖理事長急死からはじまった貴乃花孤立作戦●白鵬を勘違いさせた“華麗なる人脈” 海老蔵、YOSHIKIほか●白鵬に群がる“怪しいタニマチ”「プラチナ会」、堺の“政商” ■■■富岡八幡宮、宮司刺殺「資産100億円」姉弟“怨霊バトル”全内幕■■■・段ボール14箱「2300通の“遺書”」を11月に準備・弟・茂永は5回結婚、殺された妻は「元銀座ホステス」・姉・宮司はホストクラブで高級ワイン、支払いは月200万円・姉は例祭で天皇のご案内役も神社本庁離脱の裏事情 ■■■太川陽介“旅ロケ”中、妻・藤吉久美子は「路線バス」で不倫へスクープ おしどり夫婦に何が!■■■結婚して22年。ふたりは芸能界きってのおしどり夫婦として知られる。雌伏の後、路線バスを乗り継ぐ旅番組で再ブレイクを果たし、その収録のためにロケの日々を送る夫・太川陽介。その間、妻・藤吉久美子もまた路線バスに揺られていた。しかし、それは道ならぬ道。行き先は禁断の逢瀬――。 ■■■マラソンブームに警鐘 走り過ぎは身体に悪い■■■世は空前のマラソンブーム。しかし、趣味が高じての過激なトレーニングは身体の毒となることも。その原因は「生活の質」に深くかかわる男性ホルモンの低下らしい。健康のための運動が仇となってはつまらない。ランナー必読「身体に大切なホルモン」の教科書。 ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。仇討に必要な剣客を大坂へと探しに出たお桂だったが……。 ●エンゼルス・大谷翔平「女子アナ、女優とは結婚しない」●4億円詐取逮捕スパコン社長を「先生」と絶賛した麻生太郎●フジ永島アナ熱愛の陰でパパが豪邸を差し押さえられていた●「親バカで何が悪い!」サッチーvs.本誌記者“名勝負”再現●天皇陛下の腕をグイッと引いちゃった福岡県知事の“仰天動画”●紅白司会に大抜擢、ウンナン内村決め手は“アクのなさ”●ビートたけしのオールナイト文春 短期集中連載第3回●阿川佐和子のこの人に会いたい 大塚宣夫(医師) グラビア●原色美女図鑑 川栄李奈 撮影・中村和孝●ミスキャンパス美女図鑑2017 東大、青学etc.●三代襲名「高麗屋の精神」 撮影・三浦憲治 文・生島淳 好評連載司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明 ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 12月14日号

    週刊文春 12月14日号

    【販売終了】
    ■■■総力取材「モンゴルの闇」に迫る
    貴乃花vs.白鵬「八百長」の真実■■■
    ・白鵬前宮城野親方「300万で星を買った」衝撃の証言テープ
    ・八百長力士が本誌に告白「僕らはトカゲの尻尾切り」
    ・モンゴル力士6人八百長廃業「出場ボイコット騒動」の汚点
    ・貴乃花親方「強くなるには孤独になれ」と馴れ合い禁止
    ・協会が厳重注意モンゴル力士会場所直前ゴルフコンペ
    ・白鵬の連勝記録を3度ストップしたガチンコ稀勢の里
    ●白鵬「愛人2ショット」と「危険なタニマチ」
    ●異名は「ポチ」八角理事長「タニマチは鈴木宗男と食肉の帝王」
    ●会見で泣いたりキレたり伊勢ヶ濱親方「昔はヤンチャだった」
    ●高野利雄危機管理委員長、協会ベッタリに現役検事は苦笑い
    ●デーモン閣下、やくみつる…コメンテーター与野党激論!
    ●緊急アンケート「貴ノ岩暴行」本当に悪いのは誰だ?


    ■■■「週刊文春」ミステリーベスト10 2017■■■
    年末恒例の大アンケート企画。41回目の今年、
    国内では度肝を抜く「本格推理」の新人が!
    海外では「華文ミステリー」の新星が栄冠に輝いた!

    ■■■「北朝鮮破壊の準備はできている」 
    トランプ側近から「先制攻撃論」12・17開戦情報■■■
    “ゲーム チェンジャー(ゲームの局面を変えるもの)”―
    11月29日に北朝鮮が発射した新型ICBM「火星15」は
    専門家の間でそう評されている。
    米国内では、国民の実に6割近くが北朝鮮への軍事行動を支持。
    東アジアが戦火に包まれる可能性は日増しに高まりつつある。


    ■■■「最強株」60銘柄リスト
    初心者でも火傷しない、暴落に負けない■■■
    この秋、株価は伸びたが、やはり投資は不安という読者も多いだろう。
    そこで小誌は「暴落に強い株」を割り出してみた。
    ・ハウス食品、カゴメ、コカ・コーラ、ツムラ…食料品と医薬品を狙え
    ・海外市場で強い花王、ピジョン、マンダム、シスメックス…ほか


    ■■「ユニクロ潜入記者」が柳井会長と直接対決!■■
    11月30日、山口市内は小雨がパラついていた。
    そんな空模様の下、ユニクロを傘下に収める
    ファーストリテイリング本社で行われる株主総会に出席するため
    「ユニクロ潜入一年」の筆者・横田増生氏は会場に足を運んだ。


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    坂本に恩義のあるお桂は、仇討ちに必要な剣客を探しに大坂に向かった。


    ●愛子さま16歳「数学はちょっと苦手だけど運動会では奮闘」
    ●7連泊トラウマ? 吉田羊が綾野剛に「もう男は懲りた…」
    ●宇宙戦隊キュウレンジャー赤と緑“同伴出動”熱愛撮
    ●山尾志桜里「W不倫疑惑」倉持弁護士ついに離婚へ
    ●フェンシング太田を射止めた笹川アナの“食べっぷり”
    ●ビートたけしのオールナイト文春2「フライデー討ち入りの真相」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 浅田次郎(作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 清原果耶 撮影・丸谷嘉長
    ●哀悼録2017 野際陽子、松方弘樹、渡瀬恒彦ほか

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 12月7日号

    週刊文春 12月7日号

    【販売終了】
    ■■■貴乃花が激怒した白鵬の「暗黒面」■■■
    ・日馬富士暴行のきっかけは「白鵬の目配せ」殴打黙認
    ・事件直後、ホステスをナンパしていた日馬富士と白鵬
    ・本当の体調は? 貴ノ岩に白鵬の呼び出し拒否の過去
    ・白鵬のエルボー、変化、ダメ押しに貴乃花「品格非抜群」
    ・巡業遅刻の白鵬に貴乃花「バスを出せ」置き去り事件
    ・白鵬の野望、前人未到の業績でモンゴル国籍のまま親方に
    ・貴乃花巡る“場外乱戦”池坊保子、横野レポーター……
    ●モンゴル力士が貪る「怪しい利権」


    ■■■宮根誠司“隠し子”の母激白 
    禁断の2ショット公開「もう我慢の限界です」■■■
    私はこの十年間、彼がついた嘘で愛人呼ばわりされ、冷たい目で見られてきた。
    それでも彼やその家族の迷惑になると我慢してきた。
    ただ最近ある事情を知って彼のことをどうしても許せなくなったのです。


    ■■■「のどの違和感」に気をつけろ 文・長田昭二
    飲み込む時に痛むなら“がん”の疑いも……■■■
    気になりだすと止まらなくなるのが「のどの違和感」。
    自然に収まれば心配無用だが、違和感の原因は色々あり、
    ときに怖い病気の場合もある。
    あなたが感じる違和感の正体は何なのか?
    病気別に漢方薬から奥の手「Bスポット治療」まで、
    多様な「のどの治療法」を紹介する。

    ■■「慰安婦像」の正体を暴く! 韓国総力取材■■
    ・姉妹都市解消サンフランシスコ市長は「名誉ソウル市民」
    ・「米軍装甲車に轢かれた少女」慰安婦像モデルの真相
    ・慰安婦像を作り続ける彫刻家夫妻を本誌記者が直撃
    ・1体80万円で製作期間1カ月、慰安婦像製造工房に潜入

    ■■ビートたけしのオールナイト文春×高田文夫×亀渕昭信■■
    木曜深夜、若者をラジオの前に釘付けにした伝説の番組があった。
    数々の名物企画、殺到する弟子志願者、襲撃事件からの復帰……。
    あの熱狂から27年、レジェンド達が再びスタジオに集結。
    眠れぬ木曜日がいま誌上に甦った! 短期集中連載第1回

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    あだ討ちを誓う海援隊の陸奥陽之助に、ある誘いがかかり……。


    ●安室奈美恵プラチナチケット70万枚争奪戦が勃発!
    ●レコード大賞またも緊急事態、欅坂46の候補曲が変更
    ●熊本子連れ市議の夫が「これは個人の問題じゃない」
    ●がん治療断念、コマツ元会長“生前葬”を決意した理由
    ●鉱山から宮殿までジンバブエ前大統領夫人の“爆買い”
    ●「ぐるナイ」降板、二階堂ふみ「出たくて出てるんじゃない」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 内藤啓子(阪田寛夫氏長女)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 清野菜名 撮影・藤原江里奈
    ●男の肖像 大泉洋 

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 11月30日号

    週刊文春 11月30日号

    【販売終了】
    ■■■貴乃花の逆襲 キーマンは白鵬…これが密かに洩らした核心だ!■■■
    宴席の場にモンゴル三横綱がいるとは知らなかった。
    あれほど交わるなと言っていたのに。
    事件の直後に、彼らの関係者が連れて行った病院では、
    軽傷の診断書が出された。
    だがその後、精密検査を受けさせたら「頭蓋底骨折」などの診断書が出た。
    被害届を出し、これから入門する若者のためにも
    協会内でウヤムヤにせず、きちんと解明すべきと考えた。

    ■■阿川佐和子のこの人に会いたい 板尾創路、又吉直樹■■
    ついに公開される映画『火花』について、
    監督の板尾さんと原作者の又吉さんが熱い想いを激白。

    ■■グラビア■■
    ●原色美男図鑑 菅田将暉 撮影・鈴木心
    ●男の肖像 桐谷健太「すべてはその火花から始まる」


    ■■■枝野幸男「1億円結党資金」と怪人脈
    政治団体代表は三度懲戒資格返上の弁護士、
    結党本部は妻の両親の億ション■■■
    イギリスでは、野党第一党の党首は「影の首相」と呼ばれる。
    日本でいえば、枝野幸男立憲民主党代表がその人だ。
    「排除」に屈せず、新党を立ち上げ、ブームを巻き起こした。
    政治家・枝野幸男はいかなる人物で、
    立憲民主党はどのように作られたのか。徹底取材で迫った。


    ■■■「レコード大賞を私物化したあの男は許せない!」
    前最高責任者が覚悟の実名告発■■■
    美空ひばり、五木ひろし、沢田研二、中森明菜、安室奈美恵。
    キラ星のごとき歴代受賞者たち。
    「今年のレコード大賞は――」。かつてそれは年末最大の関心事だった。
    しかしいまやレコ大はカネにまみれ、その権威は地に堕ちている。
    「このままではレコ大は死んでしまう」。
    その思いから前最高責任者が、現状を糾弾した。


    ■■権威が教える正しい“冬場の血圧対策”
    NHKスペシャル「血圧サージ」は間違いだらけ■■
    ・風呂に入るときはバスルームを温かくしてから裸に
    ・新聞を取りに行くだけでもマフラーなどの防寒を
    ・血圧改善にはウォーキングなど有酸素運動が有効
    ・糖尿病の人は特に寒暖差に注意するべき。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    坂本に恩を感じているお桂は、人を探すためひとり船に乗った。


    ●元SMAP3人「ギャラ半額」でパラリンピックサポーター
    ●まさに焼け太り、若狭勝ワイドショーほど素敵な商売はない
    ●札幌タクシー蹴りまくり弁護士は本誌取材から逃げまくり
    ●危険な「めまい」の見分け方 マツコも入院


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/宮崎哲弥/出口治明


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 11月23日号

    週刊文春 11月23日号

    【販売終了】
    ■■■日馬富士「殴打事件」白鵬、鶴竜も現場にいた!
    貴ノ岩“ガチンコ”発言に激怒か?■■■
    スポニチがスクープした横綱・日馬富士による暴行事件は、
    角界を大きく揺るがした。「横綱の品格」どころか、
    刑事事件にも発展しかねない不祥事はなぜ起きたのか――。


    ■■■座間9遺体 史上最悪の「快楽殺人」
    白石隆浩は遺体損壊をスマホで撮影していた■■■
    事件発覚から2週間が過ぎ、ついに事件最大の謎が明らかになった。
    9人を次々殺害した白石隆浩の犯行動機――。
    それは殺人行為そのものに異常な興奮を覚える「快楽殺人」だった。
    白石はいかにして犯行に及んだのか。
    徹底取材で殺人鬼の狡猾な手口をあぶりだした。
    ●緊急アンケート 被害者「実名」「顔写真」報道の賛否


    ■■■山尾志桜里急展開 1泊2日一緒に大阪出張
    倉持弁護士〔義母〕独占告白「青天の霹靂。脳梗塞の娘が心配で」■■■
    「むき出しの好奇心に屈しない」と彼女は言うが、
    「よくもまあ」と感じた有権者も多いに違いない。
    薄氷の当選から1カ月、ご都合主義の言葉を並べ、
    なんと不倫疑惑の相手を顧問に迎えた。
    「安倍政権に立ち向かう」と威勢はいいが、
    その言葉は空しく響くばかりである。


    ■■西内まりや「事務所社長」ビンタ事件
    期待の月9女優に何が起きたのか■■
    東京・原宿にある芸能事務所「ライジングプロ・ホールディングス」
    のオフィスに緊張が走った。社長とタレントが打ち合わせをしていた
    応接室から突如「バチーン!」という大きな衝撃音が響き渡ったのだ。
    泣きながら部屋から飛び出してきたのは所属タレントの西内まりやだった。


    ■■文在寅大統領は韓国の鳩山由紀夫だ!
    独島エビ、元慰安婦を人気取りに政治利用■■
    ・独島エビの仕掛け人、秘書室長に「国家保安法違反」の過去
    ・元慰安婦は本誌に「トランプ大統領にノーベル平和賞を」
    ・脱原発推進で「福島事故では1368人が死亡」と虚言
    ・ツイッターに日本のAV画像を突然アップも説明なし

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    あだ討ちを誓う陸奥陽之助は、材木商・酢屋のお桂に協力を依頼する。


    ●いしだ壱成「離婚の真相」19歳新恋人と半同棲を直撃
    ●小泉進次郎がキレた「三人の男」岸田、榊原、そして……
    ●「インフルエンザ予防接種」打つ必要はない 近藤誠
    ●あげまん?さげまん? 武豊と井岡一翔、妻たちの危機管理
    ●安倍官邸“補佐官”医師のセクハラを被害女性が告発
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 橋本マナミ(タレント・女優)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 飯豊まりえ 撮影・桑島智輝


    好評連載
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  • 週刊文春 11月16日号

    週刊文春 11月16日号

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    ■■■「座間9遺体」本誌が掴んだ全真相
    首吊り士・白石隆浩の怪 全裸写真と美女動画■■■
    ・「大金もらって男を殺した」「女を埋めた」余罪告白
    ・親友に相談「とにかく金が欲しい。月100万稼ぎたい」
    ・最初の被害者から奪った50万円でキャバクラ豪遊
    ・風俗嬢の使いパシリ、心理テストの結果は「サイコパス」
    ・マルチ商法に傾倒、父母は別居、妹は有名大学に進学
    ●「死にたい」罠に嵌まった女性たち
    父の暴力、引きこもり、精神疾患……救世主は悪魔だった
    ●ツイッターは殺人モンスター“偽装”の温床


    ■■■安倍懇願もトランプ「いずも乗艦拒否」の暗闘■■■
    およそ48時間の日本滞在を終え、11月7日、
    次の訪問先・韓国へと飛び立ったトランプ大統領。
    安倍晋三首相から“おもてなし”のフルコースを受けたが、
    国民には知らされない暗闘もあった――。

    ■■■国税OBが教える「相続税」完全ガイド■■■
    ・仏具・生命保険……節税対策の落とし穴
    ・通帳は過去3年分まで調べられる
    ・生前贈与でよくある勘違い
    ・名義預金はバレたらアウト
    ・調査官が来たら……想定問答集ほか

    ■■朝鮮労働党幹部独占告白「戦争の準備はできている」■■
    「我々が核兵器を作り、長距離ミサイルを開発している理由を。
    (世界各国は)よくわかっているはずだ。
    経済制裁を拡大し圧迫政策を続けているアメリカから、
    我が国を守るためだ」
    強い口調で朝鮮労働党の幹部はこう語った。


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
    海援隊の副長格の陸奥陽之助は、あだ討ちを誓った。


    ●元SMAP「72時間テレビ」飯島女史も感謝のハグ
    ●ベッキー「優等生やめました」宣言聞いちゃった
    ●コーチ待遇も3億円マンションも捨て松坂大輔の“延長戦”
    ●「紅白歌合戦」大アンケート「出て欲しい、欲しくない」歌手
    ●パパのロシア疑惑にも関与、イヴァンカの「暗黒面」
    ●賄賂で逮捕・有罪確定、立憲民主党・矢上雅義の言い訳
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村井邦彦(作曲家・プロデューサー)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 今野杏南 撮影・篠山紀信
    ●原色美人キャスター図鑑スペシャル
    新井恵理那、柴田阿弥、皆藤愛子
    岡副麻希、伊藤紗冶子、長野美郷  撮影・根本好伸 

    好評連載
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  • 週刊文春 11月9日号

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    ■■■立憲民主党・初鹿明博議員に強制わいせつ疑惑
    タクシーの中で、自らズボンのチャックを引き下げ、
    女性の顔を強引に引き寄せて…■■■
    「まっとうな政治。」を訴えて、衆院選で55議席を獲得し、
    野党第一党に躍進した立憲民主党。
    だが、さっそく新人議員がセクハラ問題で党員資格停止を受け、
    「リベラル」の看板に曇りが生じている。
    そして、結党メンバーの一人にも重大疑惑が浮かび上がった。
    ●山尾志桜里「肌に合う」一線超えて入党のモラル


    ■■■安倍・トランプ“国難突破”記念ゴルフの驕り
    「北ミサイル発射なら、えひめ丸どころじゃない!」■■■
    衆院選翌日の10月23日、トランプ大統領は
    “国難突破解散”に勝利した安倍晋三首相に電話で謝意を述べた。
    首相は「北朝鮮問題をゆっくり語り合いたい」と伝え、
    「11月5日は松山英樹選手とゴルフをしよう」と提案したのだった。


    ■■■『最高の睡眠』への実践レッスン保存版 文・横田増生
    ベストセラー著者・スタンフォード大、西野教授に徹底取材■■■
    ・「睡眠負債」は“がん”や“認知症”罹患比率を高める
    ・短時間睡眠の人は短命、最低6時間、ベストは7時間
    ・ベンゾジアゼピン系睡眠薬よりメラトニンやアミノ酸サプリ
    ・アイマスクで目元を温めるのは有効
    ・深酒や就寝前のメール・ネットは厳禁ほか

    ■■阿川佐和子のこの人に会いたい
    藤崎彩織(ミュージシャン・作家)■■
    大人気バンド・SEKAI NO OWARIのメンバーが
    『ふたご』(文藝春秋)で小説家デビュー!
    「小説も歌詞も完成させられず、SEKAI NO OWARIを
    辞めようと家出したことが……」


    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    坂本竜馬の暗殺後、海援隊の部下であった陸奥陽之助は
    ある決意を秘め、材木商・酢屋のお桂のもとを訪ねた。


    ●キャスター東山紀之「トークを捨て、ロケへ出よう!」
    ●“性的搾取”カリスマ精神科医ゆうきゆう氏を精神分析する
    ●大ブーム女子中高生カラコンが危ない!
    ●あの東進ハイスクール大人気講師が教え子と禁断愛
    ●篠沢教授、未亡人が明かす「竹下景子さんが好きでした」
    ●今井舞がぶった斬り「秋ドラマ前線」停滞中

    グラビア
    ●原色美女図鑑 小倉優子 撮影・鈴木心

    好評連載
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  • 週刊文春 11月2日号

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    ■■■島田紳助“独白4時間”
    「芸能界に未練なし。生き甲斐より、お金・仲間・筋肉」■■■
    突然の引退から6年。
    いまだ復帰説がささやかれ続ける元“バラエティ番組の王者”。
    しかし小誌記者の直撃取材を迎えたのは、
    リタイヤ後の人生をひたすら謳歌するひとりの男だった。
    「友達とは対等な立場で付き合う」
    「日々楽しかったら、それだけでいい」――。

    ■■■嵐を呼ぶ総選挙7人の愚か者 総力取材■■■
    ・小池百合子 パリに“高飛び”最後はお友達だけ救命ボート
    ・若狭勝 “緑のたぬき”聖地陥落で「政治と距離」弁護士復業
    ・福田峰之 「もう一回青春してみたかった」と自民から希望へ
    ・前原誠司 勝負どころで「必ず間違える男」次は希望代表狙い
    ・山尾志桜里 W不倫を美談にすり替え、立憲民主からはラブコール
    ・石破茂 自分の派閥ばかり応援、選挙後に待つ“パワハラ地獄”
    ・安倍晋三 「希望をいじめ過ぎたね」“邪道解散”の果てに加計認可

    ■■■「老けない最強食」
    老化メカニズム研究38年 20万人を見た権威が教える■■■
    ・鶏肉と鮭は“若返り食の代表格”
    ・毎日、納豆を食べることで美肌・美髪
    ・ワイン・ビールのポリフェノールで血管のサビ予防
    ・果物なら“秋は柿”、“冬はみかん”
    ・ブロッコリー・菜の花のビタミンC

    ■■告発第2弾 カリスマ精神科医ゆうきゆう氏
    「独身装い“医師限定婚活パーティ”参加者を毒牙に」■■
    先週号でのカリスマ精神科医・ゆうきゆう氏が、
    十代の患者と不誠実な関係を持っていたことを報じた記事は
    ネットを中心に大きな反響を呼んだ。
    小誌の情報提供サイト「文春リークス」にも、
    ゆうき氏に対する告発が寄せられ、
    そのうち8名の女性が取材に応じてくれた。

    ■■立憲民主で初当選“枝野代表の盟友”青山雅幸氏
    秘書がセクハラ告発“音声・メール・日記”■■
    「あんな人が国会議員になるなんて、どうしても看過できません」
    立憲民主党の新人議員・青山雅幸氏の
    元秘書・二十代半ばのAさんは小誌の取材に重い口を開いた。

    ■■阿川佐和子のこの人に会いたい 池井戸潤(作家)■■
    「役所広司さんと阿川さん、二人の演技を見て、
    この雰囲気ならドラマの成功は間違いないなと」

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
    海援隊を率いる坂本竜馬とその盟友・中岡慎太郎は、逗留していた
    近江屋で暗殺者に襲われ、竜馬は死亡、中岡も2日後に息絶えた。

    ■■ブーム白熱 「松本清張の世界」■■
    ●「男と女―地獄のサスペンス」船越英一郎×みうらじゅん
    ●岩下志麻「清張映画で“大人の女”になった」
    ●連載陣イチオシ 清張私の一冊
    ●圧巻の清張ドラマ傑作選 春日太一


    ●政府「極秘文書」解禁 横田めぐみさんの「消息」
    ●稲垣・草なぎ・香取「72時間TV」共演に尻込みする面々
    ●福井中2いじめ自殺「執拗な指導」副担任は名門女子大卒
    ●「なんでこんなゲストを……」田中みな実の“上から目線”
    ●新チャンピオン・村田諒太を支えたアドラーとニーチェ


    グラビア
    ●原色美女図鑑 のん 撮影・アンディ・チャオ

    好評連載
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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。

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