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2008年春映画 おすすめランキングも紹介!

2008年春映画作品一覧

名探偵コナン

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ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
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「名探偵コナン 戦慄の楽譜 (フルスコア)」

【出演】

江戸川コナン:高山みなみ / 毛利蘭:山崎和佳奈 / 毛利小五郎:神谷明 / 工藤新一:山口勝平 / 目暮警部:茶風林 / 阿笠博士:緒方賢一 / 吉田歩美:岩居由希子 / 小嶋元太:高木渉 / 円谷光彦:大谷育江 / 灰原哀:林原めぐみ / 鈴木園子:松井菜桜子

【あらすじ】

世界的音楽家・堂本一揮が創設した音楽アカデミーで、3人の門下生が死傷する爆破事件が起きる。被害者の1人は、近日行われる堂本音楽ホールのこけら落とし公演に出演するはずだったが、急遽代役を立てることになった。園子のコネで公演に招待されたコナン一行、だが、そのリハーサルで出会ったソプラノ歌手・秋庭怜子が命を狙われる事件が! そして公演当日、怜子と行動を共にしていたコナンは何者かに襲われ、ホールでは大規模な爆発が起こっていた。

【制作会社】

東京ムービー

【スタッフ情報】

原作:青山剛昌

監督:山本泰一郎

脚本:古内一成 / プロデューサー:諏訪道彦、吉岡昌仁 / キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋 / 美術監督:渋谷幸弘 / 色彩設計:西香代子 / 撮影監督:野村隆 / 編集:岡田輝満 / 音響監督:井澤基 / 音響効果:横山正和 / ストーリーエディター:飯岡順一 / 制作デスク:大塚峰子 / アシスタントプロデューサー:北田修一 / アニメーションプロデューサー:石山桂一 / アソシエイトプロデューサー:浅井認 / 音楽:大野克夫

【音楽】

ED:ZARD「翼を広げて」

【公開日】

2008年4月19日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

ドキドキな探偵推理
ませびー(シーモアスタッフ)
1997年から放送されている人気ロングセラー作品の第1巻。高校生探偵・工藤新一がある日突然小学生になってしまう。小学生になってしまった新一は江戸川コナンと名乗り、数々の事件を解決していく。事件の鍵を握るトリックも本格的で、ミステリー小説を読むかのように楽しめる作品。第1巻はこれから起こる事件の序章で期待感溢れる作品ですよ。本作品は、映画化・アニメもされており、劇場版は18作品以上にも及びル、パン三世とのコラボなどもある。テレビドラマ化も有名で単発第1、2作では新一役に小栗旬が選ばれている。この配役は著者の青山剛昌によるもの。のちに新一役は溝口淳平、蘭役には黒川智花、忽那汐里が演じてる。

クレヨンしんちゃん

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“嵐を呼ぶ幼稚園児”、野原しんのすけ!あのおバカは永遠に止まらない!?お買い物好きの母ちゃん、ハイレグ&女子大生に弱い父ちゃん、幼稚園には風間くんやネネちゃん、激バトルが続く吉永&松坂の両先生もいて、毎日が大騒動!嵐を呼びっぱなしの幼稚園児、しんちゃんの活躍ぶりをご覧ください!
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「映画 クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者」

【出演】

矢島晶子 / ならはしみき / 藤原啓治 / こおろぎさとみ / 真柴摩利 / 堀江由衣 / 林玉緒 / 一龍斎貞友 / 佐藤智恵 / 宮本充 / 佐久間レイ / 本田貴子 / 玄田哲章 / 小桜エツコ / 小島よしお / 下平さやか / 間宮くるみ / 金田朋子 / 銀河万丈 / 屋良有作

【制作会社】

シンエイ動画

【スタッフ情報】

原作:臼井儀人(らくだ社)

監督:本郷みつる

脚本:本郷みつる / 絵コンテ:多田俊介、須間雅人、橋本昌和、本郷みつる / 演出:本郷みつる / 作画監督:原勝徳、針金屋英郎 / キャラクターデザイン:林静香、原勝徳、高倉佳彦、末吉裕一郎 / 美術監督:石田晶子、村上良子 / 設定デザイン:湯浅政明 / 色彩設計:野中幸子 / 撮影監督:梅田俊之、編集、小島俊彦 / ねんどアニメ:石田卓也 / 音響監督:大熊昭 / 音楽:若草恵、荒川敏行、丸尾稔 / チーフプロデューサー:茂木仁史、杉山登、松下洋子、中島一基 / プロデューサー:和田泰、吉田有希、西口なおみ、鶴崎りか、増尾徹 / アシスタントプロデューサー:大澤正享 / 制作デスク:長南佳志、馬渕吉喜

【公開日】

2008年4月19日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

園児が起こすギャグ嵐
クリームめろん(シーモアスタッフ)
怒涛のギャグに笑いが止まりません!日本一有名な園児、野原しんのすけが次々に巻き起こす騒動は正に嵐のごとく!1992年にアニメ化されまたたく間に大ヒット、1993年からは毎年映画も公開されている臼井儀人の国民的傑作ギャグ漫画です。とにかくギャグと突っ込みの嵐がすごいです。全てのコマがギャグと言えるほど畳み掛ける様に繰り出されるギャグと突っ込みの嵐に読んでいてたまに息切れするほどの面白さ。アニメは見たことがあるけれど、原作は読んだことがないという方もおられるかもしれませんが、一度この嵐のギャグワールドに触れてみてください。一瞬で虜になる事間違いなしです!臼井儀人先生の代表作は他にも「だらくやストア物語」「すくらんぶるえっぐ」「スーパー主婦月美さん」などがあります。

空の境界 the Garden of sinners

伝説の小説『空の境界』待望のコミック化!新鋭・天空すふぃあの原作愛に溢れた筆が描き出す、奈須きのこの代表作、『空の境界』の世界――。誰もが待ち望んだコミカライズの姿がたった今、ここに!
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「空の境界 第四章 伽藍の洞」

【出演】

両儀式:坂本真綾 / 黒桐幹也:鈴村健一 / 蒼崎橙子:本田貴子

【あらすじ】

「私は、弱い私を殺す。お前なんかに―――両儀式は渡さない」 不慮の事故から、二年。昏々と眠り続けた両儀式は、ずっと「死」に触れていた。そして、同時に畏れていた。やがて覚醒。しかし彼女を待っていたのは、深い孤独と望まぬ景色。失ったのはずっと同じ器の中で常に一緒だった片割れ「織」。得たのは万物の死の線が視えてしまうという異形の力「直死の魔眼」。ともに両儀家が知らず、式という存在に辿り着くためにつちかってきたことへの報復にして結果だった。夢見ることが好きだった、織。深い殺人衝動を抱えた、織。今はもうどこにも、いない。たとえようもない喪失感と死の感触に少女はガランドウになる。それが器を求める霊体にとって最高の標的となることにも気づかずに―。そんな少女を見守る少年がいた。いや、青年と言うべきか。名は黒桐幹也。彼の勤め先の上司は玲瓏な美を持つ女性で人形遣いで魔術師で、けれど今はただの工房「伽藍ノ堂」のオーナーで。名を蒼崎橙子という。ある日、橙子は式に会いに行く。名目はなんだってよかった。一応はカウンセラー。なぜか会おうと思ってしまった、それが縁(えにし)。一見、ゆるやかに過ぎる時間。しかし終わりはやってくる。ある夜、ガランドウの器を求めて霊体は肉を持ち襲いくる。刹那、彼女の目に映るのは凶々しくも静謐な死をつかさどる、線。手にはナイフ。煌めく瞳。かくして少女は自身の四肢で歩き出すことを決意する。

【制作会社】

ufotable

【スタッフ情報】

原作:奈須きのこ / キャラクター原案:武内崇

監督:滝口禎一

脚本:平松正樹 / キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳、滝口禎一 / 音楽:梶浦由記 / 美術監督:海老沢一男 / 撮影監督:寺尾優一、松田成志 / 3D監督:中村慎太郎 / 色彩設定:千葉絵美 / 音響監督:岩浪美和 / 制作デスク:鈴木龍 / 制作プロデューサー:近藤光

【音楽】

ED:Kalafina「ARIA」

【公開日】

2008年5月24日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

霊が視える少女が失った自分と事件を追う
八福神(シーモアスタッフ)
事故に遭って長く昏睡状態にあった両儀式(りょうぎしき)は、目覚めると人が変わったような言動をするように。それはまるで他人が式に成りすましているかのように見えます。さらに式は人には見えないものが視えるようで…。式は自分の記憶がまるで他人のもののように感じているため、何かと心配する家族や高校時代からの友人・黒桐幹也(こくとうみきや)に対してもどうでもいいと考えている様子。ただ、以前の自分を取り戻したいとは思っており、以前の習慣だった夜歩きを続けています。そんな夜歩き中に式が視ていた女性の霊に幹也が憑りつかれてしまい、式は幹也を助けるために霊と対峙することに。二重人格、心霊、殺人事件などを絡めたオムニバス形式のストーリーをたっぷり楽しめる作品です。奈須きのこ先生の同名小説を、キャラクターデザイン原案・武内崇先生、作画・天空すふぃあ先生でコミカライズした作品です。星海社「最前線」で連載し、現在(2023年5月2日時点)11巻まで発売中。原作は劇場アニメも制作されました。原作ファンはもちろん、不思議な世界の漫画が好きな人におすすめです。

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