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美術手帖 2023年10月号 NEW

1,440pt/1,584円(税込)

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作品内容

現代最高の画家のひとり、デイヴィッド・ホックニーは、1937年にイギリスに生まれ、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術などの分野を横断しながら、60年代より半世紀以上にわたり現代美術の第一線で作品を発表し続けきました。彼の作品の多くは、身の回りにある人物、静物、自然などがモチーフになっていて、その制作は、まずそれらを真摯に、そして徹底的に「見る」ことから始まっています。その視覚の豊かさを起点にした、描写力に優れた絵画空間は、世代や人種を超えて世界中の多くの人々を魅了してきました。

いまもなお旺盛な制作活動を続ける画家・ホックニーの、日本では27年ぶりとなる「デイヴィッド・ホックニー展」が東京都現代美術館で開催されます(7月15日〜11月5日)。本特集では、作家自身の言葉・代表作を通観する作品制作年代記・関係者のインタビュー・論考から、その人生、独自の視覚論と制作論、そして作品に潜む思想に迫ります。


《ノルマンディーの12か月》
画業人生で語った、その言葉

CHLONOLOGY
1937~2023 ホックニーの人生と作品制作年代記
内田伸一=構成

COLUMN
初期作品における「様式の折衷」を可能にする条件とは?
桝田倫広=文

日光浴をする人
クリス・スティーヴンス=文 中野勉=翻訳

デイヴィッド・ホックニーの写真──フォトコラージュ/キュビスム/記憶の保存修復
石川卓磨=文

龍安寺庭園を変換する──ホックニーのフォトコラージュ
山内朋樹=文

レンズ、画像をキーワードに絵画の歴史を再検証する
中島水緒=文

ヨークシャー丘陵
ヘレン・リトル=文 中野勉=翻訳

REPORT
ロンドンでデイヴィッド・ホックニーを歩く
齋木優城=文

iPad絵画は(写真のように)「素朴な絵画」に奉仕するのか
gnck=文

INTERVIEW
大竹伸朗が語るホックニー
成相肇=聞き手

マーティン・ゲイフォード/マルコ・リヴィングストン
國上直子=聞き手

ESSAY
人間的次元
マルコ・リヴィングストン=文 中野勉=翻訳

展覧会情報


ARTIST IN FOCUS
冨井大裕
勝俣涼=取材・文

ルビー・ネリ
山本浩貴=取材・文

ケニー・シャーフ
松下徹=取材・文

ローレン・クイン
ネトルトン太郎=取材・文

WORLD REPORT
New York/Manchester/Völklingen/Los Angeles

ARTIST INTERVIEW
安藤正子
中村史子=聞き手

PAPERS
KYNEと江口寿史──あるいはゾンビ・ポップの予感
塚田優=文

REVIEWS
「ここに根をはる ─津波のあとの植物たちとその環境」展
椹木野衣=文

「幽霊の道具」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(30)
安藤裕美「前衛の灯火」第7話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史



Editors Note
ノルマンディーの12か月
「見る」を愛した画家の人生
画業人生で語った、その言葉
ホックニーの人生と作品制作年代記:1937?1963 内田伸一=構成
COLLUMN:初期作品における「様式の折衷」を可能にする条件とは?  桝田倫広=文
ホックニーの人生と作品制作年代記:1964?1972 内田伸一=構成
COLLUMN:日光浴をする人 クリス・スティーヴンス=文 中野勉=翻訳
ホックニーの人生と作品制作年代記:1973?1986 内田伸一=構成
COLLUMN:デイヴィッド・ホックニーの写真──フォトコラージュ/キュビスム/記憶の保存修復 石川卓磨=文
COLLUMN:龍安寺庭園を変換する──ホックニーのフォトコラージュ 山内朋樹=文
ホックニーの人生と作品制作年代記:1987?2001 内田伸一=構成
COLLUMN:レンズ、画像をキーワードに絵画の歴史を再検証する 中島水緒=文
ホックニーの人生と作品制作年代記:2002?2007 内田伸一=構成
COLLUMN:ヨークシャー丘陵 ヘレン・リトル=文 中野勉=翻訳
ホックニーの人生と作品制作年代記:2008?2023 内田伸一=構成
ロンドンでデイヴィッド・ホックニーを歩く 齋木優城=文
COLLUMN:iPad絵画は(写真のように)「素朴な絵画」に奉仕するのか gnck=文
INTRVIEW:大竹伸朗 成相肇=聞き手
INTRVIEW:マーティン・ゲイフォード 國上直子=聞き手
INTRVIEW:マルコ・リヴィングストン 國上直子=聞き手
ESSAY:人間的次元 マルコ・リヴィングストン=文 中野勉=翻訳
展覧会情報
ARTIST IN FOCUS 1:冨井大裕 勝俣涼=取材・文
ARTIST IN FOCUS 2:ルビー・ネリ 山本浩貴=取材・文
ARTIST IN FOCUS 3:ケニー・シャーフ 松下徹=取材・文
ARTIST IN FOCUS 4:ローレン・クイン ネトルトン太郎=取材・文
松竹 SHUTL
ミュシャ財団公認ブランド「MUCHA」
WORLD REPORT New York/Manchester/V?lklingen/Los Angeles
ARTIST INTERVIEW:安藤正子 中村史子=聞き手
REVIEWS:「ここに根をはる ─津波のあとの植物たちとその環境」展 椹木野衣=文
REVIEWS:「幽霊の道具」展 清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(30)
PAPERS:KYNEと江口寿史──あるいはゾンビ・ポップの予感 塚田優=文
安藤裕美「前衛の灯火」第7話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常設店 / バックナンバー案内
次号予告

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 美術手帖 2023年10月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    現代最高の画家のひとり、デイヴィッド・ホックニーは、1937年にイギリスに生まれ、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術などの分野を横断しながら、60年代より半世紀以上にわたり現代美術の第一線で作品を発表し続けきました。彼の作品の多くは、身の回りにある人物、静物、自然などがモチーフになっていて、その制作は、まずそれらを真摯に、そして徹底的に「見る」ことから始まっています。その視覚の豊かさを起点にした、描写力に優れた絵画空間は、世代や人種を超えて世界中の多くの人々を魅了してきました。

    いまもなお旺盛な制作活動を続ける画家・ホックニーの、日本では27年ぶりとなる「デイヴィッド・ホックニー展」が東京都現代美術館で開催されます(7月15日〜11月5日)。本特集では、作家自身の言葉・代表作を通観する作品制作年代記・関係者のインタビュー・論考から、その人生、独自の視覚論と制作論、そして作品に潜む思想に迫ります。


    《ノルマンディーの12か月》
    画業人生で語った、その言葉

    CHLONOLOGY
    1937~2023 ホックニーの人生と作品制作年代記
    内田伸一=構成

    COLUMN
    初期作品における「様式の折衷」を可能にする条件とは?
    桝田倫広=文

    日光浴をする人
    クリス・スティーヴンス=文 中野勉=翻訳

    デイヴィッド・ホックニーの写真──フォトコラージュ/キュビスム/記憶の保存修復
    石川卓磨=文

    龍安寺庭園を変換する──ホックニーのフォトコラージュ
    山内朋樹=文

    レンズ、画像をキーワードに絵画の歴史を再検証する
    中島水緒=文

    ヨークシャー丘陵
    ヘレン・リトル=文 中野勉=翻訳

    REPORT
    ロンドンでデイヴィッド・ホックニーを歩く
    齋木優城=文

    iPad絵画は(写真のように)「素朴な絵画」に奉仕するのか
    gnck=文

    INTERVIEW
    大竹伸朗が語るホックニー
    成相肇=聞き手

    マーティン・ゲイフォード/マルコ・リヴィングストン
    國上直子=聞き手

    ESSAY
    人間的次元
    マルコ・リヴィングストン=文 中野勉=翻訳

    展覧会情報


    ARTIST IN FOCUS
    冨井大裕
    勝俣涼=取材・文

    ルビー・ネリ
    山本浩貴=取材・文

    ケニー・シャーフ
    松下徹=取材・文

    ローレン・クイン
    ネトルトン太郎=取材・文

    WORLD REPORT
    New York/Manchester/Völklingen/Los Angeles

    ARTIST INTERVIEW
    安藤正子
    中村史子=聞き手

    PAPERS
    KYNEと江口寿史──あるいはゾンビ・ポップの予感
    塚田優=文

    REVIEWS
    「ここに根をはる ─津波のあとの植物たちとその環境」展
    椹木野衣=文

    「幽霊の道具」展
    清水穣=文

    青柳龍太「我、発見せり。」(30)
    安藤裕美「前衛の灯火」第7話
    プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史



    Editors Note
    ノルマンディーの12か月
    「見る」を愛した画家の人生
    画業人生で語った、その言葉
    ホックニーの人生と作品制作年代記:1937?1963 内田伸一=構成
    COLLUMN:初期作品における「様式の折衷」を可能にする条件とは?  桝田倫広=文
    ホックニーの人生と作品制作年代記:1964?1972 内田伸一=構成
    COLLUMN:日光浴をする人 クリス・スティーヴンス=文 中野勉=翻訳
    ホックニーの人生と作品制作年代記:1973?1986 内田伸一=構成
    COLLUMN:デイヴィッド・ホックニーの写真──フォトコラージュ/キュビスム/記憶の保存修復 石川卓磨=文
    COLLUMN:龍安寺庭園を変換する──ホックニーのフォトコラージュ 山内朋樹=文
    ホックニーの人生と作品制作年代記:1987?2001 内田伸一=構成
    COLLUMN:レンズ、画像をキーワードに絵画の歴史を再検証する 中島水緒=文
    ホックニーの人生と作品制作年代記:2002?2007 内田伸一=構成
    COLLUMN:ヨークシャー丘陵 ヘレン・リトル=文 中野勉=翻訳
    ホックニーの人生と作品制作年代記:2008?2023 内田伸一=構成
    ロンドンでデイヴィッド・ホックニーを歩く 齋木優城=文
    COLLUMN:iPad絵画は(写真のように)「素朴な絵画」に奉仕するのか gnck=文
    INTRVIEW:大竹伸朗 成相肇=聞き手
    INTRVIEW:マーティン・ゲイフォード 國上直子=聞き手
    INTRVIEW:マルコ・リヴィングストン 國上直子=聞き手
    ESSAY:人間的次元 マルコ・リヴィングストン=文 中野勉=翻訳
    展覧会情報
    ARTIST IN FOCUS 1:冨井大裕 勝俣涼=取材・文
    ARTIST IN FOCUS 2:ルビー・ネリ 山本浩貴=取材・文
    ARTIST IN FOCUS 3:ケニー・シャーフ 松下徹=取材・文
    ARTIST IN FOCUS 4:ローレン・クイン ネトルトン太郎=取材・文
    松竹 SHUTL
    ミュシャ財団公認ブランド「MUCHA」
    WORLD REPORT New York/Manchester/V?lklingen/Los Angeles
    ARTIST INTERVIEW:安藤正子 中村史子=聞き手
    REVIEWS:「ここに根をはる ─津波のあとの植物たちとその環境」展 椹木野衣=文
    REVIEWS:「幽霊の道具」展 清水穣=文
    青柳龍太「我、発見せり。」(30)
    PAPERS:KYNEと江口寿史──あるいはゾンビ・ポップの予感 塚田優=文
    安藤裕美「前衛の灯火」第7話
    プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史
    常設店 / バックナンバー案内
    次号予告

  • 美術手帖 2023年7月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    今回の特集では、SIDE COREを監修に迎え、「ストリート」と呼ばれる場所で生まれ、育まれてきた表現や価値観を、その場所で生きてきた当事者の世界観や声を通して見ていきます。そのことで、「ストリートアート」の再定義のきっかけとなることが目指されており、「アート」の枠組みの再考をも促すものにもなるはずです。

    巻頭のインタビューでは、WANTO、森田貴宏、スケシン、グレート・ザ・歌舞伎町、TOKYO ZOMBIEと、熱量の高いコミュニティやシーンを形成している方々に話を聞いています。また、ストリートカルチャーの範囲が拡大していることにあわせ、タトゥーやスケートボード、グラフィティ、メッセンジャー、パルクールなど、様々な領域のキーパーソンに登場してもらいます。また、東京だけではない全国のハブとなるショップも紹介。ストリートのアートを整理するのではなく、複雑に絡み合う路上の文化、その未知なる感性と価値観に迷い込む入り口になる特集となっています。



    目次
    目次
    editors note
    日本のストリートとアート、から(SIDE CORE=文)
    WANTO
    森田貴宏
    スケシン
    グレート・ザ・歌舞伎町
    TOKYO ZOMBIE
    ART WORK:赤木楠平
    KEY PERSON:鷲尾友公
    KEY PERSON:細野晃太朗
    KEY PERSON:高田光
    対談:河野未彩×KANAE(MES)
    KEY PERSON:YUKHINX a.k.a.YUKI
    KEY PERSON:ame+fumijoe (security blanket)
    KEY PERSON:Russell Maurice
    KEY PERSON:ZOSEN x MINA HAMADA
    KEY PERSON:濱田晋
    KEY PERSON:山下丸郎
    ART WORK:菊地良太
    VOYAGE KIDSの全国ストリートカルチャーショップガイド
    COLUMN:カタストロフィにおけるポスト資本主義のアーティヴィズム(鈴木沓子=文)
    COLUMN:日本のストリートとファッション(山下丸郎=文)
    COLUMN:無地の肌に問う(辻陽介=文)
    COLUMN:クラシック・テクニック(HIKARU TAKATA=文)
    COLUMN:都市の流れ/その下の地形/その先の……(山川陸=文)
    ART WORK:それもまたよし
    PIONEER:能勢伊勢雄
    PIONEER:林文浩
    ARTWORK:光岡幸一
    DISCUSSION:南塚真史(NANZUKA)×佐藤拓(PARCEL)×SIDE CORE
    DISCUSSION:窪田研二×藪前知子×SIDE CORE
    ESSAY:ストリートの空気は自由にする(荏開津広=文)
    あとがき(SIDE CORE=文)
    ARTIST IN FOCUS:テリー・ウィンタース
    ARTIST IN FOCUS:遠藤薫
    エスパス ルイ・ヴィトン「アルベルト・ジャコメッティ」展
    T-HOUSE New Balance
    公益財団法人 小笠原敏晶記念財団
    WORLD REPORT
    ARTIST INTERVIEW:ヤン・ヘギュ
    青柳龍太「我、発見せり。」(29)
    REVIEWS:カタルシスの岸辺「死蔵データGP 2022-2023」(椹木野衣=文)
    REVIEWS:サーニャ・カンタロフスキー「After birth」展(清水穣=文)
    安藤裕美「前衛の灯火」第6話
    プレイバック!美術手帖(原田裕規=文)
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト/バックナンバー案内
    次号予告
  • 美術手帖 2023年4月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    近年「ブラック・アート」の躍動が目覚ましい。2022年の第59回ヴェネチア・ビエンナーレで、アフロ・カリブ系イギリス人であるソニア・ボイスの手がけたイギリス館の展示が金獅子賞(国別)を受賞し、同年のターナー賞は、17年のルベイナ・ヒミド以来、黒人女性として史上2人目のヴェロニカ・ライアンが受賞している。また「ブラック・アーティスト」や「マイノリティ」と呼ばれる作家たちの活動や意義の見直しを図る展覧会が各国で開催され、『アートレビュー』誌が選出する、美術界でもっとも影響力のある100組 のランキング「Power 100」では、アフリカの現地を拠点に活動する作家やキュレーターの名前も数多く見られる。
    しかしながら、私たちが「ブラック・アート」と名付けるものとはいったい何を指すのか? なぜ私たちは地域や世代ではなく「色」で、その作品や人物をカテゴライズしているのか? 本特集では、文化研究者の山本浩貴を総合監修に迎えて、「ブラック・アート」という言葉と概念をとらえ直してみたいと思う(共同監修=中村融子[アフリカ現代美術研究])。
    欧米を中心としたアートサーキットで活躍するブリティッシュ・ブラックやアフロ・アメリカンの作家やキュレーターにくわえて、アフリカやカリブ海地域で生まれ、現地を拠点に活動するアートのプレイヤーを取り上げ、同時に「ブラック・アート」を語るうえで欠かすことのできない、その「歴史」や「研究」にも目を向ける。現在美術界で活躍する「ブラック」のプレイヤーたちの言葉に耳を傾け、その言葉に潜む歴史を知ること、日本で「ブラック・アート」を語る意味を考えたい。

    SPECIAL FEATURE
    ブラック・アート
    山本浩貴=総合監修 中村融子=共同監修

    「ブラック・アート」とは何か? 「ブラック・アーティスト」とは誰か?
    山本浩貴=文

    PART1
    ブラック・アートの現在地

    ソニア・ボイス
    山本浩貴=聞き手・文

    シアスター・ゲイツ
    菊池裕子=聞き手 山本浩貴=構成

    コヨ・クオ
    中村融子=聞き手・文

    イブラヒム・マハマ
    中村融子=聞き手・文

    メグ・オンリ
    金井美樹=聞き手・文

    未来と過去が織り成す交点──ブリティッシュ・ブラック・アートの現在地
    山本浩貴=文

    2010年代以降のアメリカにおけるブラック・アートの新たな地平
    國上直子=文

    美術と主権を「複数化」すること──アフリカ現代美術のエコシステムの涵養
    中村融子=文

    カリブ海・環大西洋ブラック・アート論序説
    中村隆之=文

    [対談]「ブラック・アート」研究のこれまでとこれから──日本における可能性と課題
    萩原弘子×小笠原博毅
    山本浩貴=進行 永峰美佳=構成

    「ブラック・アート」をめぐるキーパーソンたち
    エル・アナツイ/サミー・バロジ/インカ・ショニバレCBE/ルベイナ・ヒミド/ローナ・シンプソン/マリアンヌ・イブラヒム/アレクシス・ペスキン/ボナベントゥアー・ソー・ベジェン・ンディクン

    吉國元
    永峰美佳=取材・文

    マーロン・グリフィス
    菊池裕子=聞き手

    PART2
    ブラック・アートの歴史
    奴隷制と植民地主義/欧米での展覧会/ヴィフレド・ラム/ジャン=ミシェル・バスキア/言説と批評/美術と政治

    「ブラック・アート」をより深く考えるためのブックガイド

    [翻訳論考]ブラック・アート──代表するという重荷
    コビナ・マーサー=文

    [論考]「ニグロ・アート」とブラック・アート:誰が文化を規定するのか
    柳沢史明=文

    ARTIST IN FOCUS
    石垣克子
    白坂由里=取材・文

    百瀬文
    中島水緒=取材・文

    WORLD REPORT
    New York/Dublin, Nottingham, London/Scotland/Berlin/Tainan/Kuala Lumpur

    ARTIST INTERVIEW
    牛島智子
    竹口浩司=聞き手

    REVIEWS
    「日本の中のマネ 出会い、120年のイメージ」展
    椹木野衣=文

    金氏徹平個展「POOOPOPOO」
    清水穣=文

    PAPERS
    ランドアートのレガシーとその向こう
    原田真千子=文

    青柳龍太「我、発見せり。」(28)
    安藤裕美「前衛の灯火」第5話
    プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史
  • 美術手帖 2023年1月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    場所や天候、動物までも巻き込んだサイトスペシフィックな作品や活動を各地で展開し、芸術の根源的な問い直しを続けている作家、鴻池朋子。本特集では、今夏からリレーし、視覚以外の感覚にも開かれた個展「みる誕生」を起点に、「みる」とは何かを問う。



    目次
    目次
    Editors note
    鴻池朋子 足元に降り立つ「みる誕生」
    鴻池朋子インタビュー
    FOCUS 01 みる誕生会
    FOCUS 02 筆談ダンス
    FOCUS 03 糞土思想とミュージアム
    FOCUS 04 物語るテーブルランナー
    コラム:転がる転がるテーブルランナー
    鴻池朋子のストラクチャー
    FOCUS 05 大島と「金陽会」の絵
    コラム:美術の初源を伝えるー鴻池朋子さんについて
    FOCUS 06 「逃走階段」と 「緑の森の一角獣座」
    エッセイ:惑星のほうへー高松と大島を旅して感じたこと
    特別対談:池澤夏樹 × 鴻池朋子
    展覧会情報
    アート&デザイン学校ガイド
    ARTIST IN FOCUS 1:今井俊介
    ARTIST IN FOCUS 2:青柳菜摘
    WORLD OF NFT ART Adam byGMO
    WORLD REPORT
    ARTIST INTERVIEW:プレシャス・オコヨモン
    REVIEWS
    青柳龍太「我、発見せり。」( 27)
    PAPERS:ルース・アサワー生命/環境のネスト
    安藤裕美「前衛の灯火」第4話
    プレイバック!美術手帖
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト / バックナンバー案内
    次号予告
  • 美術手帖 2022年10月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    「もっとヘタになりたい」と語る、五木田智央の絵画はもちろんのこと、それらを生み出す文化的コンテクストにも焦点を当て、彼の絵画構築の方法や創作の原点に迫る。



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    目次
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    Editors note
    特集扉
    五木田智央インタビュー
    The Sketches in notebooks
    五木田智央100問100答
    「コンセプト」なき 絵画制作の方法論
    ジェイミーソン・ウェブスター(精神分析医)
    The Sketches in notebooks
    五木田智央100問100答
    ジム・オルーク(音楽家)
    The Original Photo Book by Tomoo Gokita 2001
    五木田智央の「ヘタうま」画業人生
    テイ・トウワ/ティム・ブラム/石井孝之
    The Sketches in notebooks
    五木田智央100問100答
    みんなで語る「五木田智央」
    The Sketches in notebooks
    五木田智央にとっての「アート」と「イラストレーション」 文=塚田優
    ターンテーブルとしての画家の肖像 文=佐々木敦
    The Sketches in notebooks
    SPECIAL FEATURE ドクメンタ15 金井美樹=文
    ARTIST IN FOCUS 工藤麻紀子
    ARTIST IN FOCUS 田口和奈
    ヴーヴ・クリコ ソレール・カルチャー
    WORLD OF NFT ART Adam byGMO
    WORLD REPORT ニューヨーク
    WORLD REPORT ロンドン
    WORLD REPORT カッセル/ベルリン
    WORLD REPORT パリ
    WORLD REPORT サンパウロ
    ARTIST INTERVIEW アレック・ソス
    レビュー「中村恭子」展 椹木野衣=文
    レビュー 「ゲルハルト・リヒター」展 清水穣=文
    青柳龍太「我、発見せり。」(26)酒器
    Papes:粟田大輔「表徴を愛する」
    安藤裕美「前衛の灯火」(3)
    プレイバック! 美術手帖
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト・バックナンバー案内
    次号予告
    ミュージアムはデジタル化にどう向き合うか
  • 美術手帖 2022年7月号

    1,440pt/1,584円(税込)

    1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


    SPECIAL FEATURE
    ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

    PART1
    ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
    [論考]イメージと倫理の位相
    ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
    西野路代=文


    PART2
    Artist’s Books of Gerhard Richter
    リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
    河内秀子=文


    PART3
    《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

    [論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
    ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

    SPECIAL FEATURE
    ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
    平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

    ***

    ARTIST IN FOCUS
    小寺創太
    大岩雄典=聞き手・文

    富田直樹
    岩垂なつき=聞き手・文

    WORLD NEWS
    New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

    ARTIST INTERVIEW
    ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
    馬定延=聞き手

    PAPERS
    無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
    中島水緒=文

    REVIEWS
    「生誕100年 松澤宥」展
    椹木野衣=文
    山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
    清水穣=文

    青柳龍太「我、発見せり。」(25)
    追悼 池田修 川俣正=文
    安藤裕美「前衛の灯火」第2話
    プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史
  • 美術手帖 2022年4月号

    1,280pt/1,408円(税込)

    新宿や渋谷の繁華街でネズミを追いかけていた結成初期から17年。アート界の異端的存在だったChim↑Pomが資本主義の象徴ともいえる六本木の高層階で回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2月18日~5月29日)を開催中だ。社会の不穏な匂いや問題のありかを直感的に察知するや、全身全霊をかけて現場に飛び込み、当事者たちと円陣を組みながら、あらゆる制約や衝突を乗り越えて、「アート」として社会に提示する。そんな挑戦を続けてきた6人とは、いったい何者なのか。展覧会の準備のさなか、全メンバーの絶妙な想像力の融合によってかたちづくられる「Chim↑Pom」の実体に迫った。

    SPECIAL FEATURE
    Chim↑Pom

    PART1

    制作ドキュメント
    「Chim↑Pom展 ハッピースプリング」ができるまで
    東海林広太=撮影 杉原環樹=文

    Chim↑Pomインタビュー
    アートと社会が出会う場で、自由な表現を獲得するには?
    窪田研二=聞き手

    2005-2022 Chim↑Pom Chronology

    コラム:僕の視点からみたChim↑Pom結成直後
    会田誠=文


    関係者インタビューで迫るプロジェクトの共犯関係
    ・広島!プロジェクト/松波静香

    ・LEVEL7 feat.『明日の神話』/水野祐

    ・Don’t Follow the Wind/エヴァ&フランコ・マッテス

    ・また明日も観てくれるかな?/手塚マキ

    ・Sukurappu ando Birudo 道が拓ける/周防貴之

    ・道(Street)+道上趴體 - ART is in the pARTy -/ベティ・アップル

    ・にんげんレストラン/松田修

    ・A Drunk Pandemic/HERE AND NOW展と、持続可能な美術館の未来
    グラニエ・フリン×田附那菜×水野響


    PART2

    Keyword1:パブリック
    小田原のどか×卯城竜太
    「公共」と美術を問い直す

    Keyword2:ジェンダー
    上野千鶴子×エリイ
    自由を希求するアートにこそできること

    Keyword3:キュレーション
    卯城竜太×水野俊紀×久保寛子×涌井智仁×髙木遊
    新しいキュレーションのかたちとは?


    PART3

    語り直す前衛、爆発する想像力
    福住廉=文

    グローバル・ヒストリーから読み直す前衛とChim↑Pomの関係
    富井玲子=解説

    Chim↑Pomの準ゾミア
    ジェイソン・ウェイト=文 中野勉=翻訳

    ***

    ARTIST PICK UP
    ジェスパー・ジャスト
    久保田晃弘=聞き手

    原田裕規
    松岡剛=聞き手

    WORLD NEWS
    New York/London/Berlin/Korat/Insight

    ARTIST INTERVIEW
    松江泰治
    倉石信乃=聞き手

    特別寄稿
    美術批評の地殻変動──冷戦崩壊後あるいは平成のはじまり
    筒井宏樹=文

    REVIEWS
    「人工知能美学芸術展:美意識のハードプロブレム」
    椹木野衣=文
    松江泰治「makietaTYO」展
    清水穣=文

    Go! Artists Go! Vol.72 谷口智美
    とやま工芸シンポジウム
    Adam byGMOが描くNFTアートの未来像

    追悼 糸井貫二(ダダカン) 椹木野衣=文
    青柳龍太「我、発見せり。」(24)
    安藤裕美「前衛の灯火」第1話
    プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト
    バックナンバー案内
    次号予告
  • 美術手帖 2022年2月号

    1,280pt/1,408円(税込)

    医療や福祉の現場における意思決定のプロセスや、ケア労働とジェンダーの問題などが議論されるなかで、自己責任の限界を提唱する「ケア」の概念が注目されてきた。本特集では、介護や子育てといったケア労働を扱った作品から、 他者との関係性のなかにある自己について考える作品まで、広く「ケア」の思想に通じる活動をする作家やプロジェクトを取り上げる。美術はこれまでも、異なる身体や感覚を持つ人々が他者について想像する契機となってきた。コロナ禍により、かつてなく生命の危うさに向き合わざるをえない今日、私たちはいかにして個人主義的な価値観を脱し、ともに生きることができるのか。アートの視点から考えてみたい。



    目次
    Editors note
    SPECIAL FEATURE ケアの思想とアート
    アーティストたちがナビゲートするケアの視点で見るアート
    稲葉俊郎×田中みゆき アートにみるケア、ケアにみる創造性
    小川公代インタビュー 固定観念に抗う「ケア」の時代の想像の力
    渡辺篤インタビュー 斎藤環=聞き手
    碓井ゆいインタビュー 中尾英恵=聞き手
    小林エリカインタビュー 清水知子=聞き手
    佐々木健×飯山由貴 傍にある生を照らす、美術の向き合い方
    ケアの思想とは何か
    佐藤慎也に聞く美術館の「アクセシビリティ」
    砂連尾理×伊藤亜紗×青木彬 ケアがひらく体と表現
    Part2 ケアから考える表現と世界
    世界のアーティスト&プロジェクト10
    批評としての《ケア》 飯岡陸=文
    ケアの思想から関係性へ 杉田敦=文
    ケアあるいは不確かさの共同体 田中功起=文
    岡野八代×杉田敦×田中功起 「ケア」を起点に考える、新しい社会のかたち
    ARTIST PICK UP クリスチャン・マークレー
    ARTIST PICK UP セシリー・ブラウン
    やなぎみわが手掛ける台湾オペラ『アフロディーテ?阿婆蘭?』
    エスパス・ルイ・ヴィトンにて2大作家の個展が同時開催
    伊藤公象の現在地
    アート&デザイン学校ガイド
    WORLD NEWS
    ARTIST INTERVIEW ホー・ツーニェン
    エキソニモ「CONNECT THE RANDOM DOTS」展 椹木野衣=文
    「キュレトリアル・スタディズ15:八木一夫の写真」展 清水穣=文
    青柳龍太「我、発見せり。」(23)
    特別寄稿 VRと国家 星野太=文
    平山昌尚「つづく」50話(最終回)
    プレイバック! 美術手帖 原田裕規=文
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト
    バックナンバー案内
    次号予告
  • 美術手帖 2021年12月号

    1,280pt/1,408円(税込)

    特集
    「NFTアート」ってなんなんだ?!
    デジタル・アート売買の新たな生態系を探る

    デジタルデータの唯一性を担保し、半永久的に遺り続ける(と言われる)デジタル資産「NFT(非代替性トークン)」。この技術基盤の誕生によって、従来コピー可能であったデジタルデータにも価値がつき、仮想通貨により売買が可能になった。
    2021年は、NFT元年とも言える年で、NFTを活用したデジタル・アートは驚くような高値で取引され、大企業がNFTを活用した様々なサービスやコンテンツを生み出し、いまもなおNFT市場は活況を呈していると言えるだろう。
    本特集では、そのNFTを活用したデジタル・アート=NFTアートと、それを支えるコミュニティの実態を取り上げる。それらは既存のアート界とはまったく別の「新たなアートの生態系」と呼べるものだ。「NFTアート」とは何か? いったいそこでは何が起きているのか? 既存の美術界との関係はどうなるのか? その価値と可能性を考えたい。


    目次
    Editor’s note
    特集 「NFTアート」ってなんなんた??!
    NFTアートの基礎知識
    ジェイソン・ベイリー インタビュー
    NFT×アート事件簿
    Part1 NFTがつくる新たなアートの生態系
    高尾俊介 インタビュー
    Hackatao インタビュー
    mera takeru インタビュー
    ミス・ティーン・クリプト インタビュー
    NFTアート・マーケットプレイス比較
    NFTアートの買い方&売り方
    Lev インタビュー
    川口達也 インタビュー
    フィジカルアートとの比較から考えるNFTアートの特徴と法律的課題
    PART2 アート×NFTのルール設計とその未来
    ラファエル・ローゼンダール インタビュー
    真鍋大度 インタビュー
    メガギャラリーに聞く、NFTアート積極参入の理由
    アーティストたちによるNFTアートにおけるルール設計の試み
    NFTアートが生み出すコミュニティの変革と未来
    ARTIST PICK UP 今津景
    小笠原敏晶記念財団
    ポルトムインターナショナル北海道
    WORLD NEWS
    ARTIST INTERVIEW ロニ・ホーン
    REVIEWS「秋山祐徳太子と東京都知事選挙」椹木野衣
    REVIEWS オスカー・ムリーリョ 清水穣
    青柳龍太「我、発見せり。」(22)
    特別寄稿 「社会的転回」の市場化について
    平山昌尚「つづく」48話
    プレイバック! 美術手帖プレイバック! 美術手帖
    BOOK
    月刊美術史
    常備店リスト
    バックナンバー案内
    次号予告
  • 美術手帖 2021年10月号

    1,280pt/1,408円(税込)

    近年、アートマーケットの活性化が著しいが、しばしば高額な落札額に「なぜこれにそんな値段が?」「この作品にはどんな価値があるの?」と困惑することがある。それは、アートの価値がどんなシステムのなかでつくられるのか、 価格と価値がどんな関係性にあるのかが不透明だからではないだろうか。本特集では、キュレーター、ギャラリスト、批評家といったプレイヤーたちが、 どのように価値づくりを支えているのか、その仕組みを解明。 これからのアートの価値とは何かを考える、道筋を照らし出す。



    目次
    Editor’s note
    特集 アートの価値の解剖学
    「アートの価値」を象徴する作品とは? Part1
    アートの価値の意味を知るための基礎分析
    アートの価値を支えるシステムにいま何が起きているのか?
    美術館の役割とコレクションの価値基準とは?
    陽炎の美術批評
    パンデミック下での美術館と地域社会の関係とは?
    日本のギャラリーはどう現代美術の価値を根付かせたか? #1東京画廊
    #2 SCAI THE BATHHOUSE
    #3 Take Ninagawa
    美術作品の教材化の功罪
    Part2 アートのエコシステムのなかでどう価値はつくられるのか?
    美術作品の価格はどう決まるのか?
    近現代のアート界におけるエコシステムの変遷
    豊かな美術館コレクションはどうつくられるか?
    Instagramから見るアートワールドの表と裏
    文化政策はアートシーンを活性化できるか?
    「アートの価値」を象徴する作品とは? Part2
    アート業界の労働環境をフェアにするために
    多様な価値軸で生きる作家の「美術」の担い方
    ARTIST PICK UP 荒木悠
    美術検定
    Go Artists Go! Vol.71 坂内友美
    呉竹×Inktober 2021
    注目の美術館&展覧会
    ニューバランスのアップサイクル・プロジェクト
    カルティエ現代美術財団「横尾忠則:The Artists」展
    WORLD NEWS
    ARTIST INTERVIEW 加藤翼
    REVIEWS「エキシビジョン・カッティングス」椹木野衣
    REVIEWS ラファエル・ローゼンダール+玉山拓郎 清水穣
    青柳龍太「我、発見せり。」(21)
    平山昌尚「つづく」48話
    特別寄稿 芸宿試(私)論
    プレイバック! 美術手帖プレイバック! 美術手帖
    BOOK
    月刊美術史
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