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1991年夏映画 おすすめランキングも紹介!

1991年夏映画作品一覧

アルスラーン戦記

国が燃えている…。世界はどれだけ広いのか? 強国「パルス」の王子・アルスラーンは、いまだ何者でもなく、ただ好奇心にあふれていた。「頼りない」「気弱」「器量不足」と言われたアルスラーンが14歳になった時、遠国の異教徒がパルスへ侵攻。アルスラーンは初陣の時を迎える。パルス軍の強さは古今無双。この戦もパルスの圧勝に終わると誰もが信じていた……。奈落へと落ちたアルスラーンの運命! 激動の英雄譚、開幕!!
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「アルスラーン戦記」

【出演】

山口勝平 / 井上和彦 / 塩沢兼人 / 佐々木望 / 勝生真沙子 / 池田秀一 / 大塚明夫

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹

監督:浜津守

脚本:宮下知也、高田かおり / 音楽:都留教博 / 撮影:高橋明彦

【音楽】

ED:遊佐未森「靴跡の花」

【公開日】

1991年8月17日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

早く続きが読みたい!
熊五郎(シーモアスタッフ)
あの田中芳樹の傑作が、「鋼の錬金術師」「銀の匙」 の荒川弘によってコミカライズしました!さらに2015年4月からはTVアニメ放送開始と話題の作品。ハガレンの世界観、雰囲気が好きな人にはたまらない作品だと思います。小説の世界観とも合っていると思います!主人公のアルスラーンは、強国パルスの王子。国民からは「頼りない」「気弱」などと言われています。11歳のある日、ひょんなことからルシタニア軍の捕虜の少年と出会い、他国の価値観、自国との違いに興味を持ちます。その3年後、14歳になったアルスラーンはルシタニアとの戦闘で初陣を迎えることになりますが…序盤から敵国の宗教観、価値観の違いなどに興味を持つアルスラーンに、大器を感じます。この先どういう展開になるのか楽しみです!

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

無料
【ページ数が多いビッグボリューム版!】モンスターが平和に暮らすデルムリン島。その島で唯一の人間・ダイは、魔法が苦手だが勇者に憧れている少年。ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、ダイは勇者になる特訓を開始! だが、そこへ復活した魔王が出現し!?
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「映画 ドラゴンクエスト ダイの大冒険」

【出演】

藤田淑子 / 難波圭一 / 冨永みーな / 田中秀幸 / 青野武 / 日高綾

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:三条隆・稲田浩司

監督:竹之内和久

脚本:隅沢克之 / 音楽:すぎやまこういち / 撮影:枝光弘明 / 美術:坂本信人 / 編集:西山茂

【音楽】

ED:団時朗「勇者よ急げ!!」

【公開日】

1991年7月20日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

色あせない名作!
クリームめろん(シーモアスタッフ)
三条陸・稲田浩司のコンビがお届けする、週刊少年ジャンプで長期連載&アニメ化もされた人気作品。タイトルの通り、超人気ゲーム・ドラゴンクエストの世界観をもとに描かれた冒険活劇です。あの堀井雄二氏も監修で参加しています。モンスター達が平和に暮らすデルムリン島。そこで暮らす唯一の人間、ダイは魔法使いのブラスに育てられています。勇者に憧れて鍛錬を積む台の前に、本物の勇者一行が現れますが…!?まさにあのドラゴンクエストの世界観!そこにオリジナルな要素が加わってファンも納得の作品です。キャラクターも個性があって魅力的!いまだ色あせない名作です!!これの他に、原作の三条陸の著作には「小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~」「ラビダビスター!」があります。
冒険とはこいうものだ
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
国民的人気ゲーム・ドラゴンクエストを基に独自の世界観を作り出し、努力・友情・勝利の概念を見事に成立させた漫画はないかも。あれほど見事な最終回を迎えた完成度の高さは未だに伝説級。なんといってもラスボスの最強っぷりに絶望した少年たちも多かったはず。あれがメラゾーマでなくメラだって!?

ドラゴンボールZ アニメコミックス

【フルカラー版!】’89年の夏休みに公開され、大ヒットを記録した「ドラゴンボールZ」の劇場オリジナル作が電子書籍ジャンプ・アニメコミックス・シリーズに待望の登場!! 未知のパワーを秘めた悟空の息子、悟飯が初登場し、悟空たちZ戦士共々、ガーリックJr.一味を相手に大活躍するぞ! 劇場版ならではのワイドな迫力をオールカラーでパーフェクト収録!! これはファンならずともゼッタイ必見の一冊だ!!!
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「ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」

【出演】

野沢雅子 / 田中真弓 / 古川登志夫 / 中尾隆聖

【あらすじ】

ストーリー悟飯、クリリン、ウーロン、ブルマ、ハイヤードラゴンたちと渓谷でキャンプを楽しんでいた悟空を何ものかが襲った。20年前、悟空の父、バードックはフリーザによって無念の死を遂げたが、当時赤ん坊だった悟空は、フリーザ、そして兄のクウラに見逃され、命拾いしたのだった。のちにその赤ん坊がフリーザを倒すことになるとも知らずに。サイヤ人ごときに弟を殺されたと知るとクウラの怒りは爆発、そして、悟空を殺しにやってきたのだった。「クウラ機甲隊」クウラの部下、サウザー、ドーレ、ネイズの不意打ちの攻撃に必死に応戦する悟空

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:鳥山明

監督:橋本光夫

脚本:小山高生 / 音楽:菊池俊輔 / 撮影:福井政則 / 美術:松宮正純 / 編集:福光伸一

【公開日】

1991年7月20日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

我らのヒーロー!
さーちゃん(シーモアスタッフ)
言わずと知れた鳥山明先生の名作の映画化!さらわれた悟飯を取り戻すため、悟空が不死身の怪物ガーリックJr.に立ち向かう!300年前の神の座継承争いに敗れた父から受け継いだ復讐を果たすため、ガーリックJr.は、神と、神から生み出されたピッコロ大魔王を亡きものにせんと3人の部下を差し向ける!

サイレントメビウス

90年代以降のSF作品に多大な影響を与えた麻宮騎亜の伝説的代表作『サイレントメビウス』が電子コミックで完全復活! 未来のTOKYO、対妖魔用特殊警察=AMP(アンプ)の香津美、キディ、那魅、レビア達が、妖魔と、そして自らの運命とクールに戦う! 1巻は「魔法陣都市」「闇雲那魅」「キディ・フェニル」「香津美・リキュール」「彩孤由貴(前編)」の各編を収録。一気読みで、いま蘇るサイレントメビウスの世界!
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「劇場版 サイレントメビウス」

【出演】

川久保潔 / 松井菜桜子 / 藤田淑子 / 鶴ひろみ / 池田昌子 / 中田浩二 / 具志堅ティナ

【スタッフ情報】

原作:麻宮騎亜

監督:菊池通隆、富沢和雄

脚本:重馬敬、菊池通隆 / 音楽:和田薫 / 撮影:小西一廣 / 美術:平城徳浩 / 編集:神谷信武

【音楽】

ED:東京少年「サイレントメビウス-Sailing-」

【公開日】

1991年8月17日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

サイバーパンクSF
さーちゃん(シーモアスタッフ)
麻宮騎亜先生の代表作で、1998年にアニメ化しています。主人公「香津美・リキュール」は対妖魔用特殊警察(通称AMP)に所属し、近未来の東京を舞台に、妖魔と呼ばれる敵と戦っていきます。独特で細かい描き込みの絵柄で迫力のある戦闘シーンが見所です。

まじかる☆タルるートくん

ちょっぴりおまぬけな小学生・江戸城本丸は、偶然唱えた魔法の呪文で、おちこぼれ魔法使いのタルるートを呼び出してしまう。友達になった二人は、タルるートの魔法で今日も大騒ぎを巻き起こす!本丸はタルるーとの魔法に頼り切るのではなく、魔法を利用した特訓によって自ら成長してゆく。服や壁が透視出来る「見Hん」など、小学生のエッチ心を激しくくすぐる魔法も多数登場しました(^^)
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「まじかる☆タルるートくん 燃えろ!友情の魔法大戦」

【出演】

TARAKO / 高山みなみ / 冬馬由美 / 堀川りょう / 杉山佳寿子 / 平野文 / 小山茉美 / 青野武

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:江川達也

監督:角銅博之

脚本:菅良幸 / 音楽:横山菁児 / 撮影:福田岳志、菅谷伸行 / 美術:宮前光春 / 編集:片桐公一

【公開日】

1991年7月20日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

むっつりスケベギャグ
コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
タレント活動もされている大人気漫画家江川達也先生の作品です。本作はアニメ化もされ人気作です。タルるートはいじめられっ子の本丸の元に手違いで現れ一緒に生活する魔法使いです。本丸のむっつりスケベな感じは異性を意識しだす小学生らしさ満載です。タルるートと本丸のコンビはギャグ満載で楽しいです。

おもひでぽろぽろ

スタジオジブリ制作アニメ「おもひでぽろぽろ」原作。日常の中に置き去りにされた喜び、悲しみ、楽しさを懐かしき時代・昭和を背景にほのぼのと描いた傑作。
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「おもひでぽろぽろ」

【出演】

岡島タエ子:今井美樹 / 岡島タエ子(小5・10歳):本名陽子 / トシオ:柳葉敏郎 / タエ子の父:伊藤正博 / タエ子の母:寺田路恵 / ナナ子:山下容莉枝 / ヤエ子:三野輪有紀 / おばあちゃん:北川智絵 / トシオの母:仙道孝子 / カズオ:後藤弘司 / キヨ子:石川幸子 / ナオ子:渡辺昌子 / ばっちゃ:伊藤シン / ツネ子:飯塚雅弓 / アイ子:押谷芽衣 / トコ:小峰めぐみ / りえ:滝沢幸代 / スー(鈴木):石川匡 / 広田:増田裕生 / あべくん:佐藤広純

【あらすじ】

現在の自分に漠然とした物足りなさを感じている27歳のOL岡島タエ子は、休暇を取って姉の夫の実家がある山形へ出掛ける。東京育ちのタエ子は、小さな頃から田舎のある生活に憧れていたのだ。旅の途中で、彼女はふと小学5年生の自分を思い出してしまう。一度蘇った思い出はタエ子から離れていかなかった。小学5年生、それは女の子が一つ階段を昇って成長するためのさなぎの季節なのかもしれない。いくつも思い出が浮かんでくるのは、自分に再びさなぎの季節が巡ってきたのだろうか。もう一度、自分を見つめ直す時なのかもしれないと、タエ子は思いをはせていく。山形駅に着いたタエ子を待っていたのは、新しい農業に意欲を燃やしている青年、トシオとの出会いだった。紅花摘みに田んぼの草取り、リンゴの袋がけ。トシオの案内でタエ子は田舎の気分を満喫する。自然と調和しながら生きている農家の人々の姿に、地に足の着いた生活の魅力を発見するのだった。そして、東京へ帰る日の前夜、おばあちゃんから、思いもかけない話題が出る。

【制作会社】

スタジオジブリ

【スタッフ情報】

原作:岡本蛍、刀根夕子(徳間書店・青林堂刊)

監督:高畑勲

脚本:高畑勲 / キャラクターデザイン:近藤喜文 / 作画監督:近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春 / 場面設計・絵コンテ:百瀬義行 / 撮影監督:白井久男 / 美術監督:男鹿和雄 / 音楽:星勝 / 録音演出:浅梨なおこ / 編集:瀬山武司 / ハーモニー:高屋法子 / 企画:山下辰巳、尾形英夫、斯波重治 / 製作:徳間康快、佐々木芳雄、磯邊律男 / 製作プロデューサー:宮崎駿、原徹 / プロデューサー:鈴木敏夫

【音楽】

主題歌:都はるみ「愛は花、君はその種子」

【公開日】

1991年7月20日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

懐かしい昭和を描いたジブリ映画の原作本
烏龍(シーモアスタッフ)
主人公・タエ子は小学5年生。両親と祖母、2人の姉と共に東京で暮らしています。「電動エンピツ削り」や「さくら色のピカピカなツメ」に憧れたり、「なわとび」に夢中になったり…。古き良き昭和の小学生の日常がオムニバスで綴られます。ジブリ映画『おもひでぽろぽろ』の原作漫画です。映画とは違って27歳のタエ子は登場せず、小学生目線の日常だけがユーモアたっぷりに語られます。電動エンピツ削りで短く削り過ぎて母親に叱られたり、怖い漫画を読んで夜トイレに行けなくなったり、駄菓子屋で「紙石鹸」を買ったり…。誰にでも思いあたりそうなエピソードが万歳なので、懐かしい気持ちが蘇ってくるのでは?子ども時代の自分のことを思い出させてくれる作品です。原作・岡本蛍先生、作画・刀根夕子先生が手がけた本作は、青林堂『週刊明星』で1980年代に連載されていました。懐かしい昭和に浸りたい人は、ぜひご購入を!

ガンバとカワウソの冒険

ガンバと15ひきの仲間は、ゆくえ不明のネズミをたずねて、四の島に渡ります。探しあてたネズミのそばにいたのは、死に絶えたはずの2ひきのカワウソでした。凶暴な野犬と戦いながら、カワウソの仲間が生き残っているかもしれない伝説の河「豊かな流れ」をめざして冒険がはじまります。そこには、想像をこえる体験が…。
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「ガンバとカワウソの冒険」

【出演】

野沢雅子 / 水城蘭子 / 内海賢二 / 富山敬 / 堀絢子 / 島田彰 / 南杏子 / 三石琴乃 / 折笠愛 / 塩屋翼 / 井上瑤 / 嶋俊介 / 鈴木れい子 / 辻村真人 / 島田敏 / 大塚明夫

【あらすじ】

町に戻っていたガンバは、かつての仲間たちとひさしぶりに再会する。たがシジンはひとり悲しみに沈んでいた。許嫁のナギサが、南の島に墓参りに行くと言って旅立ったきり戻ってこないのだ。シジンの頼みでナギサを探しに行く決意をしたガンバたちは、船に潜り込み、南の島をめざす。島にたどり着いたガンバたちは、ある手掛かりを得て、川の上流へと向かう。途中、キマグレやウキクサといった動物たちと出会いながら、彼らの旅はなおも続く……。

【制作会社】

東京ムービー

【スタッフ情報】

原作:斎藤惇夫

監督:大賀俊二

製作:野原嘉一郎、加藤俊三 / プロデューサー:柳内一彦 / 作画監督:鈴木伸一 / 脚本:岸間信明 / 美術監督:田村智博 / 撮影監督:長谷川肇 / 音楽:近藤浩章 / 音響監督:加藤敏 / 音楽監督:鈴木清司 / 編集:鶴渕允寿

【音楽】

OP:寺尾友美「がんばれガンバ」 / ED:寺尾友美「パンプスは似合わない」

【公開日】

1991年7月20日

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